さくやの思い、かぐやの願い（アイカツフレンズ！かがやきのジュエル）、青年、故郷に着く（うちの娘の為ならば）、桃色メソッド!! 丸いタイヤは運命の輪!!（まちカドまぞく）

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・アイカツフレンズ！かがやきのジュエル　第７１話（リフレクトムーンの未来のために）
さくやの思い、かぐやの願い。あらすじ→さくやとかぐやは、偶然にも針生とたまきのデート現場を目撃してしまう。仕事が忙しい二人の将来を危ぶんだかぐやは、針生の負担を減らそうと、ある思いを募らせていく……。一方さくやは、そんなかぐやのために、自分の弱点を克服しようと奮闘する！。ここ最近積極的に占いをして困っている後輩アイドルを助けているかぐや。その様子を影から見守るさくや。OP後、二人が街を歩いていると街頭モニターにてカレンが世界に向けてアイカツを極める施設を作ったというニュースを放送していた。かぐやは思わずその内容を気にしていたが・・・そんな時に針生さんとたまきさんが二人きりで出会っているのを目撃！。すると小春さんとケンさんもこっそり尾行していたりｗ。その後、リフレクトムーンの仕事を終えたさくやとかぐやは思い切って針生さんに「昨日の休日はどう過ごされましたか？」と直球で聞いてみるも「ええ、充実した一日でしたよ」と答えてくれる。その針生さんはこの日も非常に忙しくしており、仮にたまきさんと結婚することになっても幸せな日々は長く続かないのでは？と妄想してしまうかぐやｗ。「もっと一人で出来ることが増えれば」と思うようになり、そこで先のアイカツ親善大使のカレンを気にし始める。するとさくやはかぐやがカレンのアイカツスクールに興味を惹かれているのことに気づき、後にパンフレットを用意してくれる。かぐやの夢を応援し背中を押してくれるとのことだが、もしかぐやが留学することになったら、さくやは一人でアイカツすることになる。どうしてもかぐやは姉を心配してしまう。するとさくやは次の日にて、
取材拒否で有名な頑固一徹（かつての海原雄山の片割れ）の料亭に勇気を振り絞って取材を申し込むのであった。一度、二度と断られたが・・さくやが諦めなかったのには冒頭にてかぐやが後輩にアドバイスした言葉がきっかけだった。かぐやが安心して留学できるように人見知りを克服する・・ただそれだけを考えての行動だった。姉の勇気を見せてもらったかぐやは留学を決意。針生さんの負担を減らすことと、自身の成長を遂げるために。物語後半、「例え離れていても・・・」と互いに言うが、小さい頃からずっと一緒だったさくやとかぐやは悲しみのあまり、一晩中泣くのであった。そして終盤では二人の未来のためにリフレクトムーンとして気合の入ったライブを披露！。さくやとかぐやは表裏一体。星をテーマにした曲・・いいよねｗ。ライブ後、かぐやは針生さんに留学することを伝え、そしてたまきさんとの相性がバッチリであることを告げるのであった。・・・ラストシーンのカット絵が可愛すぎるｗ！！。ってかかぐやがいなくなるとか寂しいってレベルじゃないんだけど・・俺の好きな子が留学してしまう・・・うおおおお！！。次回はラブミーティア編。続く！。とりあえずジュエリングフェスの間はいるからまぁいいかｗ。

　

　

　　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　



・うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。　第８話（故郷へ到着）
青年、故郷に着く。あらすじ→デイルの親戚であるヨーゼフに案内され、獣人族の村を訪れたデイルとラティナ。そこでラティナは、ヨーゼフの娘であるマーヤに懐かれ、数日ほど一緒に過ごすことに。年下であるマーヤに対して、お姉さんのようにふるまうラティナ。だが、デイルの故郷へ向かうため、ラティナはマーヤとお別れをしなければならなくなり――。前回いきなり現れたのは実はデイルの親戚のヨーゼフだったのだ。何やら二人を迎えに来てくれたらしいのである。そういうのはもっと早く言いなさいｗ。OP後、ヨーゼフは奥さんと子供に会わせてくれる。ヨーゼフ達は獣人族ということもありラティナとしては興味津々。更に奥さんが料理を作っていたのを気にしていたので手伝うことにしたラティナ。そして夕食にて狩りが行われることをデイルとヨーゼフが話していると・・・ラティナの様子がおかしくなる。会話の中で「未来を垣間見る事ができる神」について話していたことからラティナの故郷のことが脳裏をよぎったんだとか。次の日、ラティナはヨーゼフの子供・マーヤに励まされる。マーヤが突然泣き出したのでラティナも胸中に秘めた想いを初めてデイルにぶつけるのであった。実は神のお告げでラティナは故郷に帰ることを許されなかったというのだ。だがあくまでもお告げはお告げ。ラティナが目指すべき道はデイルと共にあるのだ。次の日、ヨーゼフ達と別れの時がやってくると・・マーヤはラティナと別れるのが嫌でめっちゃ叫んでいたが、「帰りにまた寄るから」と言葉を残し先へと進む二人。Bパート、デイルとラティナを強襲するモンスターの群れ！。やたらと不満がっていたデイル・・この背景にはデイルの両親の姿があったという。挨拶がわりに攻撃を仕掛けてくるとは・・・血気盛んだなｗ。また祖母に関しては特に仲が悪いのか、互いに喧嘩腰に会話をしたり。ラティナはそれを見て「仲良く！」と言われてしまうｗ。ちなみにラティナと出会う前のデイルは結構荒んでいたらしく、それが家族との関係に繋がっていたとのこと。終盤、ラティナを同伴し、親父とデイルが今度の休みに結婚がどうだの話をしていたためにテンパってしまうｗ。もちろんデイルではなく、弟のヨルグと知り合いのフリーダが結婚するという話。この日は先にラティナが眠ることになり、デイルは家族と久しぶりの会話を楽しんでいた。・・・するとラティナは眠りに就いた際にデイルと出会う前の孤独だった頃を思い出してしまい夜泣き。すぐにデイルが反応し彼女が眠るまで一緒にいてあげることに。その後、一緒に布団に入って眠っていたことから次の日にて両親に突っ込まれるデイル。・・・・いや、流石に親子としてそこは見てあげて欲しいんだがｗ。嘆くデイルに優しく声をかけてくれるラティナ。ずっとデレデレしているものだからそりゃ両親だって心配するよねｗ。次回へ続く。あれかね・・ラティナとしてはデイルと対等な立場でありたいんだろうかｗ。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　



