荒ぶる竜の炎（FAIRY　TAIL　ファイナルシリーズ）、体育倉庫・保健室・宝くじ（からかい上手の高木さん２）

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・FAIRY　TAIL　ファイナルシリーズ　第３２３話（アクノロギア消滅！？）
荒ぶる竜の炎。一度ゼレフによって絶命させられたナツであったが、即座にENDの書を読み解き欠けた文字を補ったルーシィ。これによりナツは復活を遂げるものの、ルーシィはENDの書に蝕まれてしまう。これによりルーシィの体温は高熱に見舞われ苦しむことに。それでもENDの書を読み解く鍵になるとして書き換える手を止めなかった。すると体温が上昇するルーシィのためにグレイが氷で冷やしてくれる。ゼレフはナツの体から傷が消えていたことからゼレフの書が何者かに書き換えられていたことを知る。だが、ナツは感覚でルーシィ、グレイ、ハッピーが助けてくれたことに気づいていた。「全てはフェアリーテイルのために！」と叫ぶナツ。一方でアクノロギアを何としてでも時の狭間に突き落とすためにジェラールが死に物狂いで食らいついていた！。しかし、アクノロギアに魔力を吸われてしまい意識を失いかけるジェラール！。それでも強引に時の狭間へとアクノロギアを追いやろうとする。玉砕覚悟で体当たりを続けるが・・ジェラールはアクノロギアに握りつぶされてしまう！。そしてクリスティーナは限界を超えてしまい墜落。中盤、ナツとゼレフは激しい戦いを続けており、炎竜王の崩拳と暗黒爆炎陣で一気にケリをつけようとぶつかった！。Bパート、二人の凄まじい魔力がルーシィ達にも伝わるほどに。フェアリーハートを手にしたゼレフは時を超越するほどの魔力を持っていたのだが、ナツの「命を燃やした炎」により、砕かれる！。また墜落しエルザ達はクリスティーナから脱出するも、アンナだけはまもなく大爆発するクリスティーナの中に残り、船ごとアクノロギアにぶつけようとしていた！。しかし、クリスティーナはブルーペガサスの者にしかできないため、一夜がアンナに協力するために運命を共にすることに。最後の攻撃と言わんばかりに魔法弾を連発し、ジェラールを解放した。そのままアクノロギアに体当りして時の狭間に押し込み・・共にこの時代から消えたのだった。ほぼ同じタイミングでゼレフはナツの全てをかけた炎によりついに倒されるのであった。荒ぶる感情の炎と言わんばかりの凄まじい力にゼレフは力尽きたのだ。終盤、跡形も残らずアクノロギア・一夜・アンナは消滅し、ゼレフは倒された。ナツは自らの片腕を焼き尽くしてしまっていたが・・・。「俺、もう疲れたよ・・後は任せていいんだよな初代。早くハッピー達に会いたいよ。じゃあな兄ちゃん」と言葉を残し、目を覚ましたメイビスに最期を任せたのであった。この時、フェアリーハートの魔力が消えていたゼレフ。アンクセラムの呪いによって死ねないはずの二人が迎える結末とは・・・。次回一つの物語に終止符が打たれる！。続く。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

・からかい上手の高木さん２　第８話（とにかく西片くんを勘違いさせまくる高木さん）
