今日は午前だけだったんで、昼から映画でも観ようかなと調べたら、
「ロケットマン」
うん?
あぁ、あれか。アポロ13の。
いや、あれはタイトルも違ったし、もう終わったはず。
と詳細を確認すると、エルトン・ジョンの話ではないですか。
時間調べたら、ちょうどいい時間。
てことで観たんですけど、クイーンの「ボヘミアン・ラプソディ」とは一味違いましたけど、知ってる曲もいくつかあって、とかく映画館のスピーカーで聴ける名曲は素敵でした。
クイーンの映画にも出てくるマネージャーのジョン・リードが、あっちとはだいぶイメージが違った上、ゲイだったとは・・・。
あっちの映画より、性的な描写はリアルでしたので、ゲイではない自分には、ちょっときつかった。
フレディ・マーキュリーもそうですが、エルトン・ジョンもかなり過激な人なんですね。
エルトン・ジョンの音楽について、興味が湧いてきました。
クイーンに続き、エルトン・ジョンと来たから、またイギリス関係の誰かの映画が作られるのかもしれませんが、次はジョン・レノンかな。
(-^〇^-) ハハハハ
サイナラ ~~~ヽ(`◇´;))))))) サササッ
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