宿題は最後までやらないという自由研究（宿題）

衝撃の自由研究！　小学生による「宿題をさいごの日まで残しておいた時の家族と自分の反応」が話題を呼ぶ
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「宿題は最後までやらないという自由研究（宿題）」という意味で合っている？自由研究以外に宿題があったのか？宿題をしないことが宿題（自由研究）というなんか逆説的な世界観に小学生とは思えない感覚を感じる。それでも最終日に仕上げてしまうところは凄い。さらにいうと途中から葛藤が始まるのがどうなのだろう？「次第に夏休みがおわるというきょうふがぼくの心にめばえ始めてきた。」とかもう、小説家みたいな言葉。本当に小学生の言葉なのだろうか？（苦笑）「おこって、お皿を1まい割る。」不覚にも笑ってしまった。文才ありすぎ。「ぼくは、何のために生きているのか。生命は、なんのためにこの世にうまれてきたのか。なぜ人は争うのか。」どうした？あまりに追い込まれておかしくなったのか？心配だ。「もしかすると、この研究はぼくがやらなくても弟を研究すれば、結果が、分かったんじゃないだろうか。」その通りだと思う。しかし、弟の方がなんか大物感があるな。楽しい家族のように思える。