31日朝日。有効求人倍率、3ヶ月連続の悪化。3ヶ月連続は10年ぶり。米中摩擦の影響か。
→ そこまで影響あるんだ... えらい迷惑。でも中国が台頭し過ぎると余計に雇用が失われるかもしれないし、微妙かな。
31日読売。日銀の国債購入、500億円減。長期金利低下をけん制か。
→ 今、銀行が苦しいのか?金利低下をけん制するっていうことは。マイナス金利とかしたからねぇ。
5日読売。長期金利、3年ぶり低水準。一時−0.295%と、過去最低の−0.3%に迫る。
→ それで日銀は国債購入量を減らしたのね。下がり過ぎると銀行の経営が厳しくなるからね。銀行の経営が危うくなると、ますますリスキーな投資が控えられるようになり、中韓との競争に負けてしまう。
7日読売。厚労省によると、2017年のジニ係数が微減。36年ぶりに所得格差が縮小。
→ 貧困層の就労が進んだからか、それとも富裕層が伸び悩んだのか。
7日朝日。8月の米就労者、13万人増と予想を下回る。
→ 米国景気も変調気味。
10日朝日・読売。4〜6月期実質GDP改定値。前期比0.3%増と、速報値の0.4%増を下方修正した。設備投資の伸びが小さかったため。年率は1.8%増から1.3%増に下方修正。
→ まぁ誤差の範囲か。景気は先行き不透明、たゆたっている。
10日読売。7月の経常黒字、前年同月比1.3%減の2兆円弱。中国経済減速で輸出が振るわず。
→ 景気の先行きが不透明である大きな要因は、この中国経済減速。
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