IWGP知らない若者続出 20年ぶりアニメ化も「プロレスかと」
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=145&from=diary&id=5773034
私もプロレス、それも猪木時代を思い出して読みました。
独立した猪木はメジャーな外国人を全く呼ぶことができないで、なんと選手招聘の窓口はあのカールゴッチだったりしたのです。
旗揚げの大田区体育館は熱かったです。
生で始めていたゴッチのジャーマンはしびれました。
そのジャーマンも今はつなぎ技となり、破壊力で言えば今の方がすごそうに見えたりします。
そんな中で強さ世界一を決めようと生まれたのがIWGPでした。
無名でも強さを感じさせてくれる多くの選手が生まれました。
その後プロレスから離れ最近見ているプロレスは全くの別物です。
真剣勝負などと言う言葉に意味などありません。華やかさと凄さが全てと思って見ています。
猪木の離れた新日本プロレスがいまだにIWGPを持続させてくれていることに感謝です。
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