何故に琵琶湖に通うのか？ 関東でも釣れるのに。。
�ヾ愿譴任呂覆�なか釣れないサイズが釣れるから★
��関東では望めないロケーションの中で釣りが出来るから★
�Ｄ爐蠅了�は勿論、それ以外の事もガイドさんから学べるから★
例えば…だが、この３つの内一つでも欠けたら…回数は減るだろう。特に��は重要な事だ。
バス釣りにハマって２５年、毎週の様に水郷に通い色々な
経験からそれなりに自信はあるのだが、琵琶湖だけはガイドさんを頼む。
何故か？ 毎年変わるウィードの生え方を片道７〜９時間
かかるワスが把握するのはほぼ不可能である事が１つ。
琵琶湖は大き過ぎるので海…と言っても過言ではない。
ボート初心者にはハードルが高すぎる・・が２つ目。
天候の急変に対する危険察知と緊急避難の対処法が
年に数回しか行けないワスには察知が難しい点・・が３つ目
たぶん、琵琶湖のガイドさん達は皆さん心得ている事でしょう。
それでは何を基準でガイドさんをお願いしているのか？？
�仝楜劼�何を求めて琵琶湖に来たのか？を理解してくれる人。
（ワスは夢のロクマル・１０ポンドオーバーを求めて琵琶湖まで来ている・・でもボウズは嫌（笑））
�⊆遡笋垢譴弌悗覆爾海離櫂ぅ鵐箸覆里�？何故この釣り方なのか？』を理解できる様に説明してくれる人
�８楜劼梁猟瓦�ら精神面に至るまで気にかけてくれる人
�つ爐蠅力辰鰐渭澄△修谿奮阿任睿辰�膨らみ１０時間を４時間くらいにしか感じさせない人
�イ海譴魯�マケだが上手にワスをイジれる人（笑）
�イ呂気討�いて、� 銑い枠鷯錣紡膸�な点なのだ♪
�，砲弔い討蓮⇔磴┐个世�２０ｃｍ〜３０ｃｍが沢山釣れた・・・とする。ワスの中では惨敗なのだ。
そのサイズの数釣りは関東でも出来るから・・。。。
では５５ｃｍが一匹だけ釣れた場合は・・・まぁ少し満足♡ ５５ｃｍ以外に５０ｃｍも・・だったら満足♡
もう一匹５５ｃｍオーバーが釣れたら大満足♡
顧客のニーズは其々なので一概には言えないが
遠くから通う一番の理由はデカイ魚に会いたい♡ でもボウズは絶対に嫌だ！という大変に我が儘な理由だったりする♪
�△砲弔い討蓮�琵琶湖のプロガイドさんのポイントの選び方・釣り方を自分のフィールドに帰った時に応用して使いたいのだ。 プロの経験値は大変に貴重な参考書。宝と言っても過言ではないのじゃ♪
年に５０日程度の素人の経験値とそれを職業として２５０日以上湖上にいる経験値は比べるまでもない。
知っていたはずの知識も長年使わずに忘れていた釣り方も
再確認させてくれるし、目から鱗のびっくりな考え方まで
飛び出して、これは本では得られない経験なのです。
とっても贅沢なセミナーですね♡
��についてはボートの操船で大体解る。
ワスの様な歳のヤツはボートが水面にバーン！！と
叩きつけられる衝撃は出来る事なら味わいたく無い。。
別に急がなくても良いのである。
できるだけ、その様な衝撃が無い様に操船してくれるガイドさんは釣りの最中も常に気にかけてくれている
体調面が大丈夫そうなら釣りの仕方、それもＯＫなら次は竿先・・釣れない日だと精神面という具合だ♪
それと大事な点はポイントがピンだった場合、
一流のガイドさんは先に顧客に撃たす
（竿を出さない人もいる）・・ですかね♡
�い修靴萄任盻斗廚世隼廚Δ里�コレ。。１０時間、同じ船で
一緒に過ごすのだ。。話題が豊富でないと厳しい。。
なんぼ爆釣だとしても精々その時間は凝縮すると１時間。
余韻に浸る時間を入れても２〜３時間だと思う。。
つまり７〜８時間は釣りはしているけれども
何も起きて無い時間（水中の想像はしている）か移動時間。
一つの話題を膨らまして楽しい時間を演出するのは
めっちゃ大変な事だと思うのだが出来る人はいるのである♪
それも効果的に。。
営業畑を３７年歩いて来たワスも舌を巻く程の能力値の高さは驚きだ。
客商売とは常にこうあるべき・・を今更ながらサービスを受けて教わっている。
そんなこんなで２０１９年は総じて釣れない琵琶湖だった訳だが
２０２０年も予約は入れる♪ 何故か？
今年よりは復活するかもしれないし仮に復活しなくとも、
ワスのお願いしているガイドさん達は後悔させないのである。
「何とか楽しませて出来れば釣らせてあげたい」が伝わるので
仮にその日が駄目でも次に期待させてくれるのだ♪
（これはあくまで仮定だが、バスが駄目になっちゃって
ガイドさん達が海のガイド業になったとする・・
おそらくワスは着いて行くでしょう♪
バス釣りは大好きだけれども彼等なら海も楽しい！
と導いてくれると思えるから・・）
現に２０１３年は良い思いをさせてもらったが２０１４年と
２０１５年は厳しかった。
２０１６〜２０１８年は毎年の様に良い思いをさせてくれた♡
信じられるガイドさんに出会えた幸運を大事にしたいものである。
顧客であるワスもガイドさん達に迷惑をかけない様に
気力・体力・マナーに気を付けようと改めて思う
今年の琵琶湖遠征の総括でした〜〜☆
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