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2019年09月06日08:18

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振り返りログレス6

 クランシステムができた頃のログレスの話。

 当時のぬこぬこクランは、当時の有名プレイヤーがそれなりにいた。皆さんそれなりに強く、正直、わしは肩身が狭かった。この頃ぐらいに、転職が無料になった。それまでは転職するのにporoを払っていた。わしは基本職をプリからナイトに変えた。ぬこの仲間をかばおうと思ったのである。攻撃力が足りないから。なお当時の常識として、ナイトの初手はガトレ。防御力を上げてから戦ったものだ。

 ナイトをやっていると、必須のあるスキルを付けたくなった。カウンター3である。当時わしはカウンター2がついていた盾があった。ただ防御力がしょぼい。でもこれを駆使して戦っていた。だが、ぬこの他のメンバーの強さが比べると、カウ2のしょぼいナイトではどうにも肩身が狭すぎる。なんとか堅い良い盾にカウンター3を付けたいと考えていた。

 ちょこまか(無印)青盾を鍛えるが、なかなかカウ3が生えない。市場でカウ3が付いている(無印)青盾を購入。カウ3を付けたい盾に継承を試みる。が、全然つかない。

 ぬこの誰かに「レア度が高い盾でカウ3が付いているほうが継承しやすい」と習った。そうなのかと思い、poroを貯め、URの盾でカウ3が付いている盾を2つ入手。当時は限界まで叩くのも大変で時間がかかったものだが、なんとか限界まで叩く。そして、継承率アップの時期が来るまでひたすら待った。

 そのうち継承率アップの時期がやって来た! わしは満を持して、カウ3が付いているUR盾を2つ素材にし、スキルを継承させたい盾を合成した!

  →カウ3はつかなかった。

 わしはへなへなとやる気をなくした。
 わしとぬこのメンバーとの強さのギャップはますますひらいてしまった。
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