・まちカドまぞく　第７話（封印が解けたことで・・・！）
桃色メソッド!! 丸いタイヤは運命の輪!!。あらすじ→シャミ子の活躍により一族の封印の一部が解除された!　「吉田家家訓!　いいことあった時は家族で鉄板を囲むのがテッパンです!!」清子の申し渡しで喜びを分かち合う吉田家。しかし、一得一失。魔力が減少した桃との約束で町を守るのを手伝うことになったシャミ子の修行は一段と厳しくなり、そして、新たな刺客も―!?。冒頭のあらすじが捏造で出来ているんだがｗ・・・何やらリリスが都合の良いように編集した映像らしく、思わずシャミ子も突っ込みたくなるわけで。「大丈夫！これは夢だから！」と言われると次の瞬間に目を覚ますシャミ子・・・なんだ夢かｗ。でもリリスが邪神像を通して喋れるようになったのは「夢だけど夢じゃなかった！」な事実なのである。・・・メイかなｗ？。OP後、前回に引き続き桃は体調を崩しており、フラフラになりながら買い出しをしていたのだが・・・明らかにボーッとしていた。その頃、自宅ではママン宛てに警察から連絡が入る・・何と！ドブに落としたという１０万８千円が見つかったというのだ。それすなわち、吉田家の呪いが解けたことに繋がる！。これもシャミ子が桃の魔力を手に入れたおかげである！。制限が無くなったことで贅沢ができるとして買い出しに行ったママン・・・しかし完全に呪いが解けたかどうかわからないという不安と貧困生活が長すぎたためについ選ぶ食材がいつものようなラインナップにｗ。とりあえずこの日は鉄板焼きのご馳走が楽しめるように。お好み焼きねｗ。「美味しいです！頑張って良かったです！おからベースじゃないのが何より嬉しいです！」と感動のあまり泣くシャミ子ｗ。頑張る彼女のために良子は参謀を率いたいと言ったり・・兵法書を読んだ影響かｗ。ちなみに吉田家の事情について物申そうとしたリリスはママンによって酔っ払いにｗ。この時のママンのシーンが怖いｗ。中盤、落雷により一時的な停電が発生、その際に冷蔵庫が故障してしまったらしく・・・大量に買った先の食材が腐ってしまうとしてシャミ子はママンにお願いして桃のために食材のおすそ分けをすることに・・・このシーンのシャミ子が可愛すぎるなｗ。もはや通い妻ｗ。Bパート、桃はすっかり元気になり学校に来たことでシャミ子にお礼を述べた後に大きなタイヤを用意してシャミ子を鍛えようとしてくるｗ。その経緯は桃がシャミ子に魔力を吸われたことで魔法少女としての力を失ったことで町の平和を守ることが難しくなったのでシャミ子に手伝って欲しいというのだ。エーテル体だの魔力だの言っているが・・とりあえず桃のセリフの大半が「筋肉」なんだがｗ。結局物理的な強さじゃねぇかｗ！。お願いマッソーかなｗ？。これには街雄もニッコリですねｗ。二人がわちゃわちゃしていると杏里が登場。シャミ子にいきなり巨大タイヤはキツいんじゃないかな？とアドバイスする一方で別の間違った方向に彼女を鍛えようとする算段だったｗ。やはり刺客かｗ！。とりあえずシャミ子に「怖いものが何か教えてくれない？」と桃は言うが、代わりにシャミ子が桃にそれを問うと、ある商店街にある超絶美味ないちご大福が「怖い」と言うものだからシャミ子はそれを買ってきてあげることに（お金は桃が出している）。いちご大福そのものは好きらしいが、桃の口ぶりからすると亡き姉（？）との思い出があるらしい・・結局桃の家族は本当に一人もいないのかね？。いちご大福を食べた後は夜になるまでシャミ子は巨大なタイヤを引っ張る筋トレを余儀なくされるｗ。後日、杏里とサトリナなお姉さんの勧めでシャミ子は新たなバイトに臨むことに。今回は着ぐるみを着てのバイトなのだが・・・チラシ配って飴を配ってバク宙からのアツアツおでん！？・・・どんだけアクティブな着ぐるみなのｗ？。意外にも商店街に認知されているマスコットキャラらしく子供達に言い寄られてふらついてしまったシャミ子。するとそこへ明らかに魔法少女の格好をした少女が助けてくれる。・・・新たな刺客かｗ！？。次回へ続く！。