■日韓修復訴える集会 岩波書店社長「想像力欠けている」
(朝日新聞デジタル - 08月31日 19:32)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5770724
確かに「想像力」は、朝鮮人の方が圧倒的に優れているでしょうね。
『チャングムの誓い』に見られるような、僅かな、取るに足らない歴史的記述から、
あれだけ膨大なドラマをでっちあげる能力は、日本人にはありませんよ。
しかも最悪なことに、彼らはファンタジーを「史実」として主張し、
それを武器に、日本の歴史をも塗り替え、悪罵の限りを尽くしてくるのです。
普通常識的に考えて、こんな相手と「対話」なんぞできますか?
しかも、結んだ約束という約束を、片っ端から破るんですよ!
だいいち「日帝36年間の暴虐と収奪」は、
徹頭徹尾、彼らの想像力の賜物じゃないですか。
それを証明する「歴史資料」が、どこにあるというのですか?
こちらが朝鮮総督府の記録をもとに反論しても、端から受け付けない。
併合36年間で人口は2倍以上になり、GDPは10倍、
李朝時代の平均寿命36歳から53歳になった事実、
これらの紛れもない「歴史事実」に、彼らは一言も反論できません。
基本的精神構造が反日の情緒であり、ファンタジーに基づいているからです。
従って当然のことに、我々がこれからなすべきことは、
「対話」ではなく「無視」であり「制裁」以外に何があるのですか?
その結果、彼らがどれだけ発狂しようと、集団自殺しようと、
そんなこと「我々の知ったこっちゃない」のです。
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