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2019年09月07日11:02

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☆★☆ ディメンション・オブ・ディスクロージャー ★デイヴィッド・ウィルコックのワークショップ★ その1 ☆。・:*:・゚`★

☆★☆ ディメンション・オブ・ディスクロージャー ★デイヴィッド・ウィルコックのワークショップ★ その1 ☆。・:*:・゚`★
September 4, 2019

◎ 解説 : ディメンションズ・オブ・ディスクロージャーのレポート2回目は、デイヴィッド・ウィルコックのワークショップで語られた内容を中心にお伝えします。

今回のイベントでもコーリーとデイヴィッドには、常に屈強そうなセキュリティが何人も帯同していました。
アライアンスが手配したのでしょうか?

他にも会場では、ノルディックET風の女性が映像を記録していたり、不思議な雰囲気の方々を見かけました。

デイヴィッドのプレゼンは2時間半に及ぶ長いものでしたが、ここでは冒頭の40分間で語られた近況に関する部分だけをかい摘(つ)まんで紹介します。
途中で話が脱線した箇所は、省いています。

先ず最初に、デイヴィッドのプレゼンは、つい最近亡くなったピート・ピーターソンを偲(しの)ぶことで始まりました。



★ デイヴィッド : ピートの死は、とても悲しいことです。
彼と私は、一緒に完全に新たな情報の収録を行う予定だったんです。

彼は、幼くして地球外生命体から彼等のテクノロジーや宇宙船についての教えを得ていて、恐らく65ほどの地球外の場所を訪れた経験があったのです。
そのことが意味するのは、もし、彼がこのように黙らされることがなければ(※デイヴィッドは、ピートが暗殺されたと考えています)、彼はヘンリー・ディーコンやウィリアム・トンプキンス、エメリー・スミス、コーリー・グッドが証言していた情報を、更に裏づけることになっていただろうということです。

彼等の情報は、お互いに一貫しています。
信じ難いことでしょうが、これらは事実なんです。

彼等は、自らの命をかけて、名乗りを上げて告発証言してくれているんです。
そして、悲しいことに、私達はもう一人の内通者、通称ウディを失いました。

彼は、西洋諸国のトップの調印者で、所謂(いわゆる)ドラゴン・ファミリーと協同していました。
ドラゴン・ファミリーというのは、アジアにおける秘められた真の実力者達で、中国共産党の政府とは異なります。
彼等は、アジアの銀行システムそのものであり、私達西洋諸国は、彼等と同盟を結ぼうとしているのです。

現時点で、私もあまり多くは語れないのですが、一つ言ってしまいますね。
彼等はハリウッド・スタイルの映画を作って、彼等の話を伝えたいと考えていて、最初に彼等が言っていたのは、私達がその映画の制作をお手伝いすることになるかも知れないということなんです。

これは、とても興奮する新情報ですよ、皆さん。



▲ 会場 : 拍手喝采



◎ 解説 : 続けてデイヴィッドは、ドラゴン・ファミリーについて解説します。



★ デイヴィッド : 彼等のルーツは、ラオス、カンボジア、ベトナム地域に宇宙船で飛来したETグループで、究極的には巨大な金脈を掘り当てたのです。
それは、地球上の他のどの金脈とも比べ物にならないほど巨大で、文字通りブルドーザーで金を運び出すほどのものなんです。

これは、ラオス、カンボジア、ベトナムからオーストラリアにまで続く金脈です。
このことは、ずっと秘密にされて来ました。
何故なら、希少品としての金の価値を、無効にしてしまう事実だからです。

そして、彼等は掘り出した莫大な金を使って、完全に純金でできた大きな仏像を作ったり、その仏像の首を取り外せるようにして、仏像の中にはダイヤなどの宝石を詰め込んで収納していたりしたんです。
そして、これらは大部分が、私的な家族グループによって保管されて来ました。
しかし、それを付け狙って来たのが、カバール・グループです。



◎ 解説 : ここでデイヴィッドは珍しく日本へのカバールの潜入について話し始めます。



★ デイヴィッド : そこでカバールがとった計画は、日本に潜入することでした。
だから、日本神道の神社には、六芒星のマークが見られるんです。

しかし、カバールが、ユダヤ教とイコールだと言っている訳ではありませんよ。
カバールの中には様々な宗教の人々がいて、その中にユダヤ教の人もいるというだけです。

日本については、もう一つ不思議なことがありますよね。
私が大学の時に書いた論文で、教授から高く評価されたものがあるんですが、そこで私は明治維新について書いたんです。

それまで日本は、軍事的な将軍が統治する社会でした。
徳川幕府が、その最後ですね。
サムライの時代です。

妻のベスにも話したんですが、この侍の武道とは、まさしく軍事的なものなんです。
当時の軍隊でした。
だから、武器の使い方を習得しなければいけませんでした。

日本ならではの、面白い武器が色々ありますよね。
しかし、不幸なことに、近代的な技術革新によって、江戸の生き方は無効化され、侍の存在は時代遅れのものにされてしまいます。

