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2019年08月22日08:33

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LOST ANF FOUND(彼方のアストラ)、召喚術師(異世界チート魔術師)、遭難したらどうする?(ダンベル何キロ持てる?)、魔王の躍動(魔王様、リトライ!)

ここからアニメのレビュー↓
・彼方のアストラ 第8話(惑星イクリス脱出)
LOST AND FOUND。あらすじ→アストラ号と同型の宇宙船を発見したカナタたちは、船内でコールドスリープ状態の生存者を確認する。彼女の名前はポリーナ・リヴィンスカヤ。この宇宙船、アーク6号の機関士だったという。さらに、アーク6号の発見によってアストラ号の修理にも一筋の光が差し込む。第4の惑星イクリスにてアストラ号不時着により航行不能。そんな時にアストラ号とよく似た宇宙船を発見したカナタ達は中でコールドスリープで眠る女性を発見。かなり衰弱していたためにキトリーに容態を見てもらうことに。「ああ、助けが来たんだ・・・帰れるんだ。地球に」と呟いた女性。彼女は宇宙飛行士・ポリーナ。アーク6号の乗組員であることが明かされた。OPでは新たにポリ姉のカットが追加。ポリ姉はAD2051にてカナタ達と同様に植物に宇宙船を襲われてしまったとのこと。他の乗組員は外に調査行ったまま帰ってこなかったらしく、またポリ姉達は人が住める惑星を探していたとのこと。まだ記憶が混乱する中で「私は帰れるのね・・・」と涙を流して喜んでいたが、カナタ達は「俺達の船も壊れて帰れないんだ」と告げる。一筋の光が見えたかと信じていたのが再び絶望し気絶するポリ姉。ちなみにポリ姉は12年もの間眠りについていたらしい。そんな時にザックがイクリスの星の特性について果物を使って説明すると・・アリエスはその果物を使って「無傷のブロック同士をドッキングすれば私たちの舟動いたりしませんか?」と皆に言うと、ザック達は「そうか!!」と僅かな希望を頼りにアストラ号とアーク6号を近づけてドッキング。すると奇跡的に宇宙へ飛べるようになったという。何という偶然!。中盤、ポリ姉はユンファに「今はいつ?」と尋ねたのでAD2063と答える。すると彼女は「な、何も起こらなかったの!?」と狼狽えていた。このポリ姉の態度はめちゃくちゃ重要な伏線だったりするのだ。その後、アストラ号の修理が終わり、食糧を集めることになるのだが・・ここはシャルスが探した動植物が食べられるとして皆で協力して刈り取ることに。・・実にきめぇw。キトリーじゃなくとも叫ぶわこんなのw。そのキトリーはザックと将来の夢について話していた。二人は両親について語っていたが・・・どちらの親も自分を愛して無かったという。ザックはその親を見たからこそ将来の夢は全く別の夢を追いかけることに。それが宇宙船のパイロットだった。一応カナタが自分の宇宙船を持ったら乗船するのこと。ちなみにキトリーはザックの嫁になりたいと叫ぶ。すると「はぁ?俺達結婚するんだろ?」と真顔で返されるw。ザックは普通にキトリーが好きだったようで小さい頃からそれは変わらないとのこと。全てが終わる前に夢を語り合うのは死亡フラグだよねw。Bパート、惑星イクリスを出る前にポリ姉の仲間が消息を絶った場所へ向かうことに。何もない荒野だったが、目先にアーク6号の車の残骸を発見。すると突然地下から刺が出現!。近くには亡き仲間のIDタグがあったためにカナタが回収する。成長したタケノコの化物に対して棒高跳びを繰り出す。終盤、遭難から実に87日目にしてようやく惑星イクリスから脱出に成功したのであった。船内のメンテも無事に終わったことでポリ姉を歓迎するためのパーティーを開こうと提案するカナタ。そんな中でキトリーは少し前にポリ姉に輸血した際に皆の血液を調べた結果、キトリーとフニが全く同じであることが判明する。一般的に血液型が同じ人はたくさんいるのだが・・「パターンが全く同じというのはありえない」のである。気になったのでザックがキトリーとフニの血液をアストラ号の設備で調べると・・「全くの同一人物」であることがわかったのである。流石に動揺を隠せなかったザックはカナタにだけその事実を報告。これが意味するものとは・・・?。最初見たときはフニが成長したのがキトリーだと思っていたんだけど、そうじゃなくて「クローン」ってことになるんだよねこれ。それがザックとルカの親が携わっていたある研究に繋がると・・次回へ続く!。

