やまい（女子高生の無駄づかい）、屍喰部隊（とある科学の一方通行）

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・女子高生の無駄づかい　第７話（ヤマイスペシャル）
やまい。あらすじ→屋上の給水タンクの上に座って、人間はもっとプライドを持たなければならないとつぶやくヤマイ。そんなヤマイに話があるから降りてこいと言うワセダだったが、ヤマイはワセダの言葉には屈しないと返す。しかし、ワセダが内緒で饅頭を一つやろうと言うと、あっさりと降りていき、いつものごとく進路指導室へと連れて行かれる。ワセダはヤマイの包帯がいつもに増して多いことを心配していて、いったい何があったんだと問いかけるが、ヤマイは大したことじゃないから案じるなと反論し……。開幕乙女モードのヲタだったのだが、バカに邪魔をされるｗ。「世界で初めてパンツを履いた奴ってさ・・何でパンツを履こうと思ったんだろうか？」と唐突に語りだすバカ。そしてヲタはパンツを履いているのだが「心のパンツは丸出しだ」と続けるバカ。・・・ボカロの曲を聞いている時のヲタの表情に対してツッコミを入れたんだろうかｗ？。イミフすぎて逆に怖いｗ。そして本編では毎度Cパートで大活躍のヤマイがメインキャラ。で、一緒に絡むのだがお馴染みのワセダ。「話がある」と言うがヤマイは中二病のセリフで断ってしまう。すると「皆に内緒でまんじゅうをやる」と言えばついていくヤマイｗ。とりあえず今回呼び出されたのはヤマイの体に巻かれた包帯についての説教だったｗ。ちなみに首と足の包帯は汗疹を隠すため（皮膚が弱いために包帯を巻いた結果ｗ）。腕の包帯は同級生に鉛筆の芯を突かれてしまった怪我を隠すためと紋章を書くのに失敗したため、そして額の包帯はニキビを隠すため・・・肌が弱いんだから包帯はやめろｗｗｗ。ワセダの苦労が伺えるｗ。ちなみに休日のヤマイは堕落の極みを貫きつつ、パンクなスタイルで街中へ繰り出していたりする。そしてゲーセンにてダイオウグソクムシに景品を見つけたヤマイはどうしても欲しいとして必死にUFOキャッチャーに食らいついていたが・・・途中でカップルに邪魔をされ取られてしまいショックを受けてしまうヤマイｗ。すると店員の人がヤマイを見て「あの子ずっと頑張っているなぁ・・取りやすいようにしてあげようかな」と気を使ってくれる。しかし、それでもダイオウグソクムシは取れなかったｗ。で、再び別のカップルに邪魔をされるも、マジメが偶然やってきてダイオウグソクムシを華麗にゲットしてくれる！。後にヤマイはマジメと記念写真を取り、ツイッターで注目を浴びまくったという・・・かまってちゃんｗｗｗｗ。Bパート、オッドアイ計画を考えていたヤマイであったが、コンタクトレンズを入れるのに失敗し目が充血してしまう結果に。次の日、中二病の六花と同じく片目に眼帯をすることになった。保健室の先生（シーキョン）と話をすることになったのだが、ヤマイの中二病な会話にノリノリで乗ってくれるｗ。その後、マジョがメルカリに出したガスマスクを勢いで買ってしまったヤマイｗ。学校で早速シューコーシューコーと被っているとワセダに即効で呼び出しをくらうｗｗｗｗ。終盤、廊下でワセダに引っ張られていたヤマイは途中でバカにガスマスクを渡し、その後保健室のシーキョンに渡ったという。後にヤマイとマジョがばったり保健室に会った事でガスマスクの出処を聴くことになる。・・・いわくつきじゃねぇかｗ！。次の日、道中で顔をはめるパネルを見かけたバカとヤマイは誘惑に負けて顔が抜けなくなった為に、そのまま学校へと向かう事に・・おもしろすぎｗｗｗｗ。その光景を見たワセダは記念撮影をしまくっていたがｗ。それからヤマイとバカが集会にていたずらに手を叩きまくった結果、壇上に連れて行かれることに・・子供かｗ！。EDはまさかの校歌ｗｗｗｗ。ぼっち塾のテーマソングを思い出したｗ。とりあえず歌詞がひでぇなｗｗｗｗおおよそ校歌じゃねぇｗ。次回へ続く！。・・・ヤマイとワセダ面白すぎだろｗ。

