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2019年08月10日21:23

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そこは夢と希望に満ちた、子供達の領域（通常攻撃が全体攻撃で）、竈火の館（ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅡ）、ごめんなさい（フルーツバスケット）

ここからアニメのレビュー↓
・通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか？　第６話（メディと毒親）
そこは夢と希望に満ちた、子供達の領域。子供達の、だ。ここ大事！。あらすじ→真人とワイズ、ポータは、ジョコ・アカデミアの生徒になった。ここで学園生活を送れば大量のＳＰや特別なアイテムもが入手できるのだ。学園で出会ったメディという癒術師の少女は内気かつ清楚な子で、真人は真のヒロイン登場と胸をときめかせる。だが彼女の母親・メディママは、真人たちを見下すトゲトゲしい人。しかも勝手に授業参観しながら魔法を使ってメディだけに答えさせて、ＳＰを独占する始末。メディママの不正にワイズもポータも「母に母を」と、留守番中の真々子の力を借りようと真人に言うが……。複数のモンスターを前にして気合を入れる真人とワイズであったが、そもそも真々子の通常攻撃が全体かつ二回攻撃出来るために冒険が楽々と進んでいくために「このままだといつまで経っても俺たちは強くなれない」と落ち込んでしまう。そこへ飛行船からのビラが舞い込んでくる。とあるクエストについて書かれており真人は興味をもったよう。真々子としては「まーくんがしたいことは何でもやらせてあげたい」と言ってくれたのでそれを受けることに。OP後、ハハウェの街のジョコ・アカデミアにて学園生活を送るという変わったクエストをこなすことで大量のSPがもらえるということで気合を入れる真人とワイズ、ポータ。何故か３人が欲しいものが報酬欄に書かれていたために作為的な何かを感じるが・・とりあえず学園へ向かおうとすると・・だがしかしのほたるみたいなキャラと遭遇ｗ。名前はメディ。隣には娘の怒涛の自慢話をしてくる母親。真人はメディに会ったことで「学園生活楽しくなりそうだなぁ」と気合を入れる。ちなみに学園の生徒達は制作が間に合わずモブ顔で処理されていたりするｗ。ちなみにメディは真人と同じクラスで職業は癒術師。ここでのメディの反応が真人に対して結構良かったためにウキウキになる真人であったが・・ここでもメディの母親が邪魔しにやって来る。そして授業では冒険に必要な知識を問われるのだが・・・尽くメディの母親に妨害行為を受けてしまい、手に入るSPの全てをメディに取られてしまう。授業中にステータス異常を付与するとか最悪すぎる行為に流石に真人も文句を言おうとするが・・強烈な眠気に襲われて動けなくなってしまう。するとメディから「はぁ・・ホント勘弁してほしいな」と呟きの声が聞こえてくる！？。Bパート、意識を失ってから目を覚ますと・・校内放送が入り真人は呼び出しをくらう。貴方を想うヒロインが待っているとのことだが・・ある程度予想をしていたらしく、案の定真々子だったというオチにｗ。で、セーラー服を装備する真々子に思わずツッコミを入れる真人。息子的には完全にアウトだと言いながら普通に似合っているのがなんともｗ。物語後半、毎度お馴染み白瀬さんが登場！。今回は理事長という設定。彼女が出てきたということは運営も手を焼いている問題を解決して欲しいというものだ。とりあえず学園内のバグによって突然死亡するのはあかんｗ。終盤では真々子がメディ母と共に授業参観としてクラスに参加しているのだが・・あくまでも真々子はマイペース。相変わらずメディ母が授業を妨害してきたが、このタイミングで真々子の「母のおすそ分け」のスキルが発動し状態異常を完全無効化してくれたり。すると小さい声でぼそっと「ざまぁ毒親ｗ」と言うメディ。・・あっそういうキャラかｗ。ちなみに授業の問題では次々に真々子が答えていきSPをを最終的に360Pも手にしてしまい、真人・ワイズ・ポータは0Pという結果に・・・クエストの意味ねぇｗ。結局真々子単独最強になっとるやんけｗ！。次回へ続く。

・ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅡ　第５話（新たな門出）
竈火の館（ホーム）。あらすじ→【戦争遊戯】に見事勝利し、ベルを守りきった【ヘスティア・ファミリア】。リリも正式な手続きを経て改宗を済ませたことで、派閥は主神も含め総勢五名に。本拠地についても、先の騒動で破壊された教会に代わり【戦争遊戯】の副産物として手に入れた【アポロン・ファミリア】の巨大な館に引っ越し、新たな門出としては、まさに順風満帆。更に特筆すべきは、史上最速でＬｖ．３に到達という快挙を成し遂げたベル。それに伴い、派閥の名声はうなぎのぼり。この機を逃すまいと、ヘスティアは更なる団員の増強を画策するが──。リリはソーマ・ファミリアからヘスティア・ファミリアに移籍となったことでソーマに挨拶をする。普段は人間に全く興味のないソーマであったが「体には気をつけなさい」とリリに声をかけてくれる。こうして正式にリリはベルくんと同じヘスティアのファミリアに所属となったのだった。ギルドはアポロンから強奪したのでゴージャスな仕様にｗ。更に戦争遊戯を経てベルくんはなんとレベル３に到達したという。これによりヴェルフやリリ、命から祝福されたベルくんはヘスティア・ファミリアの「団長」を務めることになる。ちなみに最初はアポロンの趣味全開のギルドとなっていたためにすぐさま改修してもらったらしく、命の希望にあった檜風呂が新たに用意され命はめっちゃご機嫌にｗ。ヴェルフの要望はといえば・・当然鍛冶をするための工房。またベルくん達は元アポロン・ファミリアの施設があまりにも広いためにメイドでも雇おうか？という話になるのだが、ベルくんに悪い虫がつかないようにとしてヘスティアとリリがそれを断るのであった・・・もしメイドが来るとなったらシルとかが来そうだけどねｗ。中盤ではヘスティア・ファミリアは新たな団員を募集していることをヘスティアから聞くことになるベルくん。少し前にベルくんは元アポロン・ファミリアのダフネとカサンドラと会話をしており、そのフラグが立っていたという。Bパート、凄まじい数の冒険者達がヘスティア・ファミリアに入りたいがために集まってきた！。するとリリはベルくんの目の毒になりそうな女性だけをピックアップし注意を呼びかけていたり・・・嫉妬しすぎｗ。その中には先のダフネとカサンドラもおり、参加してくれるようだ。とりあえずヘスティアは集まってくれた皆に言いたい放題言って士気を高めていたが・・・そんな時に命が見てはいけないものを見つけてしまう。何とヘスティアが２億バリスもの借金を抱えているというものだった！。その内容とは・・ヘスティア・ナイフを作成した事に因る借金だった。相手はヘファイストス。ベルくんはあまりにも衝撃が大きすぎたために気絶。ヘスティア・ファミリアが多額の借金を抱えていることを知ると新団員は誰ひとりとして加わることはなかったという。ヴェルフ、リリ、命はやれやれと言ってくれるが・・・いい奴らだなぁｗ。終盤、ヘスティアは皆に迷惑をかけないように何とか借金の返済を考えながらお風呂に入っていると・・男湯ではベルくんとヴェルフが。ヘスティアは二人の声を聞くと「覗きは女のロマンだぜ！」と言うが・・・逆じゃねｗ？。ベルくんはヴェルフをはじめ、リリ、命にヘスティアに多大なる感謝をしており・・聞き耳を立てていたヘスティアが号泣して大喜び。で次の瞬間、ヘスティアは全裸で男湯に突入しようとするものだからリリと命が必死に止めるｗ。・・・・だから逆じゃねｗ？。ED前、ベルくんの言葉がきっかけでヘスティアは皆に借金を隠していることを謝罪し改めて皆で新たなファミリアの門出を祝おうとしたが・・・ここでまたしても新たな問題が発生！？。タケミカヅチ・ファミリアの子が命に何かを伝えていたけど・・それは！？。次回へ続く。・・・サブタイが不穏なんだけど聞いたことのないファミリアの名前が！？。

・フルーツバスケット2019　第１９話（申年の利津）
ごめんなさい。OP前にて紫呉を担当するいつもの人が家を訪ねていたが・・・突然たこ野郎のたこ焼きを食べたいとして家を飛び出したらしいが・・ただの居留守だったというｗ。その紫呉の家にやって来る浴衣を着て女装する男性。慌ただしく謝罪している姿を帰宅途中の透が見つけて声をかける。彼の名前は草摩利津。十二支の申年。透は利津を見て「女性」だと言っているけど・・・男の声なんですけどねｗ。利津がやって来た理由の中には透に会いたかったからというのがあった。手土産に果物を持ってくる予定だったのだが、よくわからないので果物の本を持ってきたというずれまくった性格のようｗ。またすぐ謝る癖があるために紫呉はまもなく社会人になる利津のために「これからはすぐに謝るのはやめよう」と言うのだが・・家に帰ってきた由希と夾に声をかけるのだが、二人の事情をよく知らなかったため怒らせてしまう場面も・・これは紫呉が悪いだろｗｗｗ。すっかりパニくってしまった利津は帰ろうとしたために透は体を張って制止すると・・・申に変身してしまう利津。ここで初めて透は利津が男であることに気づく。小さい頃に女装をしてからはまってしまったらしい利津。だが仕事をすることになっても女装を続けるのかと問われれば悩むわけだがｗ。と、そこへ先の編集者が鬼の形相でやってきて紫呉の名前を叫びまくる。「せんせぇ！！中にいるんでしょ！！早く原稿をぉおおお！！」とｗ。紫呉は利津に担当者の対応をさせるのだが・・・噛み合わないだろｗｗｗ。散々担当者をからかった後に普通に紫呉が登場。普通に原稿が仕上がっていたのだが、担当者の存在を知らず再びパニくった利津はあろうことか紫呉の原稿を台無しにしてしまったことで担当者は気絶。これにより皆に迷惑をかけすぎたとして自殺を図ろうとする。流石にそれはまずいとして透達が止めに入るのだが・・・・。屋根の上で懺悔をしている利津のもとへ無謀にも透がやって来る。小さい頃より親達に迷惑をかけ続けて果たして生きている意味があるのだろうか？と悩む利津に透は亡きママンの言葉を胸に「生きている理由」を語ってくれる。誰かのために生きられる自分に・・と。ってか透はほんま天使みたいなキャラやなぁ。でも不安定な屋根の上で語るべき内容じゃないｗ。終盤、利津が台無しにした原稿を約１時間でやり直す紫呉。その間に担当者にたこ野郎のたこ焼きを買ってきて欲しいとお願いし、利津を同伴させる。ここで透から言われた「ずぶとく生きる」事について語れるタイミングがやって来る。担当者が「私、この仕事向いてないのかもしれません」と言ったのがきっかけ。案外二人気が合うのかもしれないねｗ。後に紫呉の原稿は無事に仕上がり、担当者と利津は今回の経緯で仲良くなったという。だが、利津は男だｗ。声のせいでどんなに容姿が可愛くても男にしか見えない罠。次回へ続く！。