中国共産党は、10月1日が、国慶節だそうです。
https://youtu.be/xtLflHhRDus
そんな時期に、香港で、170万人のデモが起こっていたら、もう、そのー、滑稽節になってしまいます。
どうするの?
まぁ、とにかく、10月1日に、滑稽節が開かれれば、中国共産党は、お笑い中国共産党に落ちぶれてしまいます。
強い、どこが?
権力がある、ご冗談を!
世界中のどこでも、信用ガタ落ちで、まともに、交渉できなくなりますからね。
そういう、当たり前のことが、多分、中国共産党はわかんないのですね。
それで、中華とか言っていたら、笑い者になってしまいますね。
香港の若者にバカにされている始末なんですからね。
そのときは、刻々と近づいていますね。
一帯一路だって、参加する国が、中国は、香港にこれだけつめたいのに、自国に親切にしてくれるわけねーよなって、嫌気がさしてしまうじゃないですか。
ですから、9月の一帯一路の会議が香港でやっているときに、街中で、デモをやっていたら、まぁ、一帯一路については、もう、どこの国も、これは、まじめにやらない方がいい、降りた方がいいという見解になりますからね。
で、いいんじゃないですか?
一帯一路なんか、何の役にも立たない施設を作っているだけなんですから。
単に、中国の鉄鋼業者の、無駄に作った鉄の、在庫処分に過ぎない訳ですから、役に立とうが、立つまいが、そんなの関係ない。
というのが、中国の本音なんですね。
だったら、やめな。
というのが、私の主張です。
余計な鉄鋼を作らなければいいだけなんですから。
単に、鉄鋼会社の無能な、幹部のために、中国の予算は、土建国家なので、GDPを大きくするのに、建設工事を、もう、中国では、建設必要ないとも言えるので、外国に作りに行ってるだけなんですね。
資材も、工事も、人も、全部中国です。
全て、GDPを大きく見せかけるためです。
全く、何の役にも立たない施設を作って、何の役に立つのか、一度、一帯一路の本質を、よーく考えてみることが必要でしょうね。
私的には、いつまでやってんだ、そんな馬鹿なこと。
再来年には、中国ないだろ〜。
って、ときに。
って、つまりは、中国の虚構に気がついているか、気がつかないでいるかですね。
気がついたアメリカは、もう、楽勝モードで、5%アップで、OKでしょうと余裕ですよ。
気がつかないところは、気がついていても、ズブズブなドイツなんかは、中国に道連れにされて、地獄まで行くことになりますね。
まぁ、私的には、経団連企業なんかは、地獄まで一緒に行けばいいやと思いますね。
全部、倒産しても別に構わないと思います。
日本の優秀な中小企業は生き残りますから。
まぁ、誰か、優秀な人、いわゆる、受験秀才でなくて、ソニーの創業者さんとか、松下幸之助さんとか、本田宗一郎さんとかが現れてくればいいですね。
逆に、経団連企業とか、霞ヶ関とかは、正直、全部、公職追放した方がいいレベルで腐っていますからね。
まぁ、第三次世界大戦は、経済戦争ですね。
新しい、秩序を作り上げられた国は、栄えていきますし、敗者はグローバルスタンダードなんで、グローバルスタンダードズブズブのEUなんか、そのあと、どうするの?
