汽車の中、どこか、後方の車両、何かの叫び、叫びによる振動
その振動によって起こる、恐怖と悪い事(なんだったか忘れた)
逃げてたけど、どうしようもなくて、誰かと2人で、怖いけど見に行った。
叫びは、何かに取り憑かれたような、男(の子?)の叫びで、体を震わせながら叫んでた。
お兄ちゃん! 一緒に居た誰かの兄だった。
そういえば、数々の怖い出来事は、彼の奇行によるものだった。
この震えるような振動も・・
そばに居た大人の男が、彼を処理しないと!って言ってる。
でも、何か違う気がした。
彼を大きな水槽みたいなお湯に浸けても、改善されない。
彼の顔も恐怖に歪んでる。どこか遠く上のほうを見てる。
そういえば・・前の方、3両目に居た黒いマントの服の男が、ポケットで何か弄ってた。
戻って、その腕を掴んでポケットから出させると、なんだか笛を持ってた。
これだ!これで、あの怪しい音を響かせて振動を流してたのだ!
あの彼も、これにやられたのだ!!
水槽の水を検査してもらう。誰かのDNAが混ざっているに違いない。
それが、ハッキリしたら、男の言い訳はもう効かない。
そして、また、雄叫びのような音が響く
と、こんな夢見ていたら、タイミングよく猫が喧嘩して吼えた。
ガバっと起きて、フラフラした頭で蹴散らして、一応餌やってきた。
悪夢なのか、悪夢って程でもないのか。
あの叫びと振動は、猫と扇風機の音なのか。
そんな夢でした。 チャンチャン
寝よ。
追記。鬼滅の刃と、メイドインアビスと、CSIがところどころに混ざってるね。
あと、バイオハザート
凍らせたヨーグルト削って食べるのは美味しい
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