mixiユーザー(id:17034928)

Javascript の設定が無効になっているため、一部の機能を利用できません。

詳細はヘルプをご覧ください。

2019年08月31日21:11

117 view

言わなきゃ伝わらないが・・・（通常攻撃が全体攻撃で）、殺生石（ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅡ）、だって嬉しかったのよ（フルーツバスケット）

ここからアニメのレビュー↓
・通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか？　第８話（教育方針を見直す母親）
言わなきゃ伝わらないが、言ったらかなりの確率でぶつかる。厄介だよ、親子。あらすじ→真人はメディからメディママへの本音を聞くことが出来たが、彼女は母親の前では本心を押し殺して従順になってしまう。ワイズやポータもメディを励まし、友達になろうとするが、娘を優秀にして「一番の母親」になりたいと考えるメディママは、彼女に友人はいらないと言う。母の教育熱心さが自己満足のためだと知って悲嘆に暮れるメディは、感情を開放し凶暴なドラゴンに変貌してしまう！暴れるメディを止めようとする真人たち。だがメディママは、この後に及んでも「一番の母親」に固執して真々子に挑んでくる！。毒親によりメディは暴走。ドラゴンに変身し何もかも嫌気が差したメディ・・これに対してどこまでも身勝手な言い分の母親。流石に真々子は我慢できずにメディ母と対峙することとなる。その間、真人達はメディの元へと急ぐ。OP後では、真々子が話し合いを求めようとしたが聞く耳を持たぬメディ母はゴーレムを召喚。しかし、「私は話し合いをしたいからそこをどいてくれる？お願い♡」とゴーレムに言えば、何かのスキルが発動したようでゴーレムは消滅。相変わらずすげぇスキルだなｗ。その頃、暴走メディを止めるためにワイズが魔法で抵抗しようとするも魔力を吸われてしまい、いつもの如く役立たずにｗ。そこでポータにお願いしてMPポーションを大量にもらい強引にMPを回復。ワイズが復活するまでメディの攻撃は真人が真正面から受け続けることに。・・・どんだけ飲むんですかねｗ。すると真々子がメディ母に自身の想いを伝える際にとんでもないスキル「母の御言葉」を発動していた。母が子に与える言葉は全て・・・「子供の成長を認めるため」と真々子はメディ母に伝えると・・・まるで憑き物が取れたように正気を取り戻す。どこまでが本心なのだろうか。中盤、暴走するメディを止めるために必死に真人が攻撃を受けていたが・・・ついに吹き飛ばされてしまう。すると今度はメディ母が必死にメディに訴えかける。今までの彼女の態度が態度なだけにメディは母親の言葉と態度を信じることができず暴走は続いていく。そこで真人は母娘の話し合いをする前にこの状況を打破するためにワイズとポータに協力してもらいBパートへ。暴走メディを風属性の魔法で浮かせるワイズ。空にいれば真人の攻撃が有効に働くのだが・・・メディ母の杖がまるで意思を持つようにメディを守るものだから真々子が二刀流の剣でその盾を破壊。その後、真人はメディ母を連れて暴走メディをなだめることに何とか成功したのであった。物語後半、メディ母は「いい母親とはどんな母親なんだろう」とメディが生まれた時からずっと考えており、それが先程までやっていた行き過ぎた教育方針だったという。後にメディ母のやりすぎた行動の中には手にしていた杖による感情の昂ぶりが含まれていたという。きちんと和解し無事に母親問題を解決した真人達であった。その後、メディ母はログアウトすることを宣言。現実世界で自身の綴ったブログにて母親の教育理論を書いた記事を消したいとのこと。ちなみに真人はメディを仲間にしたいと声をかけたことで新たにヒーラーがパーティーに加わる。そして学園クエストをクリアした真人達は白瀬さんよりSPをたくさんもらいガチャがたくさん回せるように。SSRの確率やばくねｗ？ソシャゲの闇が垣間見えたぞｗ。真人とワイズはレアアイテムを求めるあまり爆死してしまったというｗ。しかし白瀬さんはメディ母娘の問題を解決したことでもう一度ガチャが回せるようになったようで真人は一回引くと・・真々子専用のエプロンみたいな装備が排出される！。全身が輝いていることからSSRなのだろうｗ。めっちゃ喜んどるｗ。よかったね！。Cパート、白瀬さんはMMMMMOのゲームにて意図的に母子の関係を悪化させようとしている何者かがいることを危惧していた。その問題を解決する真々子と真人には大いに期待しているようだけど・・このクール内でその犯人は見つかるんだろうかｗ？。続く。

・ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅡ　第８話（春姫の運命）
殺生石（ウタカタノユメ）。あらすじ→春姫を身請けするため、ダンジョンに潜り、モンスターを狩り続けるベルたち。しかし、ダンジョン内の食料庫で突如襲撃してきた【イシュタル・ファミリア】により、ベルと命は捕らわれの身となってしまう。拘束され、監禁された状態で目を覚ましたベル。眼の前には、肉欲を剥き出しにし、ベルを慰み者にせんとするフリュネの姿が。恐ろしい第一級冒険者に手篭めにされ、廃人となるまで絞り尽くされる──悪夢すら生易しいと思えてしまう現実からベルを救ったのは、またしても春姫だった──。ベルくんのピンチに気づいた命はアイシャからの攻撃を受けるのだが・・・明らかにレベル３のステータスを超えた力故にベルくんは為す術なく倒されてしまう。そして上からカエルが覆いかぶさってきて殴られたため気絶。実は春姫はイシュタルの命令でリトルルーキーを捕まえろと言われた時にはベルくんであることを知らなかったのである。OP後、ベルくんが目を覚ますと・・・拘束されており、目の前には化物カエルが！。「ッアー！！！」と叫ぶベルくん・・・可愛そうだけどワロタｗｗｗ。実はアイシャ達曰く、カエルが勝手にベルくんをさらったらしく喰おうとしているようなのだ。彼女に喰われた者のほとんどが再起不能になるらしい・・・やべぇ、やべぇよｗｗｗ。ヨダレをダラダラ垂らしながらベルくんに近づいてくる姿がまんまカエルすぎて怖いｗ。今いる場所はカエルの愛の部屋らしく、そう簡単に見つけられない場所とのこと。またベルくんのナニを握った際に「けっ使えないねぇ！今から薬を持ってきてやるからちょっと待ってな！」と言って精力剤を持ってくるために場を離れた。すると春姫が入れ替わりのタイミングでベルくんを助けてくれたためにベルくんは大泣きして彼女に感謝していた。・・・たぶんガチなんだろうｗｗｗ。その頃、イシュタル・ファミリア内では引き続きベルくんを探すファミリアメンバーと命も単独で行動していた。実はカエルの部屋を知っているのは春姫だけらしく、ベルくんを解放したことがカエルにバレた事で春姫は危険にさらされてしまうことになる。ベルくんは「このままだと春姫さんが危ないですよ！」と言うが・・春姫の様子がどこかおかしい。まるで最期の別れでも言うかのようにベルくんに接しているのだ。ベルくんは春姫をこのファミリアから解放するためにお金を稼いでいることを話せば・・春姫は泣いてくれる。「私をそこまで想ってくれるなんて幸せです。もう思い残すことはありません・・」と呟く。Bパート、ヘスティア・ファミリアではベルくんと命がイシュタル・ファミリアに襲われた事でタケミカヅチと千草と話し合いをしていた。ここで春姫が狐人（ルナール）であることと、イシュタルが殺生石をヘルメスから受け取っていたことを知るとタケミカヅチは驚愕。ヘスティアは何も知らなかったようなのだが・・タケミカヅチはそれをよく知っていた。殺生石とはルナールの魂を封じ込めるアイテムらしく、ルナールの妖術を自身のものにするためにイシュタルは儀式を行おうとしていたことが発覚。儀式の条件として「満月の夜」があるらしいのだが・・最悪なことに、それが「今夜」なのだ。ほぼ同じタイミングで命はイシュタル・ファミリア内にて殺生石の儀式の書物を見てしまいショックを受けてしまう。ベルくんは何も知らなかったのだが、終盤にて春姫の前に命がやってきたことで妖術の存在を知る。春姫の妖術はレベルブーストと呼ばれるものらしく、言ってしまえばレベルアッパーか。春姫を殺生石の儀式で殺し妖術を得た後にイシュタルはフレイヤのファミリアに戦争を仕掛けると宣言した。春姫を道具のように扱うイシュタル・ファミリアを許せないと叫ぶベルくんであったが・・そこにやってきたアイシャに「春姫を本気で助ける覚悟があるのか？ないのか？・・今のお前はオスの顔をしていない。それじゃダメだ」と言われてしまい、何も言い返せなくなるベルくん。ファミリアを戦争に巻き込まないために萎縮してしまったのだが・・・春姫を本当に救いたいのなら相応の覚悟が必要なのだ。果たしてベルくんはどう行動するのか？。次回へ続く。