日本は、グローバルスタンダードにいまいち乗り切れていない、ガラパゴスな国ですからね。
しばらく、世界が混乱したあとに、製品を作れる国は、結局、日本しか残らないのですね。
で、あとは、ITはアメリカですね。
で、ここで、根性出して、日本で、ソニーや、ホンダみたいな、国際的な企業を作ろうと思って創業したら、無人の広野を行くが如く、楽勝なんですね。
まぁ、私は、身体悪いから、調子のいいときに、ちょぼちょぼ撮影をしていって、少しずつ、前進するしかないんですね。
でも、会社の経営が出来る能力があるんならば、今の日本は、世界の超一流企業が作れるだけの、人がいますし、楽勝なんですよ。
まぁ、東大卒とか、馬鹿しかおらんのか、といわれるくらいの今日この頃ですからね。
N国の立花さんの方がよっぽど、有能ですね。
まぁ、高須先生も、生討論だと。役に立たないということになりますね。
今、世界は、空前の困難にありますね。
第三次世界大戦の経済戦争が始まるのかもしれないですね。
トランプ政権対グローバルスタンダードですね。
この枠組が、形成されつつありまして、まぁ、アメリカとイギリスを中心とするのに、最近は、オーストラリアも入ってきたかな、と中国と、グローバルスタンダードと言ったら、ユダヤ人さんなんですが、だいたい、ジョージ・ソロスにしてからに、中国を叩いていますからね。
そもそも、グローバルスタンダードは、ユダヤ人さんの事業でしょうよ。
そのトップにいたみたいなジョージ・ソロスが、グローバルスタンダードは終わったなで、全て、悪いのは、中国にして、幕引きに入っていますからね。
ひでえなぁ。
で、第三次世界大戦の経済戦は、長く続かないのですね。
あっと言う間に国の経済は、破綻してしまいますから。
で、韓国、中国は、消えてなくなりますね。
立ち直れますかねー。
韓国は、そもそも、前頭葉が、ホモ・サピエンスでないようですから、滅んでもらった方がいいらしいですからね。
放っておくと、レイプして子孫を残そうとしますから、それだけは注意ですね。
ライダイハン問題とか、山葡萄原人の子孫にはなりたかねーや、と言う話でありますね。
亜人の子が生まれてしまうわけですからね。
中国は、とにかく、借金を返すまでは、人民服着て、自転車漕いでろですね。
100年かかるかもしれませんし、100年後には、中国の人口は、5000万人くらいになっているかもしれません。
最近、思うのですが、ボリスさんに、中国を任せてみたら、いいかもしれませんね。
基本的に柔軟だし、したたかな戦略も持っていそうだし。
これからの、世界は、大変な、激動の時代を迎えます。
そのときに、モーゼのように、国を導いていける指導者が、必要なのですよ。
その適性がありそうなのは、トランプさん、ボリスさん、あと、ダークホースで、かりあげくんですかね。
まぁ、グローバルスタンダードが倒れたあとの混乱に対して、自国を守るという政策を取れるところが生き残ります。
アメリカは、ほとんど、全部、自国内にありますからね。
イギリスは、一応、大英帝国は、負けて、潰れたのてまはなくて、富の源泉のインドの独立を許したから、没落していったわけですが、この混乱の時期に、旧植民地は、イギリスを頼る方向で、経済的に、大英帝国の復活みたいなことに進むと思います。
まぁ、日本は、日米同盟ですね。
北朝鮮も、朝米同盟ですね。
ここらは、割と安泰ですね。
あとは、正直、専門外ですが、中国側につくと、国が滅ぶかな。
まぁ、経済的な戦争なんで、死者が出るわけではないけと、企業が倒産すると失業者は出るから、きついよー。
で、大変な時代が来るわけですね。
日本は、今、何が起こっていて、これからどうなるか、政府にも、経団連にも。わかっている人は一人もいないでしょうね。
なかなかに、絶望的な状況ではありますが、新しい、井深さんや、本田宗一郎さんには、もう、こんな目の前に、無人の広野が広がっていることは二度とないわけですね。
それがわかる人は、嬉しくてたまんないですよね。
ボリスさんなんか、ウハウハですもんね。
