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2019年08月18日21:41

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「あれは"冤罪"だ」と言うことかも知れぬが、その「あれ」をどのこのとか「相手にせず」なのははっきりしたと思う。

NGT48西潟茉莉奈が涙のあいさつ「真実ではないことまで広まって…」
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=5752502
去る8月10日に発表された通り、新潟を拠点に活動するNGT48によるその本拠地「NGT48劇場」での正規メンバー16名による公演が再開ですか。題して「夢を死なせるわけにいかない」とかで、今月3日に「TOKYO IDOL FESTIVAL 2019」で現NGT48メンバー34名全員でのステージを行い、まさに"満を持して"のNGT48劇場公演のキックオフと言うことなのだろうと思いますが、運営などとしては、3カ月にわたる本拠地での活動の空白の発端となった山口真帆の暴行事件による諸影響からは完全に脱却したと見ている言うことだと考えられますね。
で、公演の冒頭、早川麻依子NGT48劇場支配人がステージに登場し、「こうして今日の日を迎えられたのは日ごろから応援してくださるファンの皆様あってのことだと思っています。でも私たちは決してこれが再スタートだと思っていません。新潟の皆さん、そしてファンの皆さんが心から応援してくださる日が本当の新しいスタートだと思っています。NGT48が新潟にあってよかったなと思ってもらえるよう、スタッフ、メンバー一同、頑張っていきます。劇場外にポスターとして掲出させていただきましたが、厳しい言葉をいただくなかで、応援してくださる人たちのメッセージがメンバーの希望の光となりました。改めてお礼申し上げます。それでは、最後までどうぞお楽しみください」と挨拶、公演の終盤に西潟茉莉奈(23歳)なるメンバーが「お越しいただきありがとうございます。今日を迎えるまで、真実ではないことまで広まってしまって…」、「メンバーみんな苦しんだんですが、言われているようなことが真実であればこのステージには立てません。スタッフさんや応援してくれる皆さんが信じて待っててくれたおかげでNGT48劇場(公演)を再開することができました。みんなで一歩一歩進んでいきたいと思います。よろしくお願いします」と涙ながらにスピーチしたとのことですが、AKB48グループ最大の年中行事たる「選抜総選挙」の実施を見合わせに追い込み、国内(少なくとも)のAKB48グループの活動に大きな影響を及ぼしたNGT48自身の活動の空白について、迷惑を及ぼしたこと、特に(少なくとも)「選抜総選挙」の見合わせを引き起こしたことに対する責任やその総括などについて何の謝罪の言葉も両者の口から語られず、それらを求めて来た市井の人々などを相手にする意志がないこと、がはっきりしたと、まず感じました。
NHKの新潟放送局も徹底的に厳しく報じた山口真帆の暴行事件以降、当の山口真帆に加えて山口真帆に追随した菅原りこや長谷川玲奈の離脱(所謂「卒業」)はあったものの、それ以外の人事関連の動きがなく、犯人に対して山口真帆の行動パターンを知る手掛かりになりうる情報を教唆した疑いのあるメンバーが浮上しながら、運営サイドが立ち上げた「第三者委員会」が「疑惑なし」と結論付けたことで、地元新潟を中心とした企業や人々からの信頼関係は失われ、協賛企業からの撤退の動きにも繋がりました。結果、NGT48は"開店休業状態"を余儀無くされ、メンバー間の対立や感情的齟齬などに起因した一件と言うこともあり批判が集中、活動そのものが半ば成り立たなくなって「選抜総選挙」の実施見合わせの要因となり、その"存続の是非"さえ取り沙汰されても不思議でない状況となったと映りました。 しかし、「第三者委員会」が「疑惑なし」の結論を下したことが大きな意味を持ったと言え、運営サイドは淡々と本格的な活動再開への歩みを続け、今日の公演再開にたどり着いたと言うことでしょう。
握手会だのCDの購入だのとに精を出し、メンバー(「推しメン」と呼ばれるのか)を「ちゃん」付けで呼び愛でて来たファンからすれば、まさに"待ちに待った再起動"であり、"過去の出来事"にいつまで捕らわれているのだと言う"苛立ち"もあったかもしれません。そうした人々による「温かい応援」について、早川麻依子支配人は「応援してくださる人たちのメッセージがメンバーの希望の光となりました」と言い、西潟茉莉奈は「今日を迎えるまで、真実ではないことまで広まってしまって…」、「言われているようなことが真実であればこのステージには立てません。」と、NGT48に向けられた一連の批判を"冤罪"と言わんかのような内容を述べ、それらを「相手にしない」ことがこれではっきりしたと思います。
失われた地元企業や地元の人々からの信頼関係の回復の塩梅が如何かなどと言う話が伝わることもない中、「正常化」や地元経済界などからの「信頼回復」をどのように果たしていこうとしているのか。SNS解禁翌日の中井りかなるメンバーによるTwitterが示す「味方」、「敵」で世間を選別し、理性を欠く感情的な内容だったそのTwitterの内容に呼応し、軌を一にしているように見えてしまいます。今後は、AKB48として来月予定のJ-WAVEのイベント"J-WAVE INNOVATION WORLD FESTA"(イノフェス。田原総一朗がほぼ毎年登壇する)にm-floの☆Taku Takahashiのプロデュースでステージを務め、その「選抜メンバー」にNGT48からも一名参加しますが、
https://www.j-wave.co.jp/iwf2019/
"総括と反省"のanswerも出て来ないのにと疑問を感じ続ける我々は「周回遅れ」と見なされ、相手にされない存在となったと見て良いんでしょうね。地元企業、地元経済界がNGT48の現在をどう考え、どう動くのか。そこが、さぞ"見もの"と言うことですかね……。
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