まさしく「直面」している「事実」

■"本当にやりたい仕事"を見つけるための3ステップ 「今の仕事を全力でやってみる」「喜びを言語化する」
(キャリコネ - 08月10日 08:10)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=210&from=diary&id=5743271

「就職氷河期世代」である私の周りには「本当にやりたい仕事を手にしている方」は多くはないように思える。

「やりたいこと」なんて言っている「余裕」なんてなかった。

ひたすら、就職に必要な資格の勉強をしたり、四大生であれば早い人だと2年生の頃から「就活」を真剣に考えて行動していた。

そんな中、私は「極めて幸運なチャンス」を逃がしたかのように思えたが、数年後にその「幸運なチャンス」は「幻」であったことを「極めて皮肉な方法」で知った。

今まで様々な仕事を経験してきた結果として、「合わなかった」と思う仕事はあるけれど「無駄な時間」ではなかったと思う。
「合わない仕事」だとわかった「事実」を得たと思えばいいのだから（苦笑）

「選択肢」は限られているけれど常に「挑戦心」はもって仕事へは取り組むようにしている。

今は「これからの自分」と「これまでの自分」と向き合っている。