　

　　

　

　

　

　

　

　

　　

　

　

　

　

　

　



・とある科学の一方通行　第６話（圧倒的な第１位さん）
屍喰部隊（スカベンジャー）。前回御坂妹を助けたエステルと挟美。しかし屍喰部隊によって止められてしまっていた。一方通行は体力が戻ったことでエステル達のもとへと急ぐ。OP後、リーダー、清ヶ、ナル、薬丸の４人で構成された屍喰部隊による攻撃が始まった！。まず初撃はナル。対する相手が子供ともなると黄泉川は本気で戦えないのである。学園都市の治安の悪さは大人達の怠慢だとして大人を強く恨んでいるよう。黄泉川は学園都市に住む子供達を守るために戦っているのだが・・・そんな時にDAの生き残りが問答無用で屍喰部隊に向けて銃を乱射したために、ナルと薬丸の連携技によって粉々に砕かれてしまう。そして黄泉川も為す術なくボコボコにされてしまい殺されそうになったので、エステルは挟美に助けを求める。これにより黄泉川は一命を取り留めた。また挟美はナルを強敵と認め、筋力を解放し多少のムチャができるようにした。するとナルはレベル３のサイコキネシスを応用した紙の武装により攻撃と防御を高めていき挟美は徐々に追い込まれていく。しかし、エステルが死霊術を挟美に使用することで頑丈な鎧を纏うことが出来るように。エステルはここから手を引くように言うが屍喰部隊は一向に引くことはなかった。そこでナルは掘削機を紙で作り、黄泉川を守るため動けないエステルを狙ってきたのだ！。すると挟美は身を呈してエステルを守り・・・掘削機によって腕が削られてしまう。エステルは必死に命乞いをするが屍喰部隊の４人は止めることはしなかった。「せいぜいこの世に絶望して死ね」というが・・・それお前らにとっての死亡フラグじゃねｗ？。絶体絶命に追い込まれたエステル達であったが・・Bパート。案の定、一方通行がこのタイミングで登場するのであった。「学芸会ごっこは一人でやれ。そうしないと俺みたいなのが寄ってくるからよぉ！！」と叫びながらナルの攻撃を一方的に弾いたのであった。するとリーダーが一方通行の事をよく知らずに自分達の部隊に誘ってくるわけだが・・・命知らずにも程があるｗ。とりあえずエステル達に「邪魔だ失せろ」と言って安全な場所へ避難させた後に一方通行は屍喰部隊が全く引こうとしなかったため相手をしてあげることに。終盤では無謀にもリーダー、ナル、清ヶ、薬丸のチーム連携で一方通行を仕留めようとしたが・・・「摩擦係数を失おうが」「リキッドテルミット反応をしようが」「アイアンメイデンに閉じ込めようが」・・一方通行にはノーダメだｗ。ベクトル操作による絶対反射能力・・・ここで初めて一方通行が学園都市第１位の能力者であることを知る。その後、清ヶを気絶させ、続けてナルを一方的に拘束・・アヘ顔になっとるｗ。リーダーはこの場を乗り切ろうとしたが、思考が追いつかず呆然としていた。よって残った薬丸も一方通行によって指弾きによって気絶。脅威が去った事でエステルと挟美は一方通行に感謝するのであった。すると一方通行は「ちっこれじゃぁリハビリにもならねぇじゃねぇか」と呟くのであった。・・・何となく照れているような気がするｗ。次回へ続く。