幻の文明(^_^)

アトランティス帝国とム−王国
ハッキリはしないがム−王国は
アトランティスとの戦争で滅亡したと…
余りにも無謀な戦争であった。
例えで当時のム−は大日本帝国と同じで
国民も竹之内文献に有るように他の国々
が国際交流を行う社交辞令を配下の
挨拶と解釈しアトランティスに留学した
当時の上皇の息子と側近達は揉め事が
多くアトランティス周辺の軍隊都市へ
移動させられ息子は其処でアトランティ
スからの通信教育を余儀無くされた。
多額の留学費用とアトランティスに正式
留学が出来なかった事情を説明する為
アトランティス王マヤと共にム−王国へ
下座で対話するアトランティス王マヤ
の右腕が機械で有る事が裏目に出て
悪魔や化け物呼ばわりをし側近のSPが
殺害され難を逃れたマヤは日本で暮らし
亡くなる。此処でアトランティス軍隊が
ム−王国と戦争になるのだが
現代で表現すれば零戦を飛ばすム−に
海から無人のAI艦隊 空から見えない
スピ−ドで訪れるＢ−2からの攻撃
国民も槍や弓を持って迎え撃つも上陸
するロボット軍団に国民は皆 頭がおかし
くなってしまい責められる上皇と貴族達
其処へ脅しの一発ロシアのボンバーを
遥かに越えるキノコ雲が世界各国で山を
越え確認されム−は滅亡した。
探査に向かった私達はム−大陸から
核弾頭の影響で大量のガスが大陸各地で
発生している事放射能レベルをも考え
開発中の太陽光エネルギ−光線で大陸を
沈没させる決議が世界評議会で決定した
後年アトランティス大陸も同じ沈没と
言う運命を迎えるとは当時誰も思わなか
った。
遠山圭司の実際はこんな感じかな？より(*^o^)／＼(^-^*)