銀剣のステラナイツ

８月３日の土曜日です。
初めてやってみた、なんだろう
思ってた以上に面白かったｗ
自分の作ったキャラは、あえてＲＯＣをせずにふると
犯罪者の子、大事故とつながったｗ
で最初は、１級2級市民の制度をなくして平等な世界をという志を持つ
政治家だが、この世界の秩序を守る権力者に陥れられて殺されたその息子とか設定にしたんだが、
シースの設定とキャラに振り回されて（イメージはかぐや様は告らせたいのかぐや様）
振り回されてというのは、相手のせいではなく自分が一人で振り回されてたのねｗ
もちろん大笑いしながらやってたんだけども
この世界の秩序を壊そうとするって、よくよく考えたらヤバイじゃんねとなってきて
いつのまにか思想家で国家を転覆しなければというとこまで追い詰められた親の子に
自分でも知らず知らずのに設定が変わってしまった上に、超卑屈なキャラクターでシースの子とその一族に
完全に屈服したキャラになるというｗｗ
ちなみに性格は、マゾヒストで悲観主義（爆笑）
全部ダイスの神様ですよｗｗｗ

他のブリンガーとシースの関係性もきれいに収まって、初めてやるにしては大いに
ピースがはまったんじゃないかと自画自賛ｗ

まぁ他のステラナイツ好きな人から見ると「おいｗ」と突っ込みが入るかもですけどｗ

このゲーム、個人的な解釈（他の2名もほぼ同じ意見）やっぱロール特化型のゲームなので、
戸惑うことが多い人はいるだろうなぁとそしてロールをあまり得意としていないまたは苦手な人には厳しいなと
もちろんわざわざそういう苦手なゲームをやる必要はない訳ですけど、よりとがらせたピーキーなゲームだったなぁと
戦闘も実質クライマックス以外はなし（1回しかやってないので違ったらごめんなさいｗ）
クライマックスまでは、自由にかシチュエーションをダイスで決めて（ようは演じる舞台を設定）、クライマックスまでへの
ロールを行なっていく。
初めて同士より、お互いを知り合った同士でやる方がスムーズかもですねぇ

ちなみに戦闘は、非常に面白いシステムで新鮮でした。
なんとも説明しづらいのが悔しいｗ
でもやってみると結構簡単。
エンデブライトと言い、ここのシステム作ってるところは、面白いし挑戦的ですわー