日本は、基本的に西洋からやって来た軍艦から砲撃を受け、壊滅的な被害を受けて、その場で降伏した形になります。
そして、これが、砲艦外交という言葉の語源となったのです。
砲艦があれば、それが法律となった時代です。

しかし、私達がまだよく理解できていないことが、この明治維新と呼ばれる革命についてです。
そこで日本人は西洋化し、武装化しました。

中世のような封建的な社会から、一気に近代化したのです。
着物や草鞋(わらじ)、茶道の風習、侍の抜刀への重い責任・腹切りといった武士道の掟も失われていきました。



◎ 解説 : 砲艦外交のくだりは、黒船来航から四国艦隊下関砲撃事件までをひっ来るめて語ったのでしょう。
日本人の私達からすれば、デイヴィッドの日本史認識が正確性に欠けると感じたり、異論もあるところかも知れませんが、大筋では正しい認識と言えるのではないでしょうか。



★ デイヴィッド : さて、明治維新は学生主導による革命だとされています。
しかし、今では、実際はロスチャイルドやイルミナティが、学生達を走狗として利用していたことが分かっています。
彼等は「心配しなくていい。武器は用意してやる。」と言って支援し、たった一世代のうちに、素晴らしい侍の文化や武士道は全て失われてしまいました。

武士道は自由を守る為だけでなく、バレエの踊りのような動きの美しさを持っていました。
しかし、それに代わって、ただ完全に暴力的な銃が使われるようになったのです。

そして、私達が通常理解していないのは、このカバールによって武装化された日本が、ドラゴン・ファミリーの富をできる限り多く奪い取ろうとしたことです。
そのような日本の侵略は、1920年代に本格化しました。

第一次世界大戦によって日本は急速に工業大国となり、欧米諸国と肩を並べました。
そして、彼等の当時の目標は、大東亜共栄圏(Greater East Asia Co-Prosperity Sphere)を作り出そうということだったのです。

これを言葉通りに解釈すると、彼等は地球全土を支配したかったということになりますね。
そして、共に栄えようと。

まあ、それで1920年代に何が始まったかと言えば、日本は韓国を始めとして中国を侵略し、ラオスやカンボジアのような小さな国々も侵略していきました。
そして、彼等は、人々を死ぬまで拷問にかけて……それは全てカバールに指示されてやったことです……イルミナティの策略です……そして、「金塊はどこだ?」と言って強奪していったのです。
そうして得られた莫大な金が全て、世界担保勘定(Global Collateral Accounts)の一部となりました。



◎ 解説 : 大東亜共栄圏の解釈については、大いに異論が出るところでしょう。
英訳では「Sphere」という言葉が使われている為に、デイヴィッドの言うような解釈の生まれる余地が与えられてしまったのだと思います。

ラオスやカンボジアへの侵略についても、欧米諸国の支配から解放して独立させた聖戦であったという考え方もあります。
しかし、一方では、日本がナチスと同盟を結んでいたことも事実です。

ここでは、そういった従来の議論の袋小路に入ることは避けたいと思います。
何故なら、それがカバールの狙いだからです。

戦争においては国民に大義名分を与えて、裏で糸を引き、本当は戦いたくなどない者同士に殺し合いをさせている無国籍の黒幕(カバール)がいるというのが真実であることに、今では多くの人が気づいています。
当時も、そういったカバールにコントロールされた状況の中で、善意を尽くした人々も、悪の走狗となった人々もいたのであろうということは、想像に難くありません。

また、ドラゴン・ファミリーやアジアの金塊と言えば、ベンジャミン・フルフォード氏やニール・キーナン氏が、長年報じて来た話題でもあります。
そのキーナン氏が、自身のブログに最近アップロードした安倍晋三の糾弾記事(※日本語版PDF)の中に、デイヴィッドの主張と重なる部分があったので引用します。

http://wakeupkiwi.com/downloadpapers/20190815_NK_Japanese_Puppet_Prime_Minister_Shinzo_Abe_JAPANESE.pdf

再びデイヴィッドのプレゼンに戻りますが、ここからのデイヴィッドの主張は、フルフォード氏やキーナン氏とは一味違うようです。



★ デイヴィッド : それから、大半の人々が知らないことですが、私のファンの皆さんなら知っていますよね、第二次世界大戦では、ドイツのナチスもアメリカ人もずっと協力していたということです。
彼等は、何をしたか?

1933年に、金の保有を禁止しました。
彼等は世界恐慌を理由に、市民が保有していた金を没収したのです。
つまり、彼等は金が欲しかったが為に、世界恐慌を作り出して大騒ぎしてみせたんですよ。

彼等のやり方は、こうです。
安全だからといって、金を銀行の貸し金庫に預けさせます。
しかし、その鍵は彼等が持っています。

彼等は鍵で金庫を開け、まんまと金を手に入れます。
それから、金と紙幣の交換を命ずる大統領令を出して、空になった金庫に10ドル札何枚かを入れておきます。

結局、市民に残されたのはただの紙屑です。
それが、彼等のやり方です。

そうして彼等は、アメリカ全土の人々の金を没収しました。
アメリカだけではなく、彼等はそれをアジアでも行ったのです。
そして、第二次世界大戦中に、彼等は何をしたか?

アメリカ人もナチスも、新たな国に侵攻すると、先ず最初に行ったのは、その国の中央銀行を制圧することです。
戦車で真っ直ぐに中央銀行へ向かって行って、扉を吹き飛ばして金を強奪していたんです。
そうして集めた金で、彼等は何をしたか?

秘密宇宙プログラムを作ったんですよ。
いいですか?

世界担保勘定(Global Collateral Accounts)によって、秘密裏に帳簿外のお金が作り出されていました。
何もないところから刷られた紙幣に見えても、実際には、現物資産による裏づけがあります。

そして、アジアの人々は、彼等の金と引き換えにタンスや箱に一杯の債権を与えられていたんです。
その中には、額面が10億ドルの債権もあったと思われます。

だから、ドラゴン・ファミリーは、全ての富の源泉だったのです。
そして、彼等の起源は、他の惑星から飛来したETです。

実際にロー・オブ・ワンでは、彼等がデネブ出身であることが語られています。
彼等は、200〜300歳まで生きるんですよ。
彼等は、興味深い薬草を用いて寿命を伸ばしています。

彼等は、現在でも宇宙船を持っています。
そして、秘密宇宙プログラムにも関与しているんです。
彼等は、地球上で宇宙船を建造し、ネバダに大きな施設を所有しています。



◎ 解説 : ロー・オブ・ワンをデネブ(はくちょう座α星)で検索してみると、2件ヒットします。
一つは、「中国に肉体として転生して来ることを選んだデネブの存在が、2回目の大きな25,000年周期の間(※約5万年前〜2万5千年前)に、文明をいくらか発達させていた」という内容で、もう一つは、「レムリア文明=ムー大陸の存在達は、やや原始的な性質であったものの、とても霊性が高かった。彼等の文明は5万3千年前から存在していて、彼等の多くは、デネブ銀河の第2密度の惑星から、彼等の太陽活動周期による危難を逃れて、第3密度の生活をする為にやって来た人々だ。」というような内容です。



★ デイヴィッド : 私と妻は、ウディに会うことになっていました。
彼は、西洋諸国を代表して新たな金融システムに署名する主要人物でした。
この金融システムは、世界から戦争をなくすものです。

これまで私達は、様々な外交上の決裂から戦争が起きるのを目にして来ました。
この新たな金融システムは皆に利益をもたらすので、そのような心配がないのです。

軍産複合体を破産させて、多くの失業者を出す必要もありません。
彼等には素晴らしい技術がありますし、良心的なアライアンスの人々もいます。

だから、アメリカ宇宙軍が軍産複合体を主導して、スター・トレック型の社会を一緒に実現すればいいんです。
そして、平和的な宇宙探検へと出かけて行きましょう。



▲ 会場 : 拍手喝采



★ デイヴィッド : でも、私達はもうそこにいるんです。
これは、既に起きていることなんです。

ピート・ピーターソンは、子供の頃から65の地球外の場所に行って、ETと一緒に働いて宇宙船の建造方法について教わっていたと、私に話しました。
ETは、大人達とは一緒に働きたくないからだそうです。
ETからすれば、軍産複合体の大人達からは腐敗臭がするのです。

それに対して、子供達はハッピーで、悪巧(わるだく)みもしません。
人を傷つけようという意図もなく、ただ新たな「人々」と出会って楽しみたいという姿勢だからです。
だから、子供達が先ずは宇宙船に乗ってその仕組を学び、それを大人達へ伝えていたんです。

そして、ピート・ピーターソンはエリア51で訓練を受けていただけでなく、様々な地球外の場所に行っていた訳です。
彼が亡くなる前に私に話していたことは、アライアンスが力を十分に保って現政権の問題を処理することができれば、6ヶ月以内にトランプ大統領にコズミック・クリアランスが与えられるだろうということです。

確かに、トランプはおかしな発言や決定をしています。
その点では、私も反トランプの人々に同意しますよ。
しかし、昨晩も映画『ゴジラ』を引き合いに出して言いましたが、「奴らを戦わせておけ(Let them fight)」(※劇中の台詞)ということだと思うんです。

大丈夫、良い方向に向かって行くはずです。
モンスターが弱体化することで、私達には大きな目覚めになるんです。

Qも、主流メディアで取り上げられるようになりました。
そして、Qは、2018年9月19日に秘密宇宙プログラムの存在を認めています。

このように一方ではピート・ピーターソンのような人がいて、もう一方ではウディのような人が新たな金融システムに調印しています。
これは凄いことですよ、皆さん。
何故なら、ドラゴン・ファミリーは、フルディスクロージャー(完全情報開示)をしようとしているからです。



▲ 会場 : 拍手喝采


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