コンテンツ作りが、忙しそうですね。
https://youtu.be/IUlNh1zeSEs
まぁ、自国の人を戦車で踏んづけたり、カプサイシン入りの液体を高圧放水車で、送水するのは、どうなのよ。
という問題ですね。
世界が注視する中で、それをやると、お仕置きで。経済制裁されると、きついよー。
当時は、まだ、資本主義化が進む前でしたから、影響は少なかったですからね。
それより、なにより、中国を建国させたのは、アメリカでして、アメリカは、中国の味方の時であり、日本が、制裁破りをして、中国を助けたとか言われていますが、そんなこと出来るわけないのでありますね。
アメリカが、日本に助けたれと指示して、それで。助けているわけですね。
というわけで、アメリカは助けてくれない状況で、まぁ、人権の意識のある国は、全部制裁を実施しますからね。
まぁ、食料品は、ゼロになるかなぁ。
ロシアは、なんか売ってくれるかと思いますが、それは、たいがい、自国民は、誰も食べないものを売ってくれるのでありますね。
この間は、アフリカ豚コレラの豚を、全部と言っていいくらい、売ってくれましたね。
殺処分した、豚肉も、中国人に食わせるならいいかということですねー。
なんたって、正規に食糧品で、売るなら、検疫を通りますから、アフリカ豚コレラがバレバレになりますからね。
売れません。
で、密輸ルートで、流しました。
アメリカから、豚肉を買うより、はるかに高く、ロシアから、アフリカ豚コレラの肉、子豚、親豚、とにかく、ロシアは、悪いのは、全部、中国に持って行って、ロシアは、アメリカあたりから、健全な豚ちゃんを入れるのですね。
で、中国の豚は、ほとんど、全部、アフリカ豚コレラに感染したらしいです。
当時、アメリカ産大豆も買わなかったんで、餌に、豚肉を食わせていたので、それで、ロシアの豚肉を、国内の豚ちゃんは、全部食べていたので、こんなになってしまったわけであります。
で、中国の養豚業は、危ないと思います。
アフリカ豚コレラは、現在では、人間はかからないのですが、豚の病気は、人間がかかることがあるのですね。
代表的なのは、鳥インフルエンザですね。
まぁ、中国に池があるでしょう。
そこの水を、鳥インフルエンザにかかった鳥が、水を飲んで、フンを垂れて、それを、豚ちゃんが水を飲んでとかしているうちに、鳥の病気は、豚は移るらしく、豚が、鳥インフルエンザにかかるのですね。
で、豚の体内で、割と遺伝子に突然変異は起こりやすいのか、鳥インフルエンザウイルスが。人間にも移るように、変わってしまうのですね。
で、これが、恐れられている、鳥インフルエンザですからね。
どんなウイルスが出来るかわかんないわけでして、ワクチンがないのですね。
で、インフルエンザでも、大変な思いするのに、アフリカ豚コレラは、コレラなんでしょう。
人に感染するように、そのうち、変化してなると、思いますもんね。
まぁ、中国国民の、9割くらいは、豚コレラで死にますかね。
そうしたら、中国人は、渡航禁止ですね。
恐ろしい、伝染病ですもんね。
また、ロシアは、アフリカ豚コレラの肉は、絶対に売ってくれると思いますね。
処分費用はかからないし、中国相手なら、高く売れるし、いいことづくめですからね。
で、まぁ、何書いていたのか、忘れてしまいました。
経済制裁で、メジャーは、アメリカ、イギリス、オランダとか、中国に制裁するだろうところ多そうですもんね。
中国にとっても、石油の一滴は、血の一滴になるのですね。
日本は、石油を止められて、大平洋戦争をせざるを得ないところに、追い込まれましたからね。
インドネシアの石油に、活路をもとめて、大東亜共栄権になったわけですね。
中国が、石油を止められたら、日本みたいに、インドネシアの石油をねらいますかねえ。
中東の石油を持ってくるんだと、海賊の餌食になりますね。
で、経済制裁には、とてもじゃないですが、耐えられないでしょうね。
ただでさえ、9700兆円の負債は、どうすんの。
バレてないから、持っているわけでして、バレたら最後、普通のバブルが弾けるのの、10個分くらいありますからね。
即、弾けますからね。
まお、人民元は、ただの汚い紙くずですよ。
本当は、もう、数年前に、バブルは、弾けているはずなのを、人民元を刷りまくり、地方政府は、恐らくは、偽札を刷りまくりましたからね。
それて、偽札を正規のお札に、銀行で替えて、理財商品の返済をしていたんですね。
で銀行は、正規のお札が足りなくって、ATMから偽札が出てくるわけですね。
で、人民元が紙切れになったら、どうなるんですかね。
あー、中国は、どうしますかね。
きんぺーちゃんは、亡命でもしないと、八つ裂きにされてしまいそうな、今日このごろでありますね。
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