mixiユーザー(id:3481166)

2019年09月05日00:25

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旭日旗騒動の詳しい経緯のお勉強。

韓国が「旭日旗」に反応しだしたキッカケは2011年1月のサッカー日韓戦の際、
韓国の選手がサル顔の真似をしたのがきっかけだった。

奇誠庸(キ・セイヨウ)選手が日本を揶揄して猿真似ポーズをした。

これを非難されると、釈明のために「観客席の旭日旗が目に入り、怒りを覚えてやった」と言い出した。
それは「旧日本軍が旭日旗を使用していた為、当時の日本軍の蛮行が思い起こされ、怒りを抑えられない」
と言う理屈である。

 奇誠庸選手は「旭日旗」を持ち出す事で、韓国社会が自分の行動に理解を示す事を期待した。
しかし、事実を確認してみると当日は旭日旗はなかった。

そこで、韓国マスコミは辻褄を合わせるため、他の資料を探し、1年前の日本対オランダの試合に旭日旗があったのを見つけて報道した。

これで、サル顔の真似をしたときは存在しなかった旭日旗があったことになった。

要は、このサッカー選手と韓国マスコミによるねつ造で旭日旗に濡れ衣を着せたのが真相である。
韓国国民は自国によるねつ造に騙されている。

当の韓国人でさえ、1945年の建国から2011年まで66年間もの間、旭日旗を問題視していなかった。

それが、2011年に起きたたった1人の韓国人サッカー選手と韓国マスコミのウソで韓国全体の問題にまで拡がった。



なるほどなー(棒)
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