トランプさんも、トンネルを抜け出してきましたもんね。
まぁ、世の中は、考える人には喜劇であり、考えられない人には、悲劇なのかもしれませんね。
日本国は、まぁ、新たなチャレンジをしてみようという個人については、こんなに幸せな時代はないかと思いますね。
寄らば大樹の陰という発想だと、全ての大樹が倒れる時代がくるのだ、という覚悟をしていた方がいいですね。
ただ、中国製、韓国製の製品が、全部なくなった世界に、一番有利なのは、台湾かもしれません。
でも、本機を出したら、日本が一番有利なんですよ。
中国と韓国のライバル企業が、一つも残ってないんだから、そもそも、国がないんだから。
そういう、読みが出来る人には、人生は喜劇であり、出来ない人には、悲劇でしかないかもしれませんね。
で、今日は、疲れはてて、まだ、寝床にいるくらいの私は、まぁ、残念だなぁという気がしますね。
でも、まぁ、いろんな構想を私持っているわけです。
録音、録画というのを仕事にしようとすると、どこで、録音、撮影するのという問題があるわけですよ。
で、私は、極めて、テキトーなやつなんで、交通不便でもいいので、大きな倉庫みたいなところを、タダ同然でかって、そこをスタジオにしてしまうことを夢見ておりますね。
まぁ。店舗は、駅前のシャッター通りに、ハイレゾカフェを作ろうかと思いますね。
癒し効果抜群ですし、そもそも。シャッター通りのある街は、癒しが切望されているでしょう。
そこのハイレゾカフェのマスターを私がやっていら、毎日、お客さんは。雑談しにきたら、少なくとも、マッキンゼーのコンサルタントより、はるかに役に立つアイデアを泉のように、湧き出しますからね。
ハイレゾ聴きながら、与太話をすればいいんですからね。
コーヒー一杯、500円で、会社の経営が、うまく行くなら、コーヒー飲みに来てくれるでしょう。
こういうのが、共存共栄なんですね。
私は、江戸の長屋の大家さんみたいなもので、その街の大家さんみたいなことが出来ると思いますね。
その街に、1年、2年住めば、???と思ったら、そこで、なぜかを考える、そのときは、知恵を振り絞ることが必要かもしれませんが、それは、東大入試みたいな丸暗記型の知識では、ないのですね。
それこそ、問題発見、問題解決型の知性が必要なんですね。
それは、具体的には、仮説思考が出来るかどうかなんですね。
つまるところ、この問題を解決出来る人、出来る組織、出来る知識は。世界中のどこにもないという状況下で、どう解決していくかなんですね。
それが出来るところは生き残り、大きく成長していき、出来ないところは、滅びていく。
そういう話です。
ただ、それだけの簡単な話。
一斉を風靡した、グローバルスタンダードも、正確に本質を捉えた、1%のウォール街の投資家が、全米の富の50%を、占めているという、キャッチコピーの前に倒れることになるわけですね。
まぁ、この一度死んだキャッチコピーを愛用し、蘇らせたのは、私は割と貢献していると思うなぁ。
ついでに、なぜ、ウォール街の投資家が、全米の富の50%もどくせんできるのかというので、それが、グローバルスタンダードの狙いだから、工場を中国に移転し、多国籍企業化して、税金を払わなくなる。
そういうことでしょう、と仮説を立てるのが、仮説思考なわけですね。
まぁ、仮説を思いつくのは、少し、飛躍が必要なんですね。
でも、その仮説が正しいかどうか検証して、じゃぁ、それが、アメリカで格差が開いた原因だから、改めてようね。
ってんで、中国と貿易戦争を始めています。
まぁ、中国と同時にグローバルスタンダードも滅びますからね。
ですから、脱グローバルスタンダードに成功したところは伸びていき、グローバルスタンダードにこだわったところは沈んでいく。
今後の流れはそういう話ですね。
まぁ。あと、2.30年は、保護主義で、国を守らないと、例えば、中国は無くなるわけですから、グローバリズムだとか言っていたら、その国の経済は、ズタボロになってしまうわけなんですね。
で、イギリスが正解なんですね。