体育倉庫・保健室・宝くじ。Aパートにて体育の授業後、片付けを行うことになった西片くん。当たり前と言わんばかりに高木さんも偶然（というか必然）にも一緒に片付けを行うことに。授業中でもしっかり西片くんを見ていたという高木さんｗ。二人はボールを体育倉庫へと運ぶ。その時に西片くんは高木さんをからかうために扉を閉めて「あれ〜？外から鍵でもかけられたのか開かないや〜（ちらっ）」と高木さんの反応を見ていたが、全く動じずｗ。代わりに西片くんは薄暗い体育倉庫でビビりまくっていたりするｗ。これがクラナドだったら・・・エロい展開になるんやでｗ。と思った矢先にマットの上で寝転ぶ高木さん。誘っているのかなｗ？。トドメは西片くんに対して「あんまり遅いと体育倉庫で二人で何してたの？って言われるかもよ」というセリフ。表情がエロすぎるんだがｗ。実は鍵が閉まっていないことを最初から見抜いていた高木さんは西片くんにそれを指摘。図星だったために仕方なくネタバレし、二人で出ようとするも扉が開かず動揺する西片くんｗ。でも扉の横でつっかえ棒が挟まっていただけなので鍵は閉まってなかったわけだがｗ（これを仕掛けたのも高木さん）。その頃、お馴染みのミナ・ユカリ・サナエは高木さんがまだ戻ってきてないことを心配しつつ、何故か学校の七不思議の話で盛り上がっていたりする。・・・焼き素麺パン！？何それまずそうｗ。Bパート、体育倉庫でからかわれた西片くんは高木さんと共に教室へ戻ろうとするが・・体育倉庫で転んでしまった際に西片くんは膝を擦りむいて血を出していた。そこで高木さんが「教室に戻る前に保健室に行こうよ」と言ってくれる。西片くんは消毒が怖いからという理由で逃げようとしたが、高木さんに煽られたので「いいよ！行ってあげるよ！！」と挑発に乗るｗ。しかし保健室には先生がいなかったために、高木さんが治療をしてくれることに・・・ラブコメのシーンなら普通逆な気がするけどｗ。西片くんは高木さんにからかわれるのが嫌だから治療を拒んでいたが・・・「じゃぁ誓います。私は極力からかいません！」と言う高木さん。・・・んｗ？。とりあえず擦りむいた傷の部分を消毒してくれる高木さん・・・意外にも痛くなかったらしく西片くんは平気な顔をしていたｗ。この時、勝負を持ちかけられており、「痛い」と言ったら負けという戦いが繰り広げられていたが・・・言葉遊びにより「いたい」と言ってしまい敗北する西片くんｗ。ならばと代わりに高木さんは「じゃぁ改めて私と手を繋ぐことが出来たら西片の勝ちでいいよ」と誘ってくる。声のトーン、表情、保健室で二人きり・・やばいだろ高木さんｗｗｗ。西片くんはドキドキしつつも高木さんにからかわれているという感情が強く出ているために何もしないけどねｗ。本当に２期は攻めまくってくるなぁ高木さんｗ。「このまま午後の授業サボっちゃおうか」とか・・・やばいｗ。Cパート、木村くんが宝くじを当てたと自慢してきたのだ・・・一体いくらかと思えば５００円だったｗｗｗ。思ったよりもショボかったｗ。一方でミナ・ユカリ・サナエのトリオは商店街の抽選券を道中で偶然拾った。ユカリは警察に届けようとしたが・・ミナとサナエの悪魔の囁きにより抽選をしに行こうとしたが、一等がお酒であることが書かれていたために素直に警察に届けたとのこと。終盤、木村くんに影響を受けて西片くんも宝くじについてブツブツつぶやいていると・・一緒に帰っていた高木さんに聞かれてしまう。もし１００万円当たったらどうするか？という話題に西片くんはゲームや漫画で使うとのこと。高木さんに「夢がないなぁ・・」と言われてしまったので、ここから勝負の話になり、二人でどちらの夢が壮大かを比べることに。西片くんは先ほどと全く同じでゲームとかでお金を使いたいらしく、高木さんはと言えば「可愛い服とかを買って、好きな人と旅行でも行けたらいいなぁ」とのこと。西片くんをチラチラ見ながら「西片だったらどこへ行きたい？」と尋ねる。・・これはもう、そういうことなんですよねｗ。それから夏祭りの話題に切り替わり、西片くんが輪投げが得意であることを高木さんに伝えるも、信じてくれないので勢い余って互いに夏祭りに誘おうとしたのだが、珍しく高木さんもそのセリフを言わなかったのだ。つまり西片くんから誘って欲しいとｗ？。そんな夢を語り合うお話。次回へ続く！。もしかして最終話とかで夏祭りで一緒に思い出作っちゃったりするｗ？。