京急のただ券があったので再訪。京急三崎口駅前で京急車両カラーの二階建てバスが止まっていた。乗客が全くいなかったので、周遊切符とのコラボなのかな。
夏場・連休の土日で無い限りバス水族館前につくようになってだいぶ便利になった。
変わりないだろうなと思っていたら魚の国・相模の海水槽向かいの展示が変わっていた。
以前は水族館の歴史と相模湾の研究、昭和天皇陛下の研究があったのだが、全部水族館の歴史と飼育展示の進化に。パネルは作り直され大きくなって資料も多くなっていました。
その代わり、水槽列抜けた企画展示コーナーに50周年記念として相模湾の研究を歴史を交えて詳しく展示されていました。ヒルゲンドルフやモース、デーデルラインとともに昭和天皇の研究も。
魚のショーコーナー下の壁面には初飼育した魚の写真が展示。
企画展示室は挑戦をテーマに繁殖や長期飼育にチャレンジしている物を展示。
いつまでというのが書かれていないので年内はやっているのかな。
生き物たちの方は多少変わりはあるのだろうけど、展示には変化無し。次回も京急のただ券が手に入ったらかな。
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