第12話 (勝手に)静止した暑さのにゃかで

「 うわ パターン青 熱波という名の使徒です！ 室温が30度をこえましたにゃ！」

碇ニャンドウ「問題にゃい ニャ〜レのシナリオのうちにゃあ〜」

葛城ミニャト「すぐに エアコンのスイッチを入れてにゃ」

マニャ「 了解です 北側母親のエアコン 全力運転しますにゃ ピッ！」

フイフイフィィィィィ 「起動成功ですにゃ！」

葛城ミニャト「 まだ暑いにゃ 南側弟のエアコンも 起動してにゃ」

マニャ「了解しましたにゃ ピッ！」

フィフィィィ「起動成功ですにゃ！」

葛城ミニャト「ああ これで 使徒を撃退できるわね よかったにゃあ〜♪」

その真夜中 、、、

「ヴああああああ暑ううういいいいいにゃあああああああ」

「にゃにが起きてるの？エアコンは？」

「ピッ！ ダメです 再起動しませんにゃん 弟機 沈黙しましたにゃ」

碇ニャンドウ「 問題にゃい ニャ〜レのシナ、、、、リオにゃんかしるかあああ
はやく修理しろにゃあああああ とりあえず足冷やすにゃ！」

「了解ですにゃ エラー解析します ああ室外機の異常電流検知です ソフトの問題では

にゃいです ハードエラーですにゃ！」、、、

という事で 新しく 購入することににゃったとさw この使徒(暑さ)にはかなわないにゃ