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2019年09月10日11:19

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月曜のボウリングで揉める人達

月曜のボウリングは

来たい人が来たい日だけくる
ボウリングで倒したピンにより少々賞金が出る

そういうルールです。

公式スコアにはならないけど安く楽しめる。

反対にリーグ戦は

決まった日に必ず参加
スコアが公式な為、ボウリング協会費などがかかり月曜ボウリングの約3倍費用がかかる。
これをシーズン中ずっとする。
大体1シーズンで40,000円くらいかかる。

私は兎に角上手くなりたいので、安い方法で楽しみ、浮いたお金でレッスンを受ける。


こういう感じなんですが、
月曜ボウリングは賞金を出す人=みんなのスペアのとり具合を見る審判役が必要。
今まではボウリング場がお昼を負担する代わりに有志が審判役をしていた。何十年もこの方法を取っていたけどお昼ごはんが出ないことになって、誰も自ら審判役を買ってでる人がいなくなった。

しょうがないからボウリング場からアンバサダーと呼ばれる常連さんが三人で審判役をまわりもち。アンバサダーはイベントの手伝いなどをするが、その代わりにロッカー代とか割引きがある。

そのアンバサダーの1人があまり月曜来れなくなり、2人で審判役をするようになって、今度はまたその1人が審判役をさせられるのがイヤだと来なくなってしまった。
たかがボウリング場のご飯(まずいハンバーガーとか)が出ないのがそんなに大きな問題になるとは!

たかが8ドルくらいのことがそんなに大事なんだ!じゃあ参加人数で割って負担してあげたらいいじゃん。それもダメなの?1人30セントくらいじゃんか。
そんなにまずいハンバーガーが大事なんですか?
わからないなあ。

最後にイヤがって文句を言いだした人なんて、
週に4つもリーグで投げてる。毎月三、四万払っているのに、八ドルが問題になるという。

木を見て森を見ず、貧乏体質とはこれだと思いましたよ。


「貧乏体質な人」の部屋の特徴とは?注意したいこと
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=77&from=diary&id=5772963
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