その男は言った
”もれ 二次元娘しか興味ないから“
その生活保護者は 完全なニートで一切部屋から出てこず
切れると 包丁を振り回したり瓶を投げたり 頭に振り下ろそうとする
しかも 後には施設長に何もしていないと平気で嘘をつき
挙げ句の果てに覚えていない という 働いたら負けという生活保護者だった
ところが 最近になって パソコン(パーツ込みで総額50万ほどかかつている もちろん
生活保護費で購入したゲーム用パソコン)が壊れお金を管理していたものが
安いノートpc 3万円位の奴で我慢させようとして そいつはストレスがたまって
たまりすぎてやっぱり切れた なんでもお金の管理者にお願いして
お金の管理者の言う事だけはきいていたが 突然切れてからは
”今日風俗にいってきた“
“バイク乗り回して暴走するねん”
“働くねん障害者年金もらって働いて生きてくねん 生活保護やめんねん“
と まったく言うことをきかず働き出したが 簡単に障害年金がもらえると勘違いした彼は
手続きや医者の費用が複雑でしかも高額で挫折 仕事で得たお金を全部
風俗とバイクに使い 生活保護も申告無視で止められ 障害年金の申請もできず
自分で役所に相談もできない男なので お金の管理者に泣きつき
再び生活保護に戻った 彼は言う 二度と仕事しない と
お金の管理者は彼に”仕事なんかしなくていいのよ 生活保護と障害年金で
一生ここで暮らせばいいから障害者でいればいいのよ”と言ったのだそうだ
生活保護が大好きな施設経営者もたくさんいるのだが
障害者の仕事のやる気を奪って自己の利益だけを追求し生活保護を申請させ
障害者の雇用を妨害しているものも現実にいるのが実際の実情なのだなあ
やる気になれば仕事も立派にできるのになあ 福祉て無駄な税金を使うためにあるんかな
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