トリエンナーレ?で、あの忌々しい像が日本に展示されていた問題。
中日新聞初め文科系のやつらは、この展示の中止に対して予想通り、遺憾コメントを連発しております。
それがいかん。
自由の履き違えここまでという感じ。
自由が尊厳と理性を越えていくことは、単なるヘイトです。 パワハラと訴えは違います。
同じ発言一つ、展示一つとっても、何でもやればいいというのは、もはや成熟した社会では通用しないことを文化を名乗る者たちは自覚するべきです。
ああいうやつらこそ、古代から思考を停止させたままの残念な人なんですよ。
って、僕の良く知っている人が言ってました、って話。 読む?? ww
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