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2019年09月09日23:42

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無理でしょ…

中川翔子 いじめ自殺無くすため“隣る人”の重要さ訴える
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=145&from=diary&id=5781595

いじめを助長する人はいても、助ける人が少ない
簡単に言うと、誰も真剣に考えてない
例えば、学校側でいじめを把握しても、謝らせれば良いと思ってるらしく
お互いに話しを…って、何故にお互いなのだろう?


いじめの加害者被害者がいて、両方の保護者と子供達、
教諭と話し合いの場を設けた人の話…
最初は、加害者側が謝っていたのだが、話が進むに連れて、
他にもいじめてた子供の存在を知ったとたん
何故うちの子だけ謝らなければならないと
逆切れしてくると言う、何ともわからん話し合いになった
しかも、その人は、元教諭だと言う…
その時点で話にならないのはおわかりだろう
その様な保護者に育てられた子供が本当に反省するのであろうか?

いじめをする子供の大半は家庭に問題がある
子供達の間の問題だけでなく、その子達の家庭にも
目を向けるシステムが必要なのではないか?
ストレスを抱えた大人が子供にあたり、その子供が
弱い者にあたる…
そんな社会の縮図がいじめを引き起こす原因にもなっているのではないか?
まぁ、それだけではないが、まずは大人達が
もっと子供を見てやる事から始めなきゃ何も始まらないんじゃね?
って事です。
子供の変化に気づいてやる事で、被害者も加害者も
何かしら解決出来る事もあるんじゃないですかね?

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