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・異世界チート魔術師 第7話(召喚術師・太一)
召喚術師。あらすじ→凛のピンチに颯爽と現れたのは、地下のレッドゴブリンを一掃し、戦場にかけつけた太一だった。この救援によりアズパイアの冒険者たちは、疲労の色を見せながらも次々と魔物を倒していく。太一は身体強化でレッドオーガを相手取り、ミロとメロも加勢し反撃を開始する。ヒロインのピンチに駆けつけるは主人公の特権。レッドゴブリンを狩りまくってからやって来た太一はやる気に満ち溢れていた!。前回凛達によって雑魚の大半が片付けられた事で太一はボス級のモンスターをまず1体軽く撃破。助っ人としてミロとメロも引き続き一緒に来てくれているため、レミーア達に協力してくれるように頼んだ。残るは3体のレッドオーガなるモンスターとなった。レミーア達は太一が心置きなく戦えるように防衛に徹してくれる。その頃、アナスタシアは傷ついた冒険者達の治療に当たっていたのだが・・・そんな時にフードを被った何者かによって洗脳(?)されたらしく、突然テントから出ていってしまう。中盤、未だ尽きることのない雑魚モンスター達を必死でなぎ払うレミーア達。太一は自身の肉体強化を100として戦っているのだが、このクラスになると体の負担が流石に大きいらしい。また地上で騒ぎまくった結果、地中より二頭の首を持ったドラゴンがいきなり出現!。名前はまんまツインヘッドドラゴンw。このドラゴンもヒゲオヤジによる策略らしいのだが・・・それは太一達の知るところではない。太一はドラゴンを相手に無茶を承知で挑むことに。凛も撤退させようとしたが、太一と一緒に戦うと聞かなかったために二人で対峙することとなった。それでも太一は凛には手を出さないように伝え、一人でツインヘッドドラゴンに挑む!。この時、エアリアルに助けを求めるも声が聞こえなかったために仕方なく自分だけの力だけで戦うことに。力量差は明らかだった。なのにドラゴンは明らかに太一に対して手加減をしているような動きを見せる。更に洗脳によって無意識のうちにアナスタシアが太一に近づいたためにドラゴンのブレスが直撃!。太一を助けるためにアナスタシアは致命傷を受けてしまう。「もしも生きて帰れたら・・私のことを・・・」と呟いていたが、凛を見て言葉を紡ぎ、「友達にしてくれる?」という言葉を最期に静かにアナスタシアは眠りについてしまう。太一はアナスタシアを守れなかった悲しみとエアリアルに対する怒りを空に向かって叫ぶ!。すると初めてエアリアルと出会う太一。正式な契約を結ばないとエアリアルの力を借りることができないことを初めて知る。力を受け入れる覚悟が無かった事を今になって後悔するも「皆を守る力が欲しい」と願うようになり、終盤にて正式にエアリアルと契約を結んだのであった。こうして太一は「召喚術師」に。ED前、ツインヘットドラゴンに「どうしたら上位種族であるアナタ達は撤退してくれる?」と問うと「その答えを知りたくば力を示すが良い」と言われたために、力と力の真っ向勝負を挑み・・そして決着。当然太一が勝利するわけだが、「あのお方によって汝と戦うように命じられたのだ」と答えるツインヘッドドラゴン。それから以後も太一にはあの方により様々な導きがくだされるとのこと・・・何それ怖い。次回へ続く。・・・目的が見えないねw。

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・ダンベル何キロ持てる? 第8話(アイナ&呉先生参戦!)
遭難したらどうする?。あらすじ→秋。課外授業で登山に来たひびきたち。ところがひびきは、里美とその同僚、愛菜るみか先生と一緒に道に迷ってしまう。絶体絶命、大パニックのひびきたち。だが、里美がある方法を思いつく。立花先生がジムに通っていることを知ったアイナ先生と呉先生・・おっ!?参戦フラグかw?。その答えはOP後に!。案の定二人もジムに通うことになったという(体験だけど)。ひびき達4人はアイドルへの夢をまだ諦めてないようでアイカツについて熱く語っていたりするw。そしてアイナ先生と呉先生も街雄からトレーニングを受けることに。お腹を気にしていた先生達のために「腹筋の鍛え方」を教えてくれる街雄。バイシクルクランチで脇腹を鍛え、サイドベントでは腹斜筋を鍛えられるよう。OPでやっているあのトレーニングね。ダンベルを片手に持ってもう片方の手は頭につけて体を横に倒すのが基本スタイル。ダンベルがない場合には買い物袋を使うと良いらしい。くびれを作りたい時には15〜20回反復できる程度の重さのダンベルがオススメらしく、その話を聞いた後に呉先生は凄まじい重さのダンベルを使ってサイドベントをこなしていたという・・・これ声優的にも絶対強キャラだわw。アイナ先生と呉先生を見てジーナは後にアイドル候補として新たなアイカツを決意したという・・・本人達の同意無しでかw。Bパート、苦死山へと登山にやって来たひびき達。「気をつけて登れば・・・多分大丈夫なはずよ」なエリアらしく近くには不気味なお地蔵さんが大量に並んでいたりする・・・・なんでここを選んだw?。学校の課外授業で来たらしいが・・・とりあえず気を取り直してひびき達は登山を楽しむことに。が、そのひびきとアイナ先生、立花先生はヒーヒー言っていたりする。でもひびきは空腹なだけでチョコを食べれば復活!。ちなみに呉先生は最年長ながら息一つ切らしておらずサクサク歩いていた。すると「山の歩き方」について呉先生が和室から和風BGMに乗せて教えてくれう。体をまっすぐに、膝を曲げて歩き、足の裏全体で着地し、歩幅を小さくすることで安定した歩きができるという。それを自宅でできるのが・・あの懐かしき踏み台昇降運動なのだ!。本を束ねてテレビなどを見ながら歩く練習をすれば楽しみながらトレーニングできるように!。ということでひびき、アイナ先生、立花先生の3人は呉先生のアドバイスをもらって意気揚々と頂上を目指す。・・・が!頂上とは別の方向に歩いていたのに気づかない3人。それを直感的にジムで感じ取っていた街雄!。くまみこのナツと同じ気のせいみたいだがw。物語後半、ソウナンですか?の如く山で遭難してしまったひびき達!。ひびきとアイナ先生は体力のあるうちに遺書を書いていたりするが・・・やるべきことは他にあるだろww。すると身元不明だと迷惑がかかるからとして免許証や学生証を用意する二人・・・それも違うわw。携帯は圏外であることから、立花先生は木に登って助けを求めることに。その木登りに有効なトレーニングはロープクライミングなのだという。説明がだんだん街雄っぽくなってきたなw。終盤、立花先生はひびきとアイナ先生と共に木登りをしよう!と提案し必死に木登りを始める。ちなみに今ひびき達がいる場所はアスレチックコーナーらしいw。下着姿になってまで必死になっていたというのにw。ED前、強化合金製ダンベルを握りつぶすほどの力を持つ謎の男が日本に向かおうとしていた!。目的は街雄に会うため・・まさか彼はひびきと彩也香が好きなハーンノルド・ドゲゲンチョネッガーなのではw?(EDクレジットにも書いてあったし)。Cパートではランジのトレーニング。これも登山に必要な筋肉を鍛えられるというのだ。「人の迷惑にならない場所でやろうね!と言っているのに交差点のど真ん中でやっているんですがそれは・・・w。次回へ続く!。登山かぁ・・・やってみたいなぁ。

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・魔王様、リトライ! 第8話(全ては野望の為に)
魔王の躍動。あらすじ→九内は聖城にて三聖女の長女「エンジェル・ホワイト」と対面し書庫の閲覧の許可をもらう。熾天使について書かれている本を読むが、要領を得ない。一人街を歩く九内の前に、零がオルイットから助けた少女トロンが現れて―――。伯斗の意思をガン無視した霧雨零によって悪魔の脅威は去ったのであった。ついでにトロンも救われ、更にキラー・クイーンはキャラが崩壊するほどにトロ顔していたりw。戸松さんの声でもう笑うw。OP後、零から伯斗に戻り改めてエンジェル・ホワイトに会って話をすることになった。彼女に会うのには自身の夢のための目的にあった。とりあえずルナとの関係は「良好」であることを伝えるのだが、エンジェル・ホワイトは「ありえない!」と心で叫んだというw。エンジェル・ホワイトは伯斗が魔王であることから「貴方がこの場所で危害を加えないという約束はできますか?」と訪ねたり。またもう一つの目的に伯斗は彼女に熾天使について書かれている本があったら閲覧させてもらいたいとお願いする。当然エンジェル・ホワイトは警戒するわけだが、それでも伯斗の動きを極めるべく閲覧を認めた。エンジェル・ホワイトとの対談が終わった後に伯斗はスキルポイントがかなり溜まったことに大喜びし高笑い。その後、伯斗を待つアクと合流して書庫へと移動。熾天使について調べるも、ここにある資料だけではわかることが無かったという。その中でよくわからん絵本を見つけたので二人で読むと・・犬が主役の迷宮について書かれていた事で司書に迷宮について尋ねると、便利な武器が眠る迷宮のことを話してくれる。これにより伯斗は一人でその迷宮を探してみることに・・と、そこへ冒頭にて助けたトロンがやって来る。Bパート、零の頃に助けたトロンであるために伯斗と会うのは初めてであるのだが、魂を色で見分ける目を持っているらしく「零に会わせて」としつこくお願いされたために「ならば一つ約束してもらおう。ガキんちょの能力を私のために使ってくれるのならば会わせてやる」と告げた。物語後半、トロンをルナ達に会わせると・・そのトロンが魔の力を有しているとしてめっちゃ警戒するルナ。そこで伯斗はルナを上手いこと言いくるめて納得させるのであったw・・・言い方が上手いなw。その後、全移動の魔法を使ってラビの村へと向かう伯斗達。以前仲良くなったうさ耳の人たちに挨拶を交わした後に拠点を設置。悠のために医療器具も用意。その名も野戦病院。これが野望の為の最初の一歩になる。料金はどう設定すべきか?という話であれば「貧乏人からはあまりお金を取らず、金持ちからは思いっきりふんだくってやれ」ということに。そしてもう一つの野望が温泉施設だ。日本の温泉旅館を再現した見事な造り!。うさ耳の人たちにも手伝ってもらう為に声をかける。ED前、伯斗は悠の他に新たな側近を呼び出し、今後の活動に大いに役だってもらうために田原勇というおっさんを呼び出した!。伯斗いわく彼は「天才」とのことだ。何か村を開拓するゲームを見ているみたいで楽しいなぁこれw。次回へ続く!。

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