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2019年08月07日09:36

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富士中華ソバ

8月6日(火)
夜。
出先で会議があり、新宿線と丸の内線を乗り継ぐ。終点の荻窪で降りる。
富士中華ソバは暖簾がしまってる。

近くを散策して、「釜めし・焼き鳥」の字がある店にはいってみる。
串焼きで、れば、やきとり、皮、青唐
なめこおろし、ビール大瓶をいただく。
古くからやってる雰囲気。
串焼きは140円だがビール大瓶700円と相対的に酒類の値段が高い。こういう値段のバランスは古い店にありがちだ。
串は小ぶりで、しっとり、落ち着いた感じ。
釜めしを食べて締めようかと思ったが切り上げる。釜めしは早めに注文しておかないとタイミングがずれる。飲み過ぎてしまいそうなのでやめた。

どこか適当な街中華に、と思ったら富士中華ソバが開いていた。18時過ぎの開店か。
富士中華ソバに入る。
カキフライ・ハムエッグ定食(700円くらい)とビール大瓶(600円くらい)をいただく。
庶民的な味。とにかくしみじみとうまい。

他のお客さんは、ラーメン大盛、A定食、カツどん大盛、といったメニューを注文。A定食はその日のお得メニューのようで550円と安い。
お店の子らしい、10歳くらいの男の子が出入りして、買い物を届けたり、席に座ってアイスを食べたりしていた。
このお店は実によい。
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