偏見先輩・追試先輩・アイス先輩・水着先輩（手品先輩）、ほまれのパパ（ソウナンですか？）、Aパート探偵・ツッコミカルテット・魚見ボイスでこれ言って（生徒会役員共＊）

ここからアニメのレビュー↓
・手品先輩　第９話（先輩のおっぱい）
偏見先輩・追試先輩・アイス先輩・水着先輩。Aパート、封筒を使って人の秘密を暴こうとするマジックを披露しようとする先輩ｗ。とりあえず助手達は渋々秘密を書いて封筒に入れて先輩に渡す。このマジックは個々の封筒に印が書かれており助手らの秘密がわかる仕様になるはずだったが・・・先輩はそれがわからなくなり混乱ｗ。よって「昔みたいに構って欲しい」を咲ちゃんではなく助手と勘違いし、「また胸が大きくなって困ってしまう」というまーくんの悩みを咲ちゃんと勘違いしたというｗ。ちなみに先輩の秘密はと言えば・・特に何もないらしく助手達をしらけさせたという・・・おおぅｗ。Bパート、先輩と咲ちゃんとで「３０を言ってはダメゲーム（最大で４）」で遊ぶことに。勝利のコツは２１を取ること。するとチャンスが巡ってくるのだが・・途中で助手からのメールで「２０分後」という発言をしたことで時そばの感覚で２１・２２・２３・・・と続けてしまい結局敗北ｗ。リベンジにと２回目にも挑戦しようとしたが、勢い余って追試を受けている際に先生にアッパーをかましてしまい帰れなくなってしまったおというｗ。Cパート、あまりの暑さにだれている助手達のためにアイスを使ったマジックを披露しようとするも、そのアイスは中身がなかったためにまーくんと咲ちゃんを怒らせたというｗ。よって後にコンビニで皆のアイスを買わされる羽目になった先輩ｗ。アイス購入後、マジックを披露しようとするが、咲ちゃんは「そんなことしないでもっと楽しいことしようよ！」という話題になり、海へ行こうという話に。よってDパートより海に繰り出すことになる。先輩はスク水やベヒモスくんを持っていこうとしたので咲ちゃんにツッコミが入り、水着を買いに行くことに。ここで助手とまーくんも連れてこられたために、先輩から「助手はどんな水着を着て欲しい？」と言われたためにエロい水着を着せようという話に（特にまーくんに強く勧められて）。マジックを使わずに心理学を応用した交渉術で助手とまーくんは必死に先輩にエロい水着を着せようとする。しかし、エロい水着は咲ちゃんが着ることになり、更に先輩は前後逆に水着をつけたりｗ。最後のオチは更衣室を使った瞬間移動マジックを助手に披露しようとしたが、店員の人に「あれ？この靴はいたずらかしら？隣の試着室のものよね」と言われ元の場所に戻された状態で助手に声をかけた結果、水着を着けてない状態でカーテンを開けられ、半裸状態の先輩が露わにｗ。本当に何やってんだこの人はｗ。次回へ続く。

　

　

　

　

　

　

　

　

　　

　

