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2019年08月31日21:09

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おしゃれ(女子高生の無駄づかい)、蛭魅(とある科学の一方通行)

ここからアニメのレビュー↓
・女子高生の無駄づかい 第9話(ロリとリリィスペシャル)
おしゃれ。あらすじ→ある日、スーパーで買い物を終えたロリは、帰り道で同級生をいじめている小学生たちを見かける。彼らにいじめをやめるように注意をするロリだったが、小学生たちは言うことを聞くようなそぶりもなく、ロリに対してどこの小学校に通っているんだと凄む始末。小学生に間違われたことに憤慨し、自分が高校生であると主張するロリ。しかし、小学生たちはロリの言うことをまるで信じようとしない。高校生ならもっと胸が大きいはずだと言われたロリはショックのあまり、買い物袋を落としてしまい……。七分丈なんてあるんだから0分丈だってあっていいだろ?とバカの馬鹿な一言から始まり、いつものようにヲタがそれに突っ込み、ロボが一句読む第9話。えっ?芋畑w?。本編ではロールキャベツの食材を買い出しに来ていたロリから始まる。店の外ではある子供二人がある子供一人を虐めていたので「おいこらやめろてめーら!」と声をかける。するとロリも見た目が子供に見えたために「私は高校生だ!」と答えるも「うっそだー!高校生ならおっぱいあるだろぉ!」と言われたためショックを受けてしまう。よって次の日、おっぱい軍団のヲタ・リリィ・マジメに相談するも・・「胸が大きくったっていい事なんてないぞ」と言われる。巨乳ならではの悩みを打ち明けられるも理解に苦しむロリ。するとリリィは「小さくても大きくてもいいものよ!」と答える。後に好きな人に見せるためにも・・と続けると「えっ?いつ?どこで?」とロリは真面目な顔で突っ込みを入れるが、純粋すぎるが故にリリィは話をそらし、ブラを買いに行く事で誤魔化したというw。そしてロリの胸はBカップであることが判明し、リリィオススメのブラを購入。寄せて上げる事で胸が膨らみ改めていじめられっ子達のもとへ向かうロリ。胸を大きく見せることで大人アピールをするつもりだったが、向かう途中でブラがズレ下がりお腹のところにブラが。これにより子供達には別の意味で怖がられてしまったというw。よってこの日は婆ちゃんの胸を濡らすほど号泣したというw。更に次の日、ロリはリリィを見習って眉をいじってみることに。すると太眉になっていたために教室にてバカ達に笑われてしまうw。リリィはロリが真剣に眉をいじっていたので笑うのを堪えて彼女に声をかけてちゃんと手入れをしてあげる。よくよく話を聞けば、T字カミソリで眉を剃って2B鉛筆で書いたのだという・・・根本的に間違いすぎてるw。後にリリィによってロリの眉は元通りになったというwよかったね!。Bパート、ヲタに誘われてバカはアニメグッズを買いに行くことに。道中でマジメと出会うのだが、彼女はリリィと共にロリの家に向かう途中だったため挨拶だけして別れた。この日はリリィの女子力を勉強するためにロリとマジメは真剣に話を聞くことになっていた。途中でおふざけも挟んでいたが、ロリの魅力を120%引き出すコーデをチョイスするリリィは流石である。・・・ただひたすらに可愛いw。一方その頃、牛丼屋にてヲタは美味しいものを口にしたものだから暴走しまくっていた・・何か面白いなw。更にまじょの家では妹ちゃんと友達と占いで戯れており、ヤマイに関しては自室で中二病を患っていた・・・なんだ、いつものかw。終盤、ロリのように可愛くなりたいとマジメがボソッと言ったので今度は彼女の家にお邪魔することに。・・・・だが、コーデチェンジする前にクローゼットにはシャツしか無かったので「男子中学生かw?」とツッコミを入れたくなったリリィ。服は諦めて髪型を変えてみることに。可愛い髪型を次々に生み出すのだが・・その全てに対してマジメは「私にはできない」と卑屈ばっかり言うものだからリリィは胸を揉みしだきながら「世のすべての女性が何の努力もせずに可愛くなれてると思うなよ!」と叫ぶ。・・・ところどころで欲望にまみれているのは何なのかw。リリィから女子力をもらったロリは自分で髪型をいじってみた結果、前髪ぱっつんになってしまい・・またもや教室にてバカ達に笑われてしまい号泣。これにはさすがのリリィも笑ってしまうほど。可愛いんだけどねw。次回へ続く。・・・リリィとロリメインのエピソードも面白いなぁw。CパートではヲタがBL漫画を見ながら発狂していた・・・こいつwwwww。

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・とある科学の一方通行 第8話(エステル達の過去)
蛭魅(フレンド)。学園都市のレベル5について話している幹比古と蛭魅。二人の目的は絶対能力者(レベル6)に至ることだった。OP後、二人に呼び出された死霊術師のエステルの姿があった。これは一方通行とエステルが出会う前のエピソードってことだね。レベル6に至るためにエステルの死霊術が役に立つとのことだが・・・幹比古の研究は「能力者はどこに能力を有するか」を調べているのだが・・・これがエステルの死霊術とどう繋がるのかまるでわからず。頭を冷やそうと公園で行水をしようとしたエステルであったがその場にいた蛭魅に止められシャワールームに招待される。その蛭魅はトレーニングを自主的に行っていたが、いかんせん体が弱いらしくすぐにバテてしまう。また幹比古達は能力者を使用し実験を繰り返していた。エステルの死霊術と組み合わせてマシンを動かすという実験。この研究の成果次第では「誰でも簡単にレベル6に到れる時代が来るかも知れない」というのだが・・夢物語すぎるような気が。蛭魅自身はレベル6にこだわっているが、幹比古としては彼女に過酷な実験を行わせたくないらしく、悟られないように別の実験を繰り返しているという。物語後半、蛭魅は幹比古の為にもレベル6シフトの実験を早く行いたいと申し出ていたが、現状の実験では確実な安全策が取れてない為に彼女の申し出を受け入れることは出来なかった。すると蛭魅は幹比古とエステルに黙って何かを為そうとしていた。Bパート、蛭魅は不治の病に冒されていたようで後に死んでしまう。この時にビデオメッセージを残しており、エステルの死霊術と幹比古の実験によってレベル6シフトを続けて欲しいと言ってきたのである。実は医者の診断書を偽造しており幹比古に悟られないようにしていたという。更に蛭魅は自身が死んだ際に肉体が腐敗しないように培養液に浸けて自殺したらしく、肉体はまだ綺麗な状態だった。よってローゼンタール式の死霊術でエステルは蛭魅を蘇らせようとしたが・・ここであらぬ失敗が起きてしまう。「蛭魅」という人格を維持するために必要な符は4枚なのに3枚しかなかったことで得体の知れない何かの人格が装置に宿ってしまう。幹比古は騒動の際に蛭魅の偽(?)者によって気絶させられており、真実を知るのはエステルだけとなった。その得体の知れない蛭魅を語る者をレベル6シフトに参加させるともなるとめっちゃ危険なのでは??。そして現在。幹比古は蛭魅が以前の彼女でないことを知らずに研究を続けており、エステルは全てを終わらせるために剣を用意していた。結局中身が何なのか・・擬似魂魄怖すぎ。次回へ続く。・・・ってか今回一方通行出てきてねぇw。主人公なのに。

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