・フルーツバスケット2019　第２２話（花島咲という少女）
だって嬉しかったのよ。あらすじ→人の心の声、所謂“電波”を受け取ることができる花島。しかし、幼い頃はコントロールすることが難しく、頭に響く声に苦しめられていた。家族に迷惑をかけたくないと小学生の時から他人と距離を置くも、周りからは「魔女」と呼ばれてイジメられる日々。それがエスカレートしたことで、とある事件が起こってしまい……。先週に続き咲のエピソード。小さい頃より人の心が読み取れる・・琴浦さんと同じ！？。家族は咲を本気で心配しており、咲としては周りに迷惑をかけないように極力我慢をしていたという。小学生の時には陰湿ないじめに遭っていた。読心が出来ることを知られていたわけではなく、普段より物静かだったために「魔女」と呼ばれ酷い目に遭わされていた。イジメがエスカレートしていった後に、ある日「死ねばいいのに」とある男の子を睨んだ結果、何かよからぬ現象が起きてしまう。偶発的とは思うが、それが子供からしたら「呪い」に見えたらしく・・咲は目に見えない何かが働いたとしても「人を殺そうとした罪は償わなければいけない」として以降、黒い服装ばかりを好むようになる。この頃から弟くんは咲をずっと心配しており、「咲を本当に大切にしてくれる人が早く現れますように」と祈ってくれていた。そこから中学生の時には現代では考えられないほどのエグいイジメを受けてしまっていた。この時に咲は対象相手を憎むと殺してしまうと考えており、イジメを受け入れてしまう。だが、両親は咲をこれ以上酷い目に遭わせるわけにもいかず、転校をすることになった。で、転校先にて透とありさと出会うことになる。ちょうどこの頃より透はありさと親友になっていた。転校初日から二人は咲にめっちゃ絡んできてくれる。事情をよく知らないというのもあるが、咲が二人を遠ざけようとしても全然気にしなかったよう。次の日以降、気が付けばずっと透とありさと一緒に過ごすようになっていく。物語後半、とあるクラスメイトより小学生の時に同級生を殺しかけたって本当？と言われる。その子はまるで咲が一方的に悪いみたいに聞いてしまったようで咲はその場に透とありさがいたために逃げ出してしまう。すると透はすぐに追いかけてきてくれ「こんなに傍にいるのに離れるなんて絶対に嫌です！」と言ってくれる。その二人を追ってありさもまた咲に「このままでいいいのかよ。決めるのはお前自身だ」と言ってくれる。目に見えない毒電波とやらで友達が遠ざかるのは絶対に嫌だとして咲は二人と一緒にいたいことを話した。これがきっかけで周りの人の声が聞こえなくなるように力をコントロールが可能に。高校生になってもその力は健在のようで「毒電波」は発動しようと思ったら発動できるよう。すげぇオカルトな話だよねｗ。まぁ十二支が存在するぐらいだからいいのか。実は咲も透ママンから大切な事を教わっていたりする。それにしても少女漫画のイジメってどれも描写が本当にエグいよなぁ。君に届けも然り。次回へ続く。