LOVE　ME　TEAR（アイカツフレンズ！かがやきのジュエル）、青年、弟の結婚式と幼い少女と（うちの娘の為ならば）、呪われた果実!! すっぱいミカンにご用心!!（まちカドまぞく）

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・アイカツフレンズ！かがやきのジュエル　第７２話（復活のラブミーティア！）
LOVE　ME　TEAR。あらすじ→「ジュエリングフェスティバル」のプロデューサーを務めるあいねとみおは、準備に大忙し！中でも最難関＆最重要ミッションは、一年半もフレンズとしてステージに立っていないラブミーティアへの出演交渉だ。待望の『ラブミーティア物語』第二部のゆくえは！？。現在ラブミーティアの二人は別々の仕事をこなしていた。そんな時に互いに相談したいことがあるとして電話をすることになり・・・。OP後、ジュエリングフェスティバルの準備を着々と進めていたあいねとみお。ジャンボジェットをチャーターしようとしているみたいだけど・・・その費用はどこからｗ？。ソルベット王国の人と連携を取るのだが、相変わらずブリザードが続いているようで途中で通信が途絶えてしまう。また、たまきさんから「出演してくれるアイドル達にちゃんとオファーしたの？」と言われるもあいねとみおは「みんな来てくれると思ってました」と答える。そこで改めて正式に仕事の依頼をすることにしたという。わかば、ハニーキャット、リフレクトムーンはあっさりと了承。ライブステージの順番としてはわかば→リフレクトムーン→ハニーキャットに。続けてラブミーティアの二人に連絡をしようとするも、繋がらず。なのでアイビリーブの二人に先に連絡を取り許可をもらった。だが、肝心のラブミーティアのミライとカレンは１年半もの間、一緒にアイカツをしてないためにオファーをしようにも出演するのは難しいかもしれないとひびきとアリシアはみおに話す。ラブミーティア一筋なみおとしてはショックで落ち込んでしまうが・・・そんな時にカレンから電話がかかってきたので一度話をしたいと申し出るも、二人は非常に忙しいとしてこの時は機会を得られず。Bパート、ミライとカレンは一時的に日本に戻ってきたがすぐに海外へ戻るとのことだが・・・。とりあえず二人は１年半のブランクを埋めるために初心に戻った気持ちでアイカツを行っていた。そして行き着くは登山ｗ。アイカツといえばやっぱり登山だよね！（断崖絶壁）。ミライの１年半をカレンに感じてもらい、その後はカレンの１年半をミライが知ることとなる。とある村にて小さな女の子をアイカツプロデュースした事で世界的デビューを果たしたことを楽しそうに話すカレンであったが・・成功もあったが、その逆もあったという。かつてアイカツを愛し、才能に恵まれた子がいたらしいが、村では貴重な働き手であるが故に夢を絶たれたというものだった。だからこそニューヨークに誰でもアイカツが出来るように支援する学校を作ったという経緯だ。終盤、あいねとみおはカレンとミライが日本を発つ前に何とか気持ちを伝えようと二人のもとへ駆けつけるが・・・実はラブミーティアはフェスの為の準備を既に済ませていたのだった。離れた場所にいても常に気持ちは一緒だった事からラブミーティアとしての活動を再開するのにもそう時間はかからなかったのだ。終盤、アイビリーブに触発されカレンとミライはライブを行うことに。いざライブステージを見てみれば・・１年半のブランクなんて関係のない完璧なパフォーマンスを見せてくれる！。このライブを見てひびきとアリシアは改めて気合を入れるのであった。ED後ではソルベット王国へ旅立つあいね達。ジュエリングフェスの力でソルベット王国を救うことが出来るだろうか！？。次回はジュエリングフェス前夜祭編。続く！。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　　

　

　

　

　

　

　



・うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。　第９話（幻獣と結婚式）
青年、弟の結婚式と幼い少女と。あらすじ→デイルの故郷ティスロウへと到着した二人。帰省の目的でもあるデイルの弟の結婚式までの間、ティスロウで暮らすことになったラティナは、デイルの家族ともすぐに打ち解け、新鮮な毎日を送っていた。そんなラティナを可愛がるデイルの祖母ヴェンデガルドは、一族でも秘密とされている場所へとラティナを連れて行き――？。ティスロウへ向かう前にラティナはクロエ達に手紙を出していた。本編では語られなかった様々な出来事が記されているみたいだけど・・ラティナは色んな経験を積んだことであらゆる知識が身についてそうだねｗ。この手紙はリタとケニス宛にも届けられていたようである。OP後ではデイルの母親から新たな手料理を教わっていた。婆ちゃんからは牧羊犬に会わせてもらったり。デイルは弟達と共に狩りを嗜んでいた。その日の夜はママンとラティナの手料理が振舞われ、デイルと弟達により手に入った獣肉も一緒に食べていた。現在デイルば冒険者として生きているのだが弟としてはティスロウの領主にはデイルがふさわしいと思っているようで食後にて父親と色々と話をするデイル。またラティナに関しては次の日にて牧羊犬を手懐けていた。話によるとなかなか懐かないらしいのだが、これも魔人族の成せる技なのだろうか？。ラティナの活躍を見た婆ちゃんはとっておきの場所を教えてくれるのだが、その場所はデイルには内緒にしているのだという。中盤、ママンはデイルに「最近ラティナちゃんは干し肉を持っていつも婆ちゃんと一緒にどこかへ向かっているようなんだ」と心配していたために、デイルはこっそり彼女の後をついていくことに。「勝手に知らない場所に行くなんて・・・注意しないと」とつぶやいていれば、ラティナは森の奥にて突然「ほぉおおおおお！」と叫ぶ。すると小さい獣が出てきたためにデイルは彼女を注意しようとした。・・その獣の正体は幻獣らしく、しかも喋れるらしい・・・声がそど子ｗｗｗｗｗ。そもそも幻獣は滅多に人前に姿を現さないはずなのだが・・・今いる場所から少し先へ向かえば・・・幻獣の村を発見するデイル。かつてティスロウの民は幻獣と互いに干渉しないように契約を結んだという。そのラティナは思いっきり干渉しているみたいだがｗ。とりあえず彼女のトリミングは幻獣を虜にするみたいだということはわかったｗ。Bパート、デイルの弟の結婚式がまもなく始まろうとしていた。ラティナ達は正装に着替えて祝福。デイルは花嫁の姿を見て将来のラティナを想像し号泣する。・・・親バカの極みだなｗ。結婚式を終え、デイルがどことなく寂しそうにしていたのでラティナは傍にいてくれる。彼女と出会う前は一族を守るためという名目で生きるのが辛くなるほどの過酷な戦いを強いられていたようだが、ラティナと出会った事で今の立ち位置はそんなに悪くないと思ったよう。ラティナの目まぐるしい成長を見てデイルは楽しそうにしているけど・・・結婚式パートが随分と短く感じたのは気のせいだろうかｗ？。次回へ続く。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

