仮眠時間、ディープステートの権力の源は？

仮眠時間です。

この解説はわかりやすいですね。

とっても、わかりやすい。

つまり、荒っぽくいえば、FRBの株を押さえてしまうと、アメリカを支配できるという話なんですね。

で、FRBが、ユダヤ人さんの牙城になったということが、ユダヤ人さんがアメリカの富をユダヤ人のために使うと、まぁ、そういう話になったわけですね。

で、ユダヤ人排斥運動がヨーロッパで、吹き荒れたときに、2つの大きな流れと、はぐれ鳥みたいなグループが生まれたんですね。

一つは、アメリカに、もう一つは、ハンガリーのブダペストに、もう一つ、はぐれ鳥は、シオニズムといいまして、どうせ死ぬのなら、エルサレムできる死にたいみたいな人たちなんですね。

で、どういうわけか、エルサレムに住んでいいよ、とイギリスに認められたんですが、そのときに、イギリスは、世紀の大チョンボをしてしまいまして、パレスチナにも、おんなじところに住んでいいよと言ってしまったために、泥沼の中東問題が生まれてしまったわけですね。

まぁ、先にアメリカに渡ったユダヤ人さんたちは、偉くて、ニューヨークなんかを、大都市にしたのは、ユダヤ人さんたちの力がおおきいですね。

それが、マスコミを始めたり、ハリウッドを始めたり、しているうちに、FRBも押さえたわけですね。

で、ルーズベルトなんかは、ディープステートが立てた大統領なわけですね。

で、ディープステートには、マスコミの超大物の知り合いの、宋家の三姉妹の次女がおりまして、それで、日本が、戦争に追い込まれていくわけですね。

まぁ、エイベックスの社長と、あゆの関係みたいなのでありますね。

で、そういう過去があり、中国は、国連の常任理事国なわけですね。

で、今や、中国は、カラスが黒いのも、サギが白いのも、全部中国が悪いことにされておりまして、すこし、かわいそうな気もするのですね。

で、まぁ。ヒラリーにまで、やられているわけですから、かなりな話ですありますね。

というので、中国の味方はいないのですね。

まぁ、大変だ、これはという、今日この頃でありますね。