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2019年08月24日21:06

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学祭の主役は学生だ（通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃の）、狐人（ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅡ）、売られた電波は買わなくちゃ（フルーツバスケット）

ここからアニメのレビュー↓
・通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか？　第７話（身勝手の極意と化したメディ母）
学祭の主役は学生だ。それはただ制服を着ている人も含まれてしまうのだがな…。あらすじ→メディママに毒づいていたのはメディだった。メディママに素直に従っている彼女ではあったが、強烈に鬱屈したものを抱え込んでいたのだ。そのことを偶然知ってしまった真人と真々子は、なんとかしてあげたいと考える。そんな時、学園祭が開かれることになった。保護者の参加もOKで出し物の企画も自由。真人たちは、真々子の手料理を出す模擬店に決めた。その話を聞いたメディママも模擬店での出展に加えて、真々子の店と売上で勝負しようと言いだした。その勢いに飲まれて、真々子は勝負を承諾してしまったが……。裸で作戦会議がついいスタートする！（そもそも風呂場での作戦会議なんぞ初めてなのだがｗ）。前回メディが母親の態度にうんざりしていたのを垣間見た真人と真々子は何とかしたいとしてポータとワイズに相談する。一体どうすればあの毒親を御することができるのか。にしても真人はワイズ達の裸を見ても全然動じないのに笑うｗ。一応「ありがとうございます」とは言っていたけど・・・あくまでもこのセリフはお仕置きがないことへの感謝なんだけどねｗ。で、OP後には突発的に学園祭が始まることになる。視聴者のツッコミを真人がしてくれるから実にありがたいｗ。クエストの一部なんだろうけど、まさか学園祭を母親とすることになるとは夢にも思うまいｗ。真々子はめっちゃ張り切っており模擬店を出したいというのだ。するとメディ母はいきなり勝負をふっかけてくる。真々子はそのつもりはなかったのだが一方的にメディ母に喧嘩を売られたために戦わざるを得ないことになってしまう。そして学園祭の準備をしていると・・・真々子に告白しているモブを発見。・・・おいこら人妻だろｗｗｗｗ。ちなみに通りかかったメディによるとラブレターも大量にもらっているとのこと。真々子がモテるのはまぁいいとしてｗ。真人と会話する時のメディは普通なのだが・・どうしても彼女を心配してしまう。ちなみに模擬店では真々子の料理が振舞われる食堂を解説。真人・ポータ・ワイズの３人はサーブをしているのだが、モブ達は真々子の母性溢れる笑顔にすっかり骨抜きにされており、お店は大反響！。対してメディ母が用意した喫茶店は閑古鳥が鳴いていたためにメディにお色気攻撃をして客を呼び寄せようと無茶苦茶な事をしようと目論んでいた。そこへメディが心配してやってきた真人が彼女の肌を見てしまったためにメディ母によって殺されてしまう。その際に真人は新たなスキル・浮遊を手に入れたものの、皆には姿が見えてないらしい。更にメディ母はメディを魔法によって操り、とんでもないことを企む。Bパート、いつの間にか復活した真人を見かけてはメディはキャラが変わったように腕を引っ張って学園祭を回ろうと提案してくる。実はメディ母によるハニートラップだった。真人は先の浮遊魔法で事情を全て知っていたためにメディにそれを話した。すると内に秘めていたダークパワーが表に出てしまうほどに闇を抱えてしまったメディ。メディ母に不毛な戦いはもうやめようと真人は必死に訴えるが、全くやめる気配がない。以前のワイズ母と同じくこちらもとんだ母親だことｗ。Bパートではミスコンが始まり、メディ母はこれで決着をつけると言ってきたのである。最初はメディがドジっ娘っぷりを発揮し100点中90点を獲得。モブは省略されて、終盤にてワイズが登場。メディと同じようにドジっ娘を演出しようとするもあざとすぎたために盛り下がってしまい2点という結果にｗ。