・まちカドまぞく　第８話（呪われた魔法少女）
呪われた果実!! すっぱいミカンにご用心!!。あらすじ→新たに現れた魔法少女は桃が助っ人に呼んだ陽夏木(ひなつき)ミカンだった!　ミカンの持つ“呪い”に翻弄されながらも打ち解けるシャミ子。そして、ミカンも加えたある日の放課後トレーニングの最中、いつにも増して強引な桃に尻込みしながらも、ミカンが漏らした桃の秘密を聞いたシャミ子の心に、ある思いが生まれる―。着ぐるみバイト中に唐突に魔法少女と遭遇し怯えるシャミ子ｗｗｗｗ。「コスプレですか？」と一応聞いてみるが「違うわ」と答える。彼女がこの街に来た理由は魔法少女が魔族にやられてしまったという噂を聞いたからとのこと。で、とりあえず魔族の子を見つけたらしばき倒すとのこと・・・それすなわちシャミ子大ピンチｗ！。OP後、チラシ配りを終えて帰ろうとしたがチギナゲガール（魔法少女の事）がシャミ子があまりにも挙動不審すぎるが故に「ちょっとアナタ先程から様子が変よ！ちょっと着ぐるみ脱ぎなさい！」と言われ追い詰められたシャミ子は危機管理モードを発動し脱衣ｗ。あまりにも唐突すぎるが故に魔法少女は「あ、何かごめん」と謝る始末ｗ。何よりシャミ子があまりにも弱そうだったのも原因だがｗ。騒動を聞きつけたのか、桃が助けに来てくれる。ちなみに先の魔法少女の名前はミカンというらしく、桃が助けを求めた魔法少女なのだ。またシャミ子がよほどロリロリに見えたのかミカンは小さい子を扱うかのように接するものだから「これで勝ったと思うなよー！」と泣き叫ぶシャミ子ｗ。次の日、桃から事情を聞いたミカンはシャミ子達に協力してくれるようになり同じ学校に転校にやってきた。中盤、突然ミカンが「私の力が暴発する前に早く逃げて！」と心拍数が高まり、呪いが発現してしまい・・・掃除で綺麗にした場所が一瞬にしてゴミまみれに。遠く離れた場所にいた桃も何かめっちゃ体が汚れていたりｗ。Bパート、ミカンはかつて呪いにかかってしまい、気持ちが高ぶったりすると周りに不幸が押し寄せてくるという。するとシャミ子は桃の時みたいに魔法少女の血を手に入れたら魔力を失い、もしかしたら呪いがなくなるかもしれないと思いフォローするも・・「余計な気遣いはいいから！」と言ってミカンの感情が高ぶってしまい呪いが発動ｗ。後日、街を守るために引き続き桃からトレーニングを受けているシャミ子。ミカンも加わり３人で鍛えているわけだが・・・桃はシャミ子の危機管理モードについて改めて尋ねる。ご先祖リリス曰く、魔力が高まるらしいが・・桃の認識としては「全裸」に見えるらしいｗ。まぁ半裸でも十分エロいんだけどねｗ。それからミカンは桃の変身について「昔はくるっと回って笑顔を振りまきながら変身して可愛かったんだよ！」と言っていたりもしたが・・ミカンは桃が好きなのかねｗ。とりあえず気を取り直してシャミ子に危機管理モードに変身してもらおうとするも「身の危険を感知しないと変身できない」とのこと。そこで桃は街のためにもシャミ子に変身してもらおうと戦闘フォームで戦おうとしたが・・・魔力が少なくなっているために力尽きてしまう。終盤、ミカンの口から魔法少女の魔力の存在について色々と聴くことになる。何やら魔法少女は体全体が魔力に置き換わり、それが底を尽きると肉体が消滅する危険があるという。これを聞いたらシャミ子は桃に魔力を使わせないように危機管理モードを発動できるように話した。すると魔法攻撃ではなく物理攻撃でシャミ子を強引に危機管理フォームにチェンジさせたというｗ（もちろん攻撃は未遂に終わっている）。危機管理フォームに関しては・・・結構どうでもいいパラメーターだけパワーアップしているみたいで戦闘に全然役に立たないものばかりであることが明かされる！。・・・本当に街が守れるんですかねｗ？。シャミ子がエロいということしかわからなかったぞｗ。次回へ続く。・・ミカンは呪いを振りまくだけしかわからなかったｗ。