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2019年08月30日18:35

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★実質的にBSVは第4世代以降の仮想通貨

★実質的にBSVは第4世代以降の仮想通貨

仮想通貨を世代で表現したりで誤解を生みやすい情報が
蔓延してるので自分なりの理解を書いておきます。

ウィキペディアでのスマートコントラクト(契約自動実行)を第二世代として
仮想通貨を第三世代までで区切った表現してますが、本質的にはこの情報は
理解をややこしくしようする目的の偽旗と考えて良いです。

ウィキの仮想通貨情報は間違いが多いです。というか誤解させようと

する目的を感じる。他の分野は勉強になるんですけどね

BSVは現段階で既にマネーボタンの即時自動決済に対応していて
第三世代とされる金融以外の生活分野でブロックチェーンを使用するならば、
ブロックスケーリングしか方法がないにも関わらず、スケーリングとBSVに関しては
一言も書いてないからです。BSVはスケーリングで無限化するという意味
において実質世代として表現するなら第4世代以降の終点と呼べる仕様を持ってます。スケーリングする/しないで判断するほうが正解だと考えてます。まあクレイグは
wikiにBSV掲載断った経緯もあるようなので。第3世代ブロックチェーン でググって見てください。そこで出てくる情報にスケーリングという言葉を含んでない場合
ほぼスカムと見て良いのでスルーしていいです。世代は4でも8でもいいですけど。スケールしない場合は2MBを限界まで効率よく使うなどの方法なので実際、満杯になって上記の金融以外での使用には繋がってゆけません。ウィキペディアではBitcoin0.1を第一世代としているが、Bitcoin0.1のホワイトペーパーを書いたのはクレイグ・ライトで、現在のBSVは正確にBitcoin0.1のコアーを持ち、スケーリングで秒間処理回数が上がってゆき、大きい容量のアプリにも対応し、金融以外の分野の応用にも耐えられるスペースを持つように設計されている実質的に4世代以降の世代的終点な仕様を持つコインなのでお間違えなく。しかも現在のBTCは通貨としての使用目的すら制限する仕様変更をしていて第一世代から後退している内容です。仮想通貨の呼び方を暗号資産にしようとするのも後退させる目的があります。だから、小難しい言い方に騙されないないようにする為のポイントは送金時のトランザクションが1秒あたり何回あって、それはスケーリングできる/できない 大きいアプリに対応できてブロックが満杯になる/ならない 実際にユースケースがある/ない で判断すれば良いと思います。BTCの良い点はハッシュレートが他より圧倒的に高くて、ブロックサイズも小さい為、50%攻撃の方法がないことです。どんな手段を用いてもハックできない。ブロック数が増えるたびにハックできる確立はサトシ単位になってゆくからです。だからBTCがハックされるという場合は、50%攻撃以外の要因で2層のサイドチェーンに穴があるか、取引所自体が他所へ顧客のウォレットから送金してるという可能性しか原理的にありません。ビッグブロックのBSVはBTCよりブロック数は少ないですが基本的に問い合わせの順番はビッグブロックからだし、ハックされるほど少数ではありませんし、BTCのようにサイドブロックに飛ばすわけではないのでそっちでの穴もありませんので。BSVはBTCのプールの大口が結託すれば50%フラワー攻撃可能みたいな事書いてる人いますがSHA256dは膨大な電力なので結託しないだろうし、プールが許可制で利益も出ないので現実としてはありえませんので。



ビットコインホワイトペーパーを考えた人が、Bitcoin0.1の時点で第三世代と表現される金融以外の生活分野でのブロックチェーン仕様を視野に入れてない
はずがないでしょ?そう考えるのが自然だし、そこまで応用できるという点があるからビットコインホワイトペーパー、ブロックチェーンの評価が高いのではないですか。だから上記の世代区分には矛盾があり、重要なスケーリングの事実を隠そうとする、もしくは思考を混乱させる目的があると考える。そんな情報より事実を見れば良い。実際にユースケースが増えてるかどうかですので。



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