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2019年08月09日08:56

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8/8 △D3-G3

巨人原監督、勝ち越し逃すも「価値ある引き分け」
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=5741457

3点リードも
終盤追いつかれドロー

先発の菅野は
これといったピンチもなく
前半を終える。
6回
先頭打者をフォアボールで出すも、
内野ゴロ2つで2アウト3塁、
アルモンテの打球は
ファースト岡本のグラブをはじく
ライト前のタイムリーで1点を返される。

記録はヒットも上手く対応していれば、
というところもあり
菅野にはアンラッキーなタイムリー。

菅野は7回まで
安打3、三振6、四球1、失点1。

今シーズン相性のいいドアラということもあるのか
好調時の安定感はあった。
これで復調した、と思いたいが
今シーズンはよかったり、悪かったり
まだまだアテには。

8回から中川を投入。
後ろが弱いだけに
解説は菅野を引っ張れるところまで
引っ張った方が、なんてことを言っていたが…。

中川は
先頭打者は打ち取ったものの
2ベース、三振、セカンドへの内野安打で
2アウト1、3塁。

この場面でアルモンテにタイムリーを打たれ
同点に。

中川は降板。
このところあまりよくないなぁ。
セカンドの内野安打、中川は
上手く対応できなかったかなぁ。。。。

3番手鍵谷はフォアボールを出しながらも
このイニングは抑えた。

9回のデラロサは
先頭バッターにサード内野安打。
アンラッキーな内野安打で、
完全に流れはドアラ。
2アウト3塁までいくが
ここをデラロサが抑えた。

10回は高木、
2アウト3塁までいったが、
ビシエドをレフトフライで抑える。
解説ではビシエドの場面で
2-1と打者有利のカウントにしておいて
打者の振る心理から変化球を投げて
タイミングをずらす、そんなことを話していた。

10、11回は澤村が
パーフェクトピッチ。

攻撃では
4回岡本の2ランで先制すると
5回には亀井のタイムリー2ベースで1点を加える。

6回以降はノーヒット。

3点リードで勝てるゲームを
引き分けにされた、、、、

というよりも、
後半は完全にドアラにペースもツキも
もっていからよくサヨナラにならなかった、
という方が強いゲーム。

中継では
菅野の勝ちを消し同点に追いつかれ
気落ちしている中川の横で
笑顔で菅野が話している姿が。。。
同じ学校の先輩後輩、
ということもあるのだろう、
なかなかいい光景。。。
解説者は自分の勝ち星が消されたら
なかなかこーはできないとか。。。
たしかに、、、
いや、菅野は、、、、。。。。
こーいう姿がテレビに映ることも
計算していたのかも。。。。
勝ち星は逃したものの、
後輩を慰める優しい先輩を演じて
好感度を間違いなく手に入れた。

気になったところでは
1番に入った亀井が
3-2と当たっているのに
途中で退いた。
コンディションなんだろう。

今日からツバクロウ戦、
先発は今村。。。
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