昔から生き続ける“伝統” 少々監督変わっても同じ⁉️

阪神矢野監督に正式続投要請、大逆襲へ球団全面支援
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打線も昔ながらの初物に弱いお人好し、昨年13も勝ったから取ったであろうガルシアが未だたった2勝と開幕からこの調子なので、ヤッパこんなの取ってくるより、早期に藤浪さんイップスを克服させた方が、安くつくし、さらにボロ儲け出来るのでは･･･

最近思うのは、球団自体は今の感じ・状況は望んでいるのではと･･･

優勝争いにはたまに絡むが、中途半端な3〜4位を行ったり来たり、そしてたまに最下位なので、選手の給料を上げる必要がなく、そんな戦いっぷりでも、ホームの応援はチャンスでも席に座ったまんまの“地蔵応援”がほぼ95％なので、あれだけ常に満員でも興奮しての“暴徒化”の懸念が全くない安全運営が出来てコソッとボロ儲けが出来るので、この先の優勝などに繋がる“猛練習”とか“改心してのスキルアップ”とかは表向きは頑張れとサポートするだろうが、本心はそんなの止めてくれと思っているはずである。

何年経ってもチーム体質が全く変わらないし、本来は恐ろしい程に鍛え上げなきゃいけないのに、結局は頭使えとかいうヌル〜い体質がそのまんまであり、さらに超一級日本向けの巧走守揃ったチームへの馴染みも早い助っ人でなく、少しは守れるが期待したほど打たないか、結構打ってくれる感じはあるが守備はザルとか、とにかく助っ人探しはヤっでますょアピールはちゃんと出来てるのでクレームは入りにくいが、私が見ている45年以上はずっとこんな感じなので、表には出なくなったが、“優勝なんかして給料大幅アップなんて絶対させないよ”伝統は根底にずっと生き続けているのではと勘繰ってしまいますが、どないでしょうか？