終戦記念日に思う。

アホな指導者、一部の幹部により、尊い命が数えきれないほどこの世を去った、


何と愚かなことだろう、何と浅はかな考えだろうか、


良く良く考えれば幾らでも戦争は防げたものを、


現在においても、あの悲惨な残酷な戦争の爪痕が残り、

重い心の傷を背負いつつ苦難に耐えて生きている老人達も数多くいます、


人間が人間を殺し合う、獣のような事を２度と起こしてはならない


現在でも世界のあちこちで、些細なことから人間同士いがみ合い、争っています、


人の命を何と思っているのだろうか、


争いや戦争に行かされるのは末端の人間で、


指導者や幹部は命令するだけだ


自分等が死の恐怖に合わないから平気なのかも知れないが、


行かされる末端の人間はたまったものではない


今や近代文化も発展し、科学技術も発達し、

核やミサイルなど幾らでも好きなように作れる、


これで戦争したら地球は終わりです、


世界の指導者、幹部は人の命のことを良く考えてもらいたい


色々問題はあるだろうが、話し合いを重ねれば必ず道は開けます、


争いはいけません、

戦争はいけません、

戦争をして得になる、利益になることは何一つありません、


世界の人々が仲良く平和に暮らせる日が来ますよう強く願っています、


人間みな同じ平等です


仲良く仲良く仲良く、


平和に平和に平和に、


俺は祈り続けます