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2019年08月05日14:32

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やっぱり芝居は面白い!!!249(23,24)

日本も韓国も「お前の母さん、出ベソ」レベルで、政治家だって自覚があるんだろうか?
まあ、外交の安倍なぞ最初から胡散臭く、将来歴史に学ばない、認めない稀な国家として世界から孤立していくんだろうね。金の切れ目がなんとやらって事か。
まあ馬鹿馬鹿しい世の中になっちまったなあと嘆きつつ芝居は観るのであります。
金曜日は、横浜STスポット。チリアクターズ#「ゆらぎ、碧い鳥、」存在は知っていたが、初めて観る劇団。流石に17回目だけあって、魅せますなあ。青春の痛みというか苦悩みたいなものを上手に表現していた、異なる人格、心象、状況役者が何役も演じるような
芝居。お気に入りの伊藤南咲はじめ五人の女優が大熱演でした。
翌土曜日は、若手?期待の星、熊手竜久馬主宰〜青の素〜#雨上がりには好きと言って~
もう4回目なんだね。ヒロセプロジェクトもそうだが、若手の芝居続けて観ていると洗練されてきて、その成長が眩しくも嬉しく思えるのですな。今回はユウェルの箱。高校演劇部の奮闘を中心に、それこそ蒼くなり過ぎず、背伸びもせず劇団の特徴である学生中心の清々しい気持ちになる労作でした。残念だったのは3部作だったんだね。つまり3回観ないと本当に残念なのだ。時間取れなかった、無念。
金土曜日と若々しい芝居を観た訳だ。爺は青春の痛みから、かなり遠ざかってしまった。遠ざかると言うか痛みに慣れ切ってしまっているのかもね。
日曜日は横須賀蒼群れ稽古の後、横浜ベイスターズが巨人軍に勝利したのを見届けたのでありました。オレンジの軍団に「すげええなああ、巨人軍は。令和の時代に軍だもんなああ、すげええナベツネ軍団。巨人軍、巨人軍」と悪態をつく嫌あああああな爺であった!

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