このままメディが優勝すると思ったら・・・真々子が登場。ワイズに火の魔法を使ってもらい味噌汁を温めた後に店の宣伝をするために「みんなー！お母さんのお店に来て味噌汁飲みに来てねー！お母さんふーふーしてあげるからね！」と言えば・・・モブ達は骨抜きにされてしまい999点をゲットｗ。もう何でもありだなｗ。すると真人は本能的にメディをその場から連れ去ってメディ母にまた何かされると感じ取る。ワイズからは「いつまで親の言いなりになっているの？アンタはどうしたいの？」と問われる。するとメディは普通に友達と楽しく（学園祭を）過ごしたいと涙ながらに訴えてきたので真人達は彼女の申し出を素直に受け入れるのであった。皆でわちゃわちゃしていると・・どこからともなくメディ母がメディの首を絞めて「何をしているの？貴方がすべきことは１番になることでしょ！？」と物凄い形相で襲ってきたために我慢ならなかった真々子が二刀流の剣で攻撃を受け止めた！。メディ母はどこまでも自分のためにメディを利用しようとしていたことをここで明かしたために、ついにメディの闇は限界を超えてしまう。「もううんざりよ・・・何もかも許せない！」として禁呪っぽい魔法を解き放ちドラゴラム化するメディ！。・・メディ母は一回黒焦げになって燃え尽きるといいよ本当にｗ。次回へ続く。

・ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅡ　第７話（イシュタル・ファミリアの目的）
狐人（ルナール）。あらすじ→娼館で出会った狐人の娼婦・春姫の助けで、アマゾネスの娼婦たちから命からがら逃げ出し、なんとか貞操を守りきったベル。だが、望まぬ形で娼婦となり、助けられる資格もないと救いを諦めている春姫に、疑問を覚える。更に命の尋ね人が当の春姫であったこと、そして彼女が所属する【イシュタル・ファミリア】が第一級冒険者まで擁する大派閥で、非常に狡猾で好戦的であることを知らされ、ベルの疑問は、苦悩へと変わっていく。その頃、フレイヤを目の敵にするイシュタルは、ベルがフレイヤの寵愛の対象であることを知ることに──。成り行きで歓楽街へ行ってしまい朝帰りをしてしまったベルくん・・・めっちゃヘスティアに怒られとるｗ。ヘルメスからもらったとっておきの薬をもらってしまい言い逃れが出来ない状況に。それでもベルくんは「僕は本当に何もしていません神様！」と訴えれば何とか誤解は解けるものの、バツとしてご近所奉仕をすることになったベルくんｗ。次の日、掃除をしながら前回出会った春姫の事を思い出していた。彼女が置かれている状況を知り、何とか助けたいと思ったが・・・。OP後ではリリ、ヴェルフ、命もベルくんと共に掃除を手伝ってくれる。ここで命が春姫を探していたことを知る。ルナールというのは狐人という種族。命からすれば春姫は娼婦なんてするような人物ではないというのだ。だからこそ彼女を助けたいと言うが・・リリはベルくんを止めた。つい先日までファミリア間の抗争を起こして注目を浴びている存在となったベルくん。ヘスティアに迷惑をかけないためにもベルくんは春姫を連れ戻す事をやめて、ギルドへ向かいイシュタル・ファミリアについて知るためにエイナから色々と聞く。カエル顔の化物は何とレベル５だったらしく、以前アイズも負けかけたこともあるんだとか。アイシャというアマゾネスもレベル３あるらしい。更にイシュタル・ファミリアは過去に何度も問題を起こしているらしく、ファミリアのメンバーのレベルを偽っていたり、イシュタルに逆らったものはとんでもない仕打ちを受けてしまうことも。ベルくんはエイナからイシュタルに関しての情報を一通り聞いた後に「関わるのは非常に危険だ」と判断。その後、図書館へと足を運び、英雄譚を眺めるベルくん。関わるのは非常に危険だとしながら春姫を助けたいと何かないかと必死に考える。中盤、命は春姫に接触するために遊郭に近づき声をかけるが・・「私は貴方のことなど知りません」と告げる。その様子をアイシャが見ていた。Bパート、ベルくんに命は春姫と出会ったことを伝えた後に、タケミカヅチのファミリア時代の話をしてくれる。極東の貴族の出身である春姫は昔からタケミカヅチのファミリアとは旧知の仲だったものの、数年後にて風の噂で春姫が酷い目に遭わされている事を知った命。今苦しんでいるのならどうしても助けたいと願う二人であったが・・そんな時にベルくんを心配してヘルメスが現れる。