病なんて死ねば治る

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　ありがとうございます。今日もすべてに感謝します。
　世界中のすべての方が幸せにありますように！
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２０１９年　令和元年（平成３１年）　
９・６（金）
　　
　　　病なんて死ねば治る

　姫野です。
　今日京都は強い陽ざしの暑い一日でした。

　ど〜も、いかがお過ごしでしょうか。

　今日はお昼はざるそば（７３０円）
　夜はよく行く河原町の回転寿司（９３０円）で
　茶碗蒸しと浅利のお味噌汁
　をいただきました。

　京都は９月はまだ暑く
　観光で歩き回るには向いていません。
　１０月下旬から１１月ごろがお薦めです。
　
　さて
　表題の言葉は
　関大徹「食えなんだら食うな」（ごま書房新社）
　１８００円の内容のひとつです。

　禅好きにな方はご存知かもしれませんが
　関大徹さんは曹洞宗の禅僧の方です。

　「食えなんだら食うな」
　「病なんて死ねば治る」
　「ためにする禅など嘘だ」
　「自殺するなどと威張るな」
　「若者に未来などあるものか」
　「死ねなんだら死ぬな」

　目次の言葉のいくつかです。
　この言葉だけでもためになります。

　禅僧らしい
　小気味よい逆説的な断言が
　ふと自分の捉われた視点を
　解放してくれます。

　人生をどう生きるか？
　悩んだときにはお薦めの本の一冊です。

　病気だ、金がない、もてない　トホホ…
　などしょせん小さな悩みです。
　「死ねば治る」と思うと気が楽になります。
　
　あなたはいかがでしょうか。

　ではでは
　愛を込めて！

　姫野　修一郎（Himeno　Shuichiro）
　ana38655@nifty.com

　今日も笑顔でニコッとね。

　何であれ、そこに愛が流れてこそ
　はじめてこころから楽しくなります。
　
　幸せはごく自然な
　あなたの命の本来の属性です。
　
　姫野修一郎のブログ「ただあるがままに」
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　生涯かかっても実現できないような
　大きな夢を持ちなさい

　案ずるな、必ず救うてやる！
　いつも響く仏の声です。