非常に久しぶりに光学メディアを購入した。
DVD-Rを1枚だけ買おうと100円ショップへ行ったら、
おおっ!?RitekのDVD-Rが5枚で100円デスヨ、
しかも4倍速書き込みと8倍速書き込みが、それぞれ5枚で100円だし、
CD-Rも5枚で100円だったので、思わず全種類買ってしまいました…
「THE台湾製」とか太陽誘電の「THE日本製」表示そのまんま台湾に書き変えただけだw
ZEROのロゴが書いてあるTMI JANAN販売のBD-RWは台湾Ritek製でした。
ダイソーのDVD-RWの[K-17-20][G134]は、
[メディア ID: MCC 01RW11n9]で台湾三菱でした。
ワッツで売っていたCD-Rも5枚で100円のCD-Rは、
[メディア ID: CMC Magnetics Corporation, 6-Phthalocyanine (Gold)]でCMCでした。
懐かしい会社名ばっかりですが、
唯一の日本メーカー太陽誘電もCD-RやDVD-Rの生産終了しちゃったし、
もう光学ドライブも光学メディアも出番が少ないよなあ。
やっぱり「メルトダウン」と「スペクター」のダブルパンチは強烈で、
特に仮想環境でのランダムアクセスが半分になっちゃうし…
オンボのRealtekのLANやサウンドのソフトウェア処理では駄目だ!
ハードウェア処理させて性能低下を最小にしなくては…
と考えてOSを入れ直すついでに、グラボの位置を一番下のスロットにして、
空いたスロットにintelのLAN、Creativeのサウンドカード、USB3.0拡張カードを挿しておきました。
これでダイジョブ!…かな?
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