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2019年08月17日21:17

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なんという美少女…いや母さんじゃなくて（通常攻撃が全体攻撃で）、淫都（ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅡ）、何マジで拾ってんのさ（フルーツバスケット）

ここからアニメのレビュー↓
・通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか？　第６話（スク水パラダイス）
なんという美少女…いや母さんじゃなくて。その格好で近寄るなやめろ。あらすじ→白瀬の根回しもあり真々子も学園に登校して、メディママと同じように真人たちの授業を参観することになった。自分の魔法が通用しない真々子に対して、メディママは強いライバル心を燃やす。さらに真々子はアイテムクリエイションの授業で行われた調理実習では、一緒に料理を始めてしまったり、水泳の授業では旧スク水姿で参加したりと天真爛漫な行動の連続。水泳ではメディママも自信満々でセクシー水着姿を披露するが、真々子ばかりが人気で怒りがメラメラ。そんなメディママを見て、嘲り毒づく声を真人は聞く。真人はメディとの登校時におけるお約束を期待していたが・・ハプニングはなくとも普通にラブコメな展開に。しかしそれをよしとしないメディ母は尽く邪魔していくのであった。更に真々子に対してあらゆる勝負事について勝とうとしていたために「勝つとかうっざ・・」とメディにつぶやかれる始末。OP後、学園生活クエストにおいて調理実習が始まることに。アイテムクリエイションのポータがいるために真人は期待していた。すると簡単に殻を剥くことができるゆで卵が完成！。ワイズと真人は失敗に終わっていたり。ちなみにメディは癒術師ながら見事な料理を作っておりSPを10Pゲットしていた。だがメディ母が幻術を使っているのを見たワイズは「あれ魔法でごまかしているんじゃないの？」とツッコミを入れたために真人が味見をしたのだが・・凄まじい味だったために気絶ｗ。メディの料理のせいなのか、メディ母のせいなのか・・どっちもだろうねｗ。ちなみに真々子も家庭料理を作っては「ふーふー」と味見を真人達にさせると・・・料理の「成功率」上昇付与効果がついたことで真人・ワイズ・ポータの３人の料理は大成功となり20Pをゲット！。メディも３人を褒めようとしたがメディ母に止められてしまう。「他人を褒めるんじゃありません」と。どこまでも毒親だこと。中盤、お昼ご飯を食べていると・・毎度お馴染みな白瀬が現れては真々子に用があったらしく、彼女のサイズを測定した。何やら午後の授業で何かがあるらしく・・エネルギーを相当消費するイベントが待っているらしい。で午後の授業がスタート。水泳の授業だったらしく、真人は真々子の水着姿を想像しゲンナリしてしまうｗ。一応メディ達は全員共通でスク水を着ているらしく・・・メディおっぱいでかっ！。メディ母は間違った方向に攻めた水着を着ており、真々子はというと・・・スク水（旧型）を着ていた・・・AV撮影か何かかｗ？。皆の注目がメディ母ではなく真々子にいっていたために悔しがるメディ母。するとメディは「ざまぁｗｗｗｗ」と呟くのであった。Bパート、水泳授業では戦闘職と生産職の連携技を競うことに。どうでもいいけど先生マッチョだなぁｗ。街雄といい勝負やなｗ。真人は自身の属性と合わないモンスターばかりを相手にすることになり厳しい戦いを強いられることになる。対してメディは癒術師ながら物理に特化したスタイルらしく普通に強かったりするｗ。終盤、真人はタコのモンスターを何とか倒し、ポータがそれを生産しステータス異常を治すたこ焼きを作ってくれる。プールサイドでタコパか・・・ｗ。それから真人とメディは互いにSPを求めて競うことになる。