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2019年08月09日08:22

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雪次郎、二度目は成功。(NHK 朝ドラ「なつぞら」)

*小畑雪次郎に、ようやく春がやってきた。

1956年(昭和31年)4月
 川村屋で料理人(菓子職人)の修行を開始。

 数年後、亀山蘭子さんの演技に憧れてか、
川村屋での修行を打ち切り、
劇団「赤い星座」の劇団員となる。

 演目「かもめ」で、主役に抜擢される。
 反発する劇団員は去っていったが、興行的には成功。

 その勢いのまま亀山蘭子さんに告白して、豪快に自爆。
(さすがは、元ゴーカイブルー。)

 役者を辞めて、帯広に戻る。
 父親が経営する「菓子屋 雪月」で、
菓子職人として再び修行開始。



1966年(昭和41年)
 おバタ餡サンドを考案。
「菓子屋 雪月」での販売を、認められる。

 夕見子に
「俺は、この日が来るのを待っていた!」
「俺はずっと夕見子ちゃんが好きだった!」
「今は、もっと好きだ!」
と、プロポーズ。
(亀山蘭子さんに告白したのは、一時期の心の迷い?)

 夕見子が以前、北海道の老舗百貨店の御曹司と
駆け落ちした事があるのは、承知の上で。


 小畑とよおばあちゃんは、
泰樹おじいちゃんと親戚になる事に難色を示す。

 「抹殺」泰樹おじいちゃんは、
雪月のばあさん(小畑とよおばあちゃん)
と親戚になる事に難色を示すが・・・

 結婚を許される。
 おめでとう、雪次郎。



■『なつぞら』第113話では、夕見子(福地桃子)が
雪次郎(山田裕貴)のお菓子を絶賛する
(リアルサウンド - 08月08日 08:21)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=169&from=diary&id=5740179

 そこで、何故か一緒に式を挙げようと提案する坂場。
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