mixiユーザー(id:1587796)

2019年08月04日00:33

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#おっぱい その8

以下の内容には、いわゆる「下ネタ」的な文章が含まれる可能性があります
「下ネタ」が苦手な方は、読まない事をオススメします

*********

※2つ前の記事の続きです

キレイなお椀型の胸に、私の指が触れた時
「事件」が起こった

私の記憶が確かなら・・・・
私は右手の中指と薬指の指先で
Aさんの左胸の斜め下から胸の側面を撫でるように触れた
しかし、私の指先が感じたのは
何とも言えない感触だった

最初は、Aさんの胸に何かしらの怪我をして
治りかけのカサブタのような状態なのかと思った
しかし、視認した限りでは、とくに傷のような物は見当たらない

外見では、傷一つない胸の皮膚なのに
指先に感じるのは
普通の皮膚ではありえないような微妙な凹凸

「なんだこれは?」
脳内で繰り返す
だが、とてもAさんに聞くことはできない
そもそも、この変な凹凸はAさん自身が認識しているのかどうか
それすらも解らないのだから

試しに、Aさんの右胸にも触れてみる
・・・・まさか、と思ったが右胸の方にも
同様の微妙な凹凸がある

「皮膚の下に何か、人工的な物が埋められている?」
という仮説が頭に浮かぶ
だが「まさか、そんなはずはないだろう」
という否定の思考も、頭に浮かぶ

この微妙な凹凸の正体は解らないものの
繰り返し指先で触れるうちに
指先の感触と脳内の記憶がリンクする
リンクした結果、導き出された物
それは・・・・陸上選手が着用するようなメッシュの生地
メッシュの生地の小さい穴を、少し広げて
それを、もし、皮膚の中に埋め込んでみたら
今触っている、微妙な凹凸のような感じになるのではないか?

そして「事件」は、微妙な凹凸だけでは済まなかった・・・・・

(続け)

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