日本を攻撃する「内なる敵」！

今、津田大介芸術監督と、愛知県の大村知事が大炎上中である。津田大介は「防弾チョッキ買わなくちゃ、アハハ」の映像と、東浩紀氏とのトーク映像がユーチューブで拡散されている。アウトな映像である。ますます炎上に拍車がかかるだろう。大村知事も３年前の「ヘイトスピーチは表現の自由でもなんでもない人権侵害。県施設はつかわせない」と言った映像が拡散されている。今は、ユーチューブがあるから、過去、言ったことがすぐアップされて、今回の大村知事の言い訳記者会見との矛盾がすぐわかる。韓国へのヘイトスピーチはいけないけど、今回の日本を貶める、日本ヘイトは寛容であるという、ダブルスタンダードが露見してしまった。つまり、日本人や皇室に対するヘイトは芸術だが、韓国人への悪口はヘイトであるということである。都合のいいときだけ表現の自由で、都合が悪くなったら、被害者ヅラのとっちゃん坊やである。この２人の背後にはこの企画展を推進してきた連中がいる。つまり、日本を貶めたい勢力が存在して運動しているということである。それは、アベガーの人たちであり、辺野古問題、モリカケ問題と、ことあるごとに、安倍政権転覆をくわだててる連中である。それに対して、そうはいかないよという勢力も存在する。お互いの勢力がガチでぶつかり合う、「令和の乱」がこれから始まるのだろう。