ソウル市「慰安婦像の設置は合法」「日本企業製品には戦犯国のシールを」

■韓国、パラメダル図柄を問題視　「旭日旗を想起させる」
(朝日新聞デジタル - 09月07日 00:46)
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今更ながら韓国の異常性もここにきて極限に達したと言える。
元々反日扇動はずっと数十年に渡り、李承晩から歴代大統領が常にカードとして使ってきた。言うまでもないが、韓国では反日行動をすると政権支持率が上がる。

これは根幹に日本に対する「嫉妬」があるからだ。
韓国は日本が併合するまでずっと歴史的には紀元前2世紀に旧朝鮮が滅びて以降、中国に支配されてきた歴史がある。その一方、海を隔てた隣国には、今年皇紀2679年という独立性を維持してきた日本が存在し続けたわけで、これが朝鮮半島に根付く「恨の精神」の根幹です。

精神的な強さを持たない人は、何かあるとすぐに被害者を装うもの。これは韓国人を見れば確実に当て嵌まる。自分が失態を犯すと必ず「〇〇が悪い」と責任転嫁をする。

これらは武士社会の日本人にはちょっと理解し難い行動規範です。
日本人ならミスをしたらまず謝罪、ですから。
謝罪は自分の責任を認める、と言う事。これは朝鮮半島の民族には出来ない事。

韓国人は「謝ったら負け」と思っています。レーダー照射事件など、100％韓国が悪い件でも、あくまでシラを切りとおす。
それは韓国人の国民性が謝罪を許さないからです。

輸出規制に関してもそう。
韓国では今でも多くの人は本気で、「日本が理不尽な規制をした」と思っている。
韓国政府もそう発表している。だが韓国政府は民生品の輸出品であるフッ化水素等を軍需品として横流しした、と言う疑念を晴らす証拠を未だに提出しない。これは最早「しない」のではなく、「ない」からと見做して良いだろう。

だが韓国人の気質では絶対に認めない。事実は当然わかっているが、認めたら負け、だと思っているのだ。そしてそれが「プライド」だと思っている。

だから韓国政府が言う「日本に理不尽な規制で追い詰められているのは我々韓国人だ。」という被害者を装う姿勢を国民全体が支持するのだ。

被害者を装うから、自分達を叩くのは「ヘイトスピーチだ」と言い張る。
在日韓国人団体がいつも使う手の１つです。日本人ならプライドとは、決して惨めに泣きわめくことではないが、韓国人はとにかく「勝つこと」がプライドなので、その手段、手法には一切ルールはない。スポーツ等には非常に明確に現れます。

弱者を装うのは叩かれ難いから。弱者のフリをすれば誰かが庇ってくれる。
日本人の武士道とは真逆な精神論です。

ソウル市が「慰安婦像の設置の正当化」と「日本企業を「戦犯企業」と断定して、その製品にステッカーを貼る、不買にする。」などの、正気を疑う法案を可決しました。

まさに「被害者のフリをする」ことを市全体で認めた、と言う事です。
ここまで来ると最早狂気と言う他ありません。

韓国人は本当に歪んだ民族性なので、他の国とは比較も不可能です。
彼らはアジア人を劣等民族だと位置付けし、発展が遅れた東南アジア等をさげすんでいる。私に言わせれば自国の独立を日本の助けがあったとは言え、独立戦争で勝ち取ったアジアの国々は米国に独立させられた韓国より遥かに優れた民族だと思っていますが。

韓国の発展など、たまたま日本が隣にあった、と言うだけの事。
併合で一気に文明国に成り上ったが、その後民族対立で朝鮮戦争で焼け野原に。
そしてまた日本の支援で経済も文化も全部日本から教えてもらった。
韓国の街並みが日本とそっくりなのがその証左です。言い逃れは出来ない。

韓国の文化、インフラ等で日本の影響を受けていないものは１つもありません。
それがまた彼らの（歪んだ）プライドを傷付けているのです。

中にはまともな人もいて、気が付いて「皆間違ってるよ」と発信する人もいます。
だが過去、福沢諭吉の弟子であった「金玉均」は韓国の発展を願ったが、韓国人の国民性には彼は敵としか映らなかった。（彼がどうなったかは自分で調べて下さい。）

現代でもこれは全く同じです。
史実を述べる、歴史を検証する、正しい発言をすること＝敵対者と見做して攻撃対象になります。

正直、もう韓国と仲良くしよう、と発言する者は敵国のスパイとしか思えません。
これほど助けてもらった日本に対し、国際法すら歯牙にも掛けないかの国と、まともに対峙する事が出来るだろうか？私には無理です。