アメリカは、トランプ政権のある国で、グローバルスタンダードの本丸のある国ですから、壮絶なバトルを繰り広げながらも、中国が、馬鹿なもんですから、グローバルスタンダードといったら、世界の工場中国なわけですね。
その中国が、消滅すると、中国には市場はないのですね、もともと、今も、将来も。
ですから、生産がなくなるということになります。
ベトナムやインドネシアでは、安物しか作れない。
結局、ちゃんとした製品が作れるのは、アメリカか、日本かとかになりますから、本国に戻るという決断の出来たところは強いんですよ。
グローバルスタンダードが、滅びている過程なんだという、正確な認識の出来る企業は強いですね。
で、出来ないところは、潰れていく。
まぁ、ここで、北朝鮮が、工場を北朝鮮に移転させませんかと提案できれば、空前の経済成長を遂げることが出来ますね。
こういう話を書くと、トランプさんのところと。ボリスさんのところは、メシウマになるわけですね。
私は、今日、まだ、ご飯を食べていないので、食べにいきますね。
仮説思考が大事なのは、お判りだと思いますが、これ、仮説思考は、出来る人は少ないですよ。
人口の割合いだと、1万人に一人とか、普通じゃないですから。
そういう人を育てる教育って、オックスフォード大の教育なんですよ。
貴族の子弟しか行かないところの教育なんですね。
国のエリート養成するところですね。
で、普通のお家の子には、必要なんですかねというところです。
まぁ、教育には、2つの流れがあるのは、ご存知だ思います。
ギリシャのプラトンのアカデミアに起源を持つ、考える人のための、自由な教育。
もう一つは、イギリスで産業革命が生まれたときに始まった、労働者教育。
その、間に、いろんなテイストの学校があるのですね。
まぁ、九段は、オクスブリッジに進学する。イートン校の教育を日本でも必要だというので出来たところがあり、面白いです。
日本に、2つしかないです。
九段と上野だけですね。
今は、日本に、イートン校の教育やるところないですもんね。
まぁ、現在の日本は、どうなんですかね。
消費税増税は、反グローバルスタンダード的政策なんで、案外、このグローバルスタンダードが消滅する時代には、1周回って、正解かもしれませんね。
まぁ、年金資産を、株価対策に使わないで欲しいなぁ。
世界の株式市場の時価総額は、これから、下手したら、1/4くらいには、小さくなりますね。
ソフトバンクは、時価総額が、ゼロというか、倒産しちゃうでしょう。
グローバルスタンダードの時代が終わるって、そういうことですね、
ウォール街の投資家は、株のポジションを、減らしていますね。
で、かもられるのは、個人凍死家ですね。
で、このチャンスに、自社株を買い占めて、外国人投資家からの支配を脱するのが、今は一番いいかなぁ。
株式の持ち合いもありかもしれませんが、たいがいの企業は倒産する時代ですよ。
よそが、まともに生き残ると期待する頭では、生きていけませんからね。
まぁ、貯蓄より投資という時代は、ここ、しばらくは来ないですね。
もう、終わりました。
逆シールドが発生するというのは、そういうことですから。
で、もし、儲けたいなら、日本のキラーコンテンツを、海外に売ることですね。
日本のキラーコンテンツは、ローテクですね。
包丁とか日本刀とか、陶磁器とか、江戸時代からあるものが、いいのですね。
藩の名産品がおすすめですね。
江戸時代は、参勤交代はあるは、普請は命じられるは、普通だと、藩は潰れているんですね。
それを防いでいたのが、名産品なんですね。
で、それを防いで来れた名産品はすごいのですね。
そんなところが、未だに、県民性は藩民性といわれる所以です。
つまり、明治政府も、戦後政府も、大した影響を及ぼしていないとすら、言えますからね。
それはそれで、大いに問題なわけですね。
でも、まぁ、いいのです。
下手に改造されるより、無能な政権の方が望ましいですからね。
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