しかし、真人は真々子から応援されてやる気が出る一方でメディはメディ母にうるさいヤジをもらったことでやる気を無くしてしまうのであった。そんな中でイソギンチャク型のモンスターが唐突に真々子に絡んできたために真人は「それはあかんやつや・・」とどこかで見た光景がｗ。触手でヌルヌル・・・年齢制限はないのかｗ？。ポータから武器を受け取った真々子はイソギンチャクを空へと吹き飛ばし、これにより真人はチャンスとして仕留めることに成功！。よってSP30Pを見事にゲットしたのであった。メディで数こそ負けたが、先のレアモンスターを倒したことで１位になった真人。するとメディはメディ母にビンタされ「何で１位じゃないのよ！」と酷い仕打ちを受けてしまう。真人は声をかけようとしたが・・そんな雰囲気ではなかった。真々子もメディの異変に気づいており、二人はこっそり様子を見に行くと・・・メディが荒れている姿を目撃。「あんの毒母がぁ！！この！！このぉ！！」と壁を蹴り飛ばしていたのである。真人は何となく察していたようで・・ここからメディはどうするんだろうか？。次回へ続く。

・ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅡ　第６話（恐るべきイシュタル・ファミリア（性的な意味で））
淫都（イシュタル・ファミリア）。あらすじ→夜な夜な不審な動きを見せ、出歩く命を心配し、後をつけることにしたベル、リリ、ヴェルフの三名。【タケミカヅチ・ファミリア】の友人である千草と合流し、命が向かった先は、オラリオが誇る、もうひとつの顔──大歓楽街だった。命と千草が歓楽街を訪れた理由は、昔なじみの友人が働いているという噂を聞きつけたからという話……だが、尾行のさなか人混みに揉まれて、ベルは仲間たちとはぐれてしまう。そして、迷い込んだ歓楽街で、肉感的な魅力を放つ娼婦・アイシャに目をつけられ、半ば強引に彼女の客となることに──。開幕からやばそうな人たちがいるんだが・・何あれｗ？。前回ファミリアのメンバー・千草から何かのメッセージを受け取った後の命の様子がおかしいことにすぐに気づいたベルくん達は早速彼女を尾行することにした。するとたどり着いた場所が・・・歓楽街だったのだ。明らかに命と千草には縁遠いエリアなのだ。ベルくんは道中至るところから女の人にキスをされまくっているらしく顔が酷いことにｗ。そんな時に命と千草が男達に絡まれていたのを発見したヴェルフとリリルカが急いで二人に声をかけて事なきを得たのであった。ちなみに何故歓楽街に来たのかと言うと・・・かつての友人が歓楽街で働いている事を風の噂で聞いたというのだ。それが信じられずに確かめたくて歓楽街にやって来たというのだ。そんな話をしている中でベルくんは皆とはぐれてしまい、次々に女の人に声をかけられてしまう始末ｗ。道中で狐の獣人が気になったベルくんであったが・・次の瞬間に姿を消してしまう。中盤ではヘルメスと出会っては精力剤をもらうベルくん・・・反応に笑うｗ。更にアイシャと名乗るアマゾネスが声をかけてくる。続けて別のアマゾネス達にも声をかけられ、ベルくんにはその気は全くなかったのだが、ヘルメスからもらった精力剤を受け取っていたために「んもぉ～やる気満々じゃないの！」として拉致されてしまうｗ。どこへ連れて行かれるのかと思えば・・・イシュタル・ファミリアのアジトであった！。実はベルくんはギルドのエイナからイシュタルには注意するようにと言われていたのだが・・・その時に理由を話してくれなかたっためにどう危険なのかがわからないまま混乱してしまうベルくんｗ。Bパート、アマゾネスは男たちを貪り尽くすとしてベルくんは脅されており恐怖に怯えていたｗ。すると「若い男の匂いがするよぉ！！」と叫びながら化物が登場ｗ。名前をフリュネというらしく、他のアマゾネス達からめっちゃ嫌われているようだｗ。彼女のせいで男達が以前よりファミリアに寄らなくなった模様ｗ。しかもタチが悪いことにフリュネは自身を美女だと信じて疑わないようで手に負えないとベルくんは恐怖のあまり逃げる以外の考えが浮かばなかったというｗ。しかしイシュタル・ファミリアのメンバーにすぐにベルくんが逃げ出したことが知れ渡り、歓楽街を必死になって抜けていく。逃げ出した場所の先では・・・歓楽街で偶然見かけた美女とばったり再会を果たす。名を春姫というらしく、夜伽を務める為にベルくんを抱こうとしたが・・・鎖骨を見た瞬間に気絶ｗ。もう何が何やらわからなかったため気がついた春姫に事情を説明したベルくん。今いる場所は遊郭とのこと。とりあえず先のアマゾネスから身を隠すために一晩春姫はベルくんをかくまってくれることになったという。その際に春姫はベルくんと話がしたいとして色々と盛り上がることに。お互いに英雄譚が好きなようでベルくんと春姫は意気投合していたり。この春姫こそが命と千草が気にかけていたかつての友人だったみたいだね。紆余曲折を経てオラリオに売られてイシュタルの元、娼婦として生きているとのことだ。ベルくんは彼女の生い立ちを聞き何かを思ったよう・・・。終盤、イシュタルはヘルメスを食らったようで（性的な意味で）ヘルメスが号泣する姿が見られるｗ。そのイシュタルはベルくんを気にかけているフレイヤに何かを仕掛けようとしているみたいだけど・・・返り討ちに遭うぞｗ。次回へ続く。春姫がすげぇ可愛かったｗ。今後のヒロインになりそうな気がするｗ。

・フルーツバスケット2019　第２０話（未年登場）
何マジで拾ってんのさ。あらすじ→透はバイトへ向かう途中にひとりの少年と出会う。草摩家のひとり、草摩燈路だ。しかし、燈路は可愛らしい外見とは裏腹に屁理屈をまくし立てて透を困らせる。更には、わざわざ会いに来たから食事でも奢ってくれと要求。透は所持金が少ないと言うも、財布を見せてと強引にカバンを取り上げられて手帳を奪われてしまう。透達が見ているアニメ・・・内容がひでぇｗ。とりあえず杞紗は本当に可愛いなぁｗ。そりゃ透が溺愛するのもよくわかるｗ。その杞紗を巡ってある人物が動き出すことになるわけだが・・・。OP後、透は道中歩いていると・・・その杞紗を気にかける少年が接触してくる。いきなり生意気な態度で喧嘩をふっかけてきたために透は困惑。この日はバイトをする予定だったのだが・・・強引にカバンの中に入っていた手帳を奪われてしまう。その中には大切な母親の写真が入っており透は今までにないぐらいに動揺してしまう。そこに紅葉が現れては先の少年（燈路）の居場所を教えてくれる。紅葉経由で杞紗にも伝わり、夾も偶然燈路に出会っており・・無事に手帳は返してもらうことに。どうしてこんな態度を取っているのかと思えば、最近杞紗が透の話ばかりするものだから透にヤキモチを焼いていたというものだ。後に杞紗経由で燈路の事情を知った透は先ほどの無礼の代わりに抱きつかせて欲しいと言って燈路に抱きついては彼が未年であることを確認。中盤以降、杞紗と一緒にアニメを見に家にやって来た燈路。相も変わらず生意気な態度をとり続けているために夾は激怒ｗ。なだめようとする紫呉・・・表面上では一応立派な大人だが、この日も編集者のみっちゃんを困らせているｗ。物語後半、燈路の態度に透へ謝罪する杞紗。彼がトイレに行っている間に昔話をしてもらうのだが・・・。歪みきった燈路の態度には十二支のボスである慊人が関わっていたのである。本家にて紫呉と羽鳥はその燈路と杞紗の関係について話していた。過去に慊人に燈路が杞紗の事を好きだと告げたことで慊人は杞紗を殴ったらしく、その後しばらく彼女の近づくのをしばらくやめたというわけだ。終盤、燈路に無理やり外へ連れて行けと言われた透は杞紗と共に公園へと出かけた。ここで初めて燈路は透に自分の弱さを見せることになる。慊人の名前を出さなかったが、自分がいかにガキで何も出来ない存在なのかを思い知ったと打ち明けていた。この事に対して透は「自分を子供だと認める燈路さんは立派です」と伝える。それから燈路が杞紗を守る王子様のような存在にいつかなるとも話した。するとずっと態度がでかかった燈路は透の一言で態度が少しだけ緩やかに。・・まぁそもそもの原因は慊人にあるわけで、紫呉も「いつか必ず痛い目を見ることになる」と言っているし・・・十二支の呪いさえなければ絡みもないわけで。次回へ続く。