・ソウナンですか？　第９話（スネーク父の教え）
ほまれのパパ。あらすじ→夏場の強い紫外線から逃れるため、日焼け止めを求める一同。そこで、ほまれが獲ってきたのはイカと海藻だった…。 虫刺されや汗臭さへの対処法など、サバイバルでの様々な問題に直面する中、ほまれは父の教えを思い出す。７年前、タクラマカン砂漠にて。ほまれはスネーク父よりある教えをもらっていた。OP後、松脂、ウサギの糞、灰を使って煮込むことで接着剤を完成させたほまれ。以前廃屋で手に入れたハサミを改造し、サバイバルナイフ×２を完成させた！。そして明日香は強い日差しを首筋に受け続けた結果、日焼けして皮がめくれ痛がっていた。睦や紫音も日焼けに関して気にしていたが・・ほまれだけは逞しく海に潜り狩りを続けていた。７年前、フィジー沖にてスネーク父から教わった紫外線対策について聞いていたことをふと思い出す。海でイカを手に入れたタイミングで「イカ墨には市販の日焼け止めと同等の効果が得られる」という話を思い出し、早速実践。だが、先ほど手に入れたイカ墨では一人が限界。よってじゃんけんの結果、睦がガングロパックにｗ。他の二人はどうするかと言えば・・海藻をすり潰して一定時間煮込むことでぬめりのある状態にし、服で濾そうとするのだが・・紫音が手を滑らせてしまい、ほまれがぬめぬめにｗ。もったいないので明日香がほまれに抱きついてぬめりを分けてもらうことに。最後の紫音はといえばイカの肝を干したものを塗ることに。イカ臭いｗｗｗ（決して卑猥な意味ではない）。終盤、道中を歩いていると睦はアブに首筋を刺されてしまったらしく、痛がっていた。するとほまれは６年前、ボツワナ地帯にてスネーク父に教わったある事を思い出す。よって睦の首筋を薬草で治療。更に５年前、パタゴニアにて登山をしていたほまれは父親に「サバイバル環境化において恥じらいは不要だ」というのを思い出し、終盤にて明日香がノーパン状態でスカートをめくれた際にほまれはベタ褒めしていたという・・・その場に男子がいなくてよかったねｗ色んな意味でさｗ。ちなみにこの時点でほまれ達は嗅覚疲労に陥っていたようで実際かなり臭うらしいのだが・・全然それを気にしていなかったという。次々にサバイバル知識が出てくるほまれであったが・・・それも全てがスネーク父に通ずるものがあり、明日香達に自慢げに話すほまれの姿がファザコンに見えたという・・・ｗ。一応今回、ハンモックを作ったことで地べたに直接寝ることは無くなったようだけど、どうせなら温泉が湧いていたエリアに拠点を移動するのもいいと思うんだけどなぁ・・まぁサバイバル知識がない俺がそんなことを言う資格はないのだ。全てはほまれとスネーク父が正しい！（錯乱）。次回へ続く！。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　



・生徒会役員共＊　第２４話　OAD（ミステリーツアーとウオミーと愉快な仲間達）
「Aパート探偵」
桜茶で風流を楽しむシノ・アリア・スズ。何故かタカトシは女子高生の制服と着ぐるみを着て横たわっていたけど・・何があったｗ？。OP後、図書室にやって来るタカトシとシノ。人がいっぱいいるからということでシノはタカトシにまたがっていたけど・・・アウトじゃねｗ？。また生徒会メンバーはミステリー小説に最近ハマっているようでミステリーツアーを決行しようということになる。そこでウオミーとコトミ、サヤカを加えて七条家主催のミステリーツアーを開催！。このツアーの醍醐味は目的地がわからない事にあり、それを推理するのも楽しいものだ。エコノミー症候群が怖いからといってウオミーは足を動かしており、隣の席にいたコトミも真似しようと何か色々と衣服を脱いでいたり・・・見えねぇｗ。バスで移動しているのだが窓を全部カーテンで締め切っているために暇つぶしに余興を楽しむタカトシ達。カラオケを楽しんだりデジカメで記念写真を撮ったり・・・デジカメの代わりにやべぇカメラを持っているアリアは何で持ってきたｗ？（×××を覗くアレ）。そうこうするうちに怪しげな洋館の前でわざとと言わんばかりにエンストを起こすバス。そのまま洋館へ入ると・・先ほどの運転手が館の主人に早変わりｗ。シノ達は部屋に入ると・・何やらそれぞれに役割が与えられているらしく、タカトシは犯人役に抜擢。その後、シノは入浴中にパンツが盗まれたとして叫んでいた。一度皆で集まりアリバイを話し合うことに。タカトシは犯人役でなくともアリバイがないため非常にまずい事になったものの、シノ達は彼がそんなことをするはずがないとして無実を信じていた。程なくしてコトミもパンツが無くなったとして叫びだす。「これで津田が犯人である可能性は完全に無くなったな！さすがに妹のパンツを盗んだら変態以外の何者でもないからな！」と言うシノとアリアであるが・・・役割的にはタカトシなんだよなぁｗ。夕食時にはサヤカ印のトランプがテーブルに刺さり、いかにもな暗号をヒントとして皆に与える。次にHカップの者が狙われるということでアリアとシノとスズが怯えていたが・・・後者二人待てｗｗｗｗ。次の瞬間に電気が消えてしまいスズのブラが盗まれてしまう！。HはHでもハードのHだったらしい・・・でもスズはマシュマロな柔らかさだよ！と反論ｗ。数々の証拠を突き止めた結果、タカトシは真犯人がサヤカであることを突き止め・・こうしてミステリーツアーは終了するのであった。でも盗んだパンツやブラは返してもらったのだろうかｗ？。

　

　

　

　

　

　

　

　　

　

　

　

　　

　

　

　　

　

　

　

　

　

　　

　

　

　

　



「ツッコミカルテット」
左右の母乳の味が違うと熱く語るシノからスタートするBパート。OBの古谷を交えて生徒会メンバーは生徒たちの部活動内容を聞くことに。最初はネネのロボット研究部から。常時バイブの音が響いているんだけど・・誰か突っ込んであげてよｗせっかくタカトシもいるのにｗｗｗｗ。次はランコによる新聞部について。肉特集の肉欲の秋と称したテーマの記事を書いているようだが・・・こっちはツッコミが入るのねｗ。その後も他の部活動の活動内容を確認した後に最後は古谷のボケで締め。えっ？最近牛乳瓶の蓋を集めているって？・・いつの小学生だよｗｗｗ。今でも牛乳瓶が出るのか知らんがｗ。後日、タカトシは空腹のために買い食いをしようとしたところにウオミーと同じ生徒会の副生徒会長の森さんと遭遇。クレープを一緒に食べようということになるのだが・・・タカトシがツインクレープを頼んだために森さんはドキッとしてしまうが、ただ単に空腹すぎたために頼んだだけだったというｗ。Cパートはそのウオミーパート。

　

　

　

　

　

　

　

　

「魚見ボイスでこれ言って」
ウオミーが風邪を引いて声が出ないために森さんが代わりに彼女の声を喋ることに。森さんの声はウオミーの声そっくりであり、生徒会メンバー以外の人たちには全くバレなかったのだが、放課後にてタカトシから電話がかかってきた時にも、ウオミーが森さんに代役を頼むも「あれ？森さん？」とすぐに気づかれてしまうのだった。後にウオミーが体調を崩していることを知り心配になってやってきたタカトシ達。ウオミーの声を間違えるわけがないというタカトシ。それを聞いた森さんは「すぐに私の声だってわかってくれた」として別の意味でドキドキしていたという。またタカトシの家のエアコン事情により風邪を引いたことを知ったシノ・アリア・スズは「どうして津田の家のエアコン事情でウオミーが風邪引くんだぁ〜ウリウリ」といじられる結果にｗ。好かれているなぁｗ。いろんな意味でｗ。ED後、着ぐるみ状態のタカトシ（？）を見つけたシノは手を引っ張って校門前に移動し思い切って胸中に秘めた想いを告白しようとしたが・・・中身はおっさんだったｗｗｗ。ちなみに学園長ねｗ。その学園長にシノは全力で応援されるわけだが・・・当のタカトシは程なくして学園長と入れ替わる形でやって来る。言いたいことを言えれば良いのだが・・・緊張のあまりタカトシに「その短パン・・ハミチンしてない？」と言ってしまいタカトシを呆れさせてしまうのだったｗ。シノはタカトシが好きであることを自覚しているのだが、その想いを上手く伝えることが出来ない。それから「思春期なんです」と学園長に言葉を残し去っていくシノ。・・・最後のカットがまるで最終話みたいだったｗ。でもOADで引き続きやるんでしょうｗ？。楽しみにしていますよホホホ！。続く。意外にも森さんにフラグが立っているとは思わなんだｗ。