観光バスに乗って、ゆっくりしていた時にそのグラウンドが見えてきました。
あれが、星稜高校のグラウンドです。
おー!あれが星稜高校か!
あの松井選手もあそこで練習したんだろうなぁ、、
金沢に行ったのは一度きりですが、星稜高校のグラウンドはしっかり
見てきました。
夏の甲子園、、意外なことにこの星稜が優勝をしてなかったようです。
この決勝は星稜と履正社、優勝候補どうしの対戦、名勝負になりましたね。
最終的には履正社がつきはなし、みごと初優勝、記念すべき令和初の甲子園の覇者となりました。
履正社、春夏通じて初の全国制覇 星稜との接戦を制し、令和初の王者に
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190822-00010001-spht-spo
◆第101回全国高校野球選手権大会第14日 ▽決勝 履正社5―3星稜(22日・甲子園)
履正社(大阪)が大会NO1右腕、星稜(石川)・奥川恭伸投手(3年)を攻略し、春夏通じて初の日本一に輝いた。今春のセンバツ1回戦で0-3で敗れた星稜にリベンジ。昨夏の大阪桐蔭に続き、2年連続で大阪勢が頂点に立った。
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これで二年連続の大阪勢優勝です。
大阪は強いですね。決勝の勝率は76.4%だそうです、驚異的です。
青森の高校、山形の高校も活躍しましたが、地元ではなく大阪出身の高校生が多いのだそうです。
大阪はジュニアの頃からハイレベルの野球をやっている子が多いのでしょうね。
一方、星稜は、北陸初の優勝を逃しました、、、が、とても良い決勝戦でした。
試合後に松井選手からもエールが送られていましたね。
また、頑張ってほしいです。
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