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2019年08月20日19:55

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『小春ちゃんは一年生だよ☆』大作戦 完結篇(可愛ければ変態でも好きになってくれますか?)、残念なウサギ(ありふれた職業で世界最強)

ここからアニメのレビュー↓
・可愛ければ変態でも好きになってくれますか? 第7話(小春編・完結)
『小春ちゃんは一年生だよ☆』大作戦 完結篇。あらすじ→見た目は子供だけど、実は年上の鳳小春。一年前、秋山翔馬と運命的な出会いを果たして以降、彼のことを思い続けてきた小春は、慧輝の助けもあって翔馬との仲を順調に近づけていた。次なるステップへ向けてあと一押しが必要と考えた慧輝は、ボウリング場でのダブルデートを提案する。それを機に更に距離の縮まる二人だったが、同時に小春の感じる違和感も募っていくのであった。そしてついに小春はある決意をする。知ってもらおう。偽りのない、本当の自分の姿を。果たして翔馬は小春の本当の姿を目の当たりにした時、それを受け入れることができるだろうか……?二人の恋に決着がつく……!?。前回のあらすじがだんだんと雑になってきて笑うw。そして本編では引き続き見た目ロリの小春とロリコン翔馬の恋のキュービットとして慧輝が手伝っていた。いずれは正体を明かさなければいけないわけで・・・そこで今度の休みにダブルデートを提案する。小春と翔馬のために慧輝は誰をデート相手に選ぶか悩むことに。唯花の場合でも、真緒の場合でも、彩乃の場合でも非常にまずい展開になると仮定し消去法で紗雪に決定。デートスポットはボーリング場。紗雪は小春を知っていたために彼女が翔馬を「先輩」と呼んでいるのを気にしていたため、慧輝はたい焼きを奢って黙っててもらうことに。ちなみに紗雪はボーリングをやったことがないのに罰ゲームをかけた勝負を申し出る。すると小春は小さい頃よりボーリングを嗜んでいたためにめちゃくちゃ上手で、対する紗雪は全部ガーターだったw。後に各ペア同士で罰ゲームを行使することになるわけだが、小春は翔馬を「くん」付けで呼ぶことに。また紗雪は慧輝の指示で顔に「私は巨乳です」という文字が書かれていたw。中盤、翔馬への恋を本物にするために小春は勇気を絞って「本当の自分を見てもらうために今度告白してきます」と慧輝に話してはタイミングを見計らって自分の正体を話すことに。今までずっと協力してきた分、どうしても行く末が気になる慧輝はこっそり尾行。しばらく歩いていると小春は翔馬に「覚えていますか?私たち1年前に出会っているのです」と話してからパーカーを脱いで自分が上級生であることを明かした後に「ずっとずっと好きでした」と告白。しかし、翔馬は「ごめん小春ちゃん。僕はロリコンだから君とは付き合えない」と彼女の申し出を断ってしまう。当然小春はショックで泣いてしまい、翔馬もまた別の形で裏切られてしまい落ち込んでいた。そこへ慧輝がやってきて小春がどれだけ翔馬を思っていたことを話す。彼女の回想シーンが妙に泣けるんだけど・・・やっていることはストーカーなんだよなぁw。ちなみに翔馬も1年前に彼女と出会ってからもう一度会いたいと思っていたらしい。しかし小春と再会して同じ人物だと気付かなかったとのこと。そして翔馬は小春を振ったことでこんなにも胸が痛くなるものだとは知らなかったとして後悔する。終盤、振られて落ち込んでいる小春がいるであろう視聴覚室に向かった慧輝。すると案の定小春がいたので二人で翔馬をディスりまくっていると・・・当人が登場w。一応、翔馬としてはロリコンを治したいと思っているらしく、そのために小春に協力して欲しいとお願いしてくるのだ。「まずは友達から始めませんか」と言ってきたので丸く収まるかと思いきや・・・考えが甘かったw。暗くしていた視聴覚室に電気を灯したことで翔馬をストーキングした末に盗撮した写真が部屋中に飾られていたのを見てしまった翔馬www。小春は全然気にしていないものの、ストーキングされた側の翔馬としてとんでもないものであり、彼女との付き合い方を改めて考えることになったという・・・せっかくいい話で終わるかと思ったのにひでぇオチwww。次回へ続く!。

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・ありふれた職業で世界最強 第6話(おっぱい要員のシア)
残念なウサギ。あらすじ→ユエと共にオルクス大迷宮から地上に生還したハジメ。しかし、喜びも束の間、何やらワケありな兎人族の少女・シアと出会い、一族の危機を救ってほしいと依頼される。シアを連れていくことが次の大迷宮攻略に繋がると知ったハジメたちは彼女の依頼を受けることに。一行はシアの故郷・ハルツィナ樹海へ向かうことになったのだが――。万策尽きた先週から復帰したこちら。冒頭ではうさ耳のおっぱいさんが誰かの助けを求めていたものの、背後よりモンスターに襲われていたり。するとこのタイミングでハジメとユエがオルクス大迷宮より地上へ脱出。何か二人めっちゃキラキラしてるw。「お待ちしておりましたぁ!ようやく会えましたぁ!」とうさ耳の子は言うが、ハジメとユエはめんどくさそうだとしてスルーしようとしたが、「いたいけな美少女を見捨てて良心は痛まないんですか!」と叫んでいたが・・・事情を話せw。「私の家族を助けてください!お願いします!」と何度も泣きながら訴えてくるものだからハジメは渋々話を聞いてあげることに。何やら彼女の一族がある者達に襲われてしまったようで助けて欲しいというのだ。彼女の名前はハウリア族と呼ばれるシア。未来視と呼ばれる固有魔法をもっているようでハジメとユエの今後の動きを教えてくれたことと、その道中でシアが必要になることを告げられることでユエは「連れて行こう。道案内にちょうどいい」と判断。ユエが連れて行こうと言えばハジメもそれに従うことに・・・ユエとシアへの態度が違いすぎるw。とりあえずシアの故郷へと向かい、敵の脅威から守ってあげることを約束したハジメとユエ。ここまでの展開をダイジェストでお送りし、ハジメの戦いを見ていたシア達は「もっと強くなりたいです」と言うものだからBパートにて徹底的に指導してあげることに。だが、シア達の一族は戦闘種族でないために最初こそは全然まともに戦えなかったが、程なくしてシアはユエにほんのわずかにダメージを与えるほどに強くなったとのこと。後に一族は身体強化に長けている事が判明。ちなみにめっちゃ温厚だった一族はハジメの影響を受けまくってゴリマッチョとなり、戦闘狂となったんだそうな・・・やりすぎwwww。物語後半、故郷へ帰るためにハジメとユエはシア達に樹海の奥へ案内され新たな迷宮への入口を発見するも突入する条件が整ってなかったため次の場所を目指すことに。あとどうでもいいんだけどシアがハジメに惚れるタイミングって一体どこにあったんだろうw?そういうところをしっかり描写して欲しいんだが。二人の旅に強引についていこうとしているみたいでハジメは嫌がっていたが、ユエに関しては修業中にユエに一撃をもらったことで「一緒に連れて行く」と言われると「好きにしろ物好きめ」と答える。最終目的はハジメの故郷であるためにシアは間違いなく住みにくいはずなのに・・・ということでシアが強引にパーティーインし新たな目的地へと向かうハジメとユエなのであった。次回へ続く。シア加入のシーンはもうちょっと丁寧に作って欲しいものだよねこれw。

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