実はまだベルくんはイシュタルに狙われていることを知らないのだ。ここでベルくんと命はヘルメスに春姫を助けるために知恵を借りたいとお願いすると・・・娼婦を買い取る前提でイシュタルに話せば何とかなるかもしれないというのだ。しかし３００万必要とのこと。ここでヘルメスは前回イシュタルに渡した「殺生石」についてベルくんに教えていたけど・・・「殺生石の儀式」に関わるものらしいが？。ED前、イシュタル・ファミリアではベルくんを強奪する作戦が執り行われており、フレイヤに一泡吹かせたいと言っていたが・・・無謀すぎないか？？。当のベルくんはリリ達と共にダンジョンに潜っていたりする。これも３００万稼ぐためだ。程なくしてパントリーにたどり着いた４人は異様に強いモンスターに襲撃されていたのだが、そこへ春姫（？）の魔法によってパワーアップを遂げたアイシャが突然ベルくんを襲ってきたのである！。「恨むならアンタを気に入った神を恨むんだな！」と叫びながらベルくんを追い詰めていく！。次回へ続く。・・・何かやばそうな感じがする。

・フルーツバスケット2019　第２１話（咲VSプリユキ）
売られた電波は買わなくちゃ。あらすじ→透と魚谷は珍しい光景に足を止める。花島が由希のファンクラブ『プリンス・ユキ』のメンバーに声をかけられていたのだ。聞いてみると、学校新聞で電波の特集を組みたいので家へ行ってもいいかと取材を申し込まれたという。花島は「売られた電波は買わなくちゃ」と了承するが、プリユキの真の目的は別にあって……。開幕黒魔術に囚われる由希を慕う例の同級生ｗ。咲を毒電波女として怖がっており夢に見るほど魘されていたよう・・・何かワロタ。OP後、学校では咲が同級生に声をかけられいた。何やら毒電波の記事を校内新聞に載せたいから家に行きたいとのことだ。これを見ていたありさは透を連れて面白そうだから放課後に咲の家に行きたいと言うが・・・この日、透はバイトと杞紗＆燈路のお世話をしなければいけないとして誘いを断ることに。ちなみに咲に接触してきた二人は由希を慕うプリユキ（プリンセス由希というファンクラブ）メンバーだった。ファンクラブにおける掟は「抜けがけすんじゃねぇよこの野郎！」があるらしく、由希と親しげにする透を目の敵にしており、透の親友である咲に接触し「毒電波を操る魔王」を倒さんとしているようなのだ。「目に見えない何か」によってかつて苦しめられたことのあるメンバーの助言もあり、プリユキのリーダーはメンバー二人を従えて放課後にて咲の家へ。実はこの時、咲は嫌な電波をキャッチしており既に３人を警戒していたという・・・流石だｗ。この３人は咲の自宅が不気味な洋館なのでは！？とめっちゃ恐怖していたが・・まぁ普通の家だよねｗ。しかし咲達が家にやってくると・・・２階から彼女達を覗く何者かの姿が・・・！。「ああ、そうそう。この家では本名を名乗らない方が身の為よ」と告げたり・・・何故にｗ！？。その後、咲がお茶を用意している間にプリユキのメンバー３人は彼女の弱点を探ろうとしたが・・何も見つからず。その代わりに先ほど３人を覗いていた少年を発見。咲の弟であることを後に咲から説明される。んで「本名を明かさない方が身の為よ」がここに生きてくることにｗ。弟くんの特技が呪詛返しを返すことと本名を知る者に呪いをかけることとのことでプリユキの３人は恐怖するｗ。それから３人はヤケクソになって透が由希を独り占めしているのが憎らしいと正直に言うものだから咲と咲弟に至極まともなお説教をする。「愛するがあまり、相手を思いやる心を忘れてしまってはダメだよ」という言葉が実に重いよねｗ。ちなみに咲弟くんがプリユキの３人の名前を唐突に話したのは・・麩に隠れている間に会話で偶然聞いたためだったｗ。終盤、バイトで来られないと言っていた透は時間を少し遅らせて咲が心配になってありさと一緒に家にやってきてくれる。するとニッコリするほどに咲は嬉しくなったという。その日の夜、プリユキリーダーの子は悪夢を見る。咲と咲弟くんによって黒魔術をかけられる夢・・・怖ぇよｗｗｗｗ。他の２人も同様の悪夢を見ており、「呪われたのかも！？」とめっちゃ恐怖するｗ。そして学校で咲と出逢えば「ああ・・呪いの効果は三日後よ」とボソッとプリユキ３人に呟く咲。心底楽しそうであるｗ。でも今までの言動などからして割と咲の電波って冗談に聞こえないんだよねｗ。次回へ続く。・・・あれ？次も咲メイン？。