『小春ちゃんは一年生だよ☆』大作戦（可愛ければ変態でも好きになってくれますか？）、反逆者の住処（ありふれた職業で世界最強）

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・可愛ければ変態でも好きになってくれますか？　第５話（見た目ロリの鳳小春登場）
『小春ちゃんは一年生だよ☆』大作戦。あらすじ→度重なる衝撃の告白の末、変態の巣窟と化した書道部。だが慧輝の身にはそれどころではない問題が降りかかっていた。彼と紗雪との痴態写真をネタに呼び出された先に待ち受けていた小さな影。その正体は上級生の鳳小春であった。 彼女は翔馬の事が好きで好きでたまらないというが、当の翔馬は年下にしか興味がない。小春に翔馬との仲を取り持つよう頼まれた慧輝は『小春ちゃんは一年生だよ☆』大作戦を敢行することとなる……！ 翔馬との顔合わせは上々。しかし他人の恋路ばかりにかまけてはいられない。そこで新たな相談役、小春から聞かされたのは新たなるシンデレラの可能性だった。そんな折、慧輝の目の前に女の子が落ちてきて……！？。慧輝は前回、何者かにメイド姿の紗雪とのツーショット写真を撮られてしまい「今すぐ天文部に来い」と言われたため、それに従うことに。OP後では慧輝がバニーガールについて語っているけど・・・昔はハルヒで今だと麻衣さんだねｗ。てっきり紗雪がバニーの格好をしているのかと思えば唯花がしていたのかｗ。で、肝心なのはここから。彼女も書道部に入部したいとのこと。何としてでも慧輝を奴隷にしたいがための行動のようだ。一方で紗雪は胸が大きすぎてバニーガールの衣装が入らないらしい。更に同じタイミングで真緒も書道部に入部。何やらショートケーキシリーズ（慧輝×翔馬によるBL同人誌)の大ファンらしく、入部する際の対価に誰よりも早く新作が読める特権を手に入れたという。そして唯花が腐っていくｗ。この日・・書道部は変態の巣窟と化したという。時系列的にいつの話だこれｗ？。そして冒頭に戻る。天文部に呼び出された慧輝が出会った子が突然告白をしてくる。てっきり慧輝は彼女こそがシンデレラだと信じ込み「結婚しよう」といきなり言うが・・・とんだ勘違いだったｗ。彼女の名前は鳳小春。イケメン翔馬のストーカーだったらしく、先の写真を交渉の材料にして慧輝に翔馬と接触できるように協力をしてきた。しかし小春は見た目ロリなため翔馬のストライクゾーン（ロリコン）に当てはまりそうだが・・・彼女は慧輝より先輩（紗雪と同学年）。つまり見た目ロリでも年齢が上だと翔馬のゾーンには当てはまらないらしいのだ。慧輝はすぐに諦めようとしたが小春に写真で脅されたため「誠心誠意努力します！」と即答ｗ。放課後、慧輝は小春の件について悩んでいると・・・瑞葉と偶然出会ったため一緒にアイスを食べることに。次の日から夏服に衣替えということで瑞葉の制服姿を見て慧輝は閃く！。そして早速翔馬に「小春ちゃんは１年生だよ大作戦！」を決行。小春は見た目だけなら翔馬のどストライクゾーンだったため発狂する翔馬ｗｗｗｗ。小春もノリノリで「翔馬先輩」と呼んで作戦は大成功に終わった！。・・・でも真実を知った時、翔馬はどういう反応をするんだろうねｗ？。終盤では慧輝は小春に悩みを打ち明けると・・相談に乗ってくれるようになる。未だにシンデレラの正体が掴めていないため「５人目のシンデレラ候補」の可能性も浮上してきたのだ。残されたのがパンツだけというのがｗ。部室で情報を得ようとしたのだが・・・唯花と真緒が加わったことで変態の巣窟と化した部にはとてもいられず撤退ｗ。そんな時に副生徒会長の藤本彩乃と遭遇するのだが・・足を踏み外してしまった彩乃を救った慧輝。するとその彩乃から「離れたくないからしばらくこのままでいさせて」と抱きついてきたのである。・・・次から次へとキャラが増えてくるなぁｗ。とりあえず小春は翔馬一筋だからいいとして、この彩乃って子もやばそうな気配がするｗ。次回へ続く！。おまけパートはペンギン軍曹のテーマ。絵柄が古すぎるｗｗｗｗ。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　



・ありふれた職業で世界最強　第５話（オルクスの屋敷）
反逆者の住処。地下１００層にてヒュドラを倒してから記憶が無く・・・目を覚ましたハジメは何故かユエと一緒に全裸で寝ていたという。片腕失ったままなのか。この場所は「反逆者の住処」と呼ばれる場所らしく、何やら扉を越えたすぐ先にベッドがあったらしく二人で仲良く寝ていたという。住処には衣服がたくさんあったので着替えた二人は付近を散策することに。地下１００層なのに太陽みたいな物体があったり、巨大な屋敷があったり。早速中へ入ると・・温泉を見つけたので後々に入ることに。しかし書庫と工房は封印されているらしく中へ入ることが出来ない。そして３階には骸があった。中心部には魔法陣が設置されており、ハジメはその仕掛けを作動してみることに。すると過去の記憶が流れ出してきては・・目の前にいた骸がオスカー・オルクスなる人物に変化。この者こそがオルクスの大迷宮を作ったらしい。世界の真実を知るというが・・それは一体？。一方でクラスメイト達はその大迷宮第６５層までたどり着いていた。すると第１話にてハジメを叩き落とした例のベヒモスと同じ反応の魔法陣が出現！。これにより香織達は気合を入れて戦いに挑もうとする！。Bパート、全員で攻撃パートを分けて、魔導師が後方援護しベヒモスを倒すために奮闘する香織達。何度も苦戦を強いられた相手だったが、何とか倒すことができたよう。ベヒモスが召喚した雑魚達もこれにより消滅。「俺達の勝ちだー！」と喜ぶクラスメイト達の中で香織だけは浮かない顔をしていた。それでも一応皆も強くなっているわけだねｗ。物語後半、ハジメはオルクスから世界の真実と彼の力を受け取っていた。「悪しき力に使わないよう頼むよ」という言葉を遺し思念体は消え去るのであった。ハジメは世界の真実を理解するも、あくまでも故郷へ帰ることを最優先しユエと共に地上へ戻ることは変わらない。また新たに神大魔法と呼ばれるアーティファクトに属する凄い魔法を覚えたらしく、せっかくなのでユエにも覚えてもらうことに。だが、ユエは難しすぎて覚えられないという。終盤、オルクスの亡骸から指輪を回収してから埋めた後に地上へ戻る転移陣を生成するために封印された工房や書物を開放し色々と勉強をすることに決めたハジメ。地上へ戻る手段は確保したらしいが、オルクスが遺した書物や工房には学ぶべきものがたくさんあるために勉強したいというのだ。その後、仲良く二人でお風呂に入ってはしゃいだ後はオルクスの屋敷を魔法でゴージャスにしていきイチャラブの新婚生活を始めるｗ。もうここに住んだらいいんじゃないのｗ？。こうして２ヶ月の時が過ぎ、ハジメとユエは地上世界においては異端ともいえるほどの凄い装備を身につけており、世界から狙われる事を覚悟しながら「世界を乗り越えていこう」と約束し地上へと旅立つのであった。ここまでくるともはや「ありふれた」職業じゃないような気がするんだけどねｗ。次回へ続く。クラスメイト達と再会はなさそうだなぁ・・このままだとｗ。まぁ別にいいんだけどね。