55歳年金制度。必ず、野党や専門家が、財源は？と、言って来る。

こんにちは。
林田純こと、松井忠弘です。
明日からの日記では、私が、どうやって、政界入りしようと、考えているか、お答えしようと、思っています。
その前に。
分かっている事ですが、私が仮に政界入りし、なんとしてでも与党になった時、必ず野党は、財源がどうだのと言ってきます。
私は、その時、多分、、、。
現況の国民年金制度が、月65000円なのが、生存権を述べる気付かなかった憲法違反であり、それを、生活保護水準に設定することは、国民の皆さまの基本的人権を守る、当然の政策であり。
しかも、何の為に国会と言うものがあるかと言うと、人が生活困難に陥ったり、国家と言うものが、存続の危機に怯えている程、酷い一歩手間の場合、、、。
予算は、赤字なって当たり前。
ただし、世の中が、あらゆる面でもちなおす場合、55歳年金制度は、経済への先行投資でもあるから、所得税辺りを、多少増税しても、野党の皆さんも、賛成に廻って下さい、と、言うでしょう。
そう言う訳で、明日は、私の政界入りのプランについて、述べます。
お楽しみに。
ただ、増税とは、微税でいいでしょう。
なにしろ、私はたったそれだけの政策で、